ありそうでなかった小ネタ
俺の名前は〇〇、弾幕STGが好きすぎる弾幕少年17歳だぜ!
何かのはずみでここ幻想郷に来てからは刺激たっぷりのサイコーの毎日を過ごしている。
その毎日は自分のここに来たときに身につけた『弾幕を撃てる程度の能力』によって成り立ってるけどな。
最初はびっくりしたよ、ショットレーザーロックショット、まるでケ〇イの自機みたいだ。
ここの管理人の紫さん俺の能力について「ケツ復活のあれね~」とか言ってたけどケツ復活って何だ?
まあそれはいいとしてそれからは毎日楽しい弾幕ごっこを楽しんでるんだ。
今日も
魔理沙と霊夢が挑戦を俺に申し込んでる、負けたことが悔しいんだろうwオーケー受けてたつぜ!
霊夢「今日こそ勝って〇〇にあんなことやこんなことをするのよ、邪魔しないで貰えない?」
魔理沙「それはこっちの台詞だぜ霊夢、座布団巫女は回れ右して私と〇〇のウフフな所を黙って見てな」
霊夢「アンタが勝てるとは思えないけど?」
魔理沙「なら私の実力を見てみるか?ただ挑戦しに来た訳じゃないんだぜ?」
霊夢「私だってそうよ、まあ準備運動程度にはなるでしょう」
魔理沙「こっちも肩慣らしがしたかったところなんだぜ」
霊夢・魔理沙「「〇〇は私のもの!!」」
紫「あの子たちまた無駄な戦いをするのね・・・〇〇は大往生デスレ2周ALLしたことあるのに勝てる訳ないでしょ?」
そう、STGが好きすぎる〇〇は弾幕ごっこの天才だった。
最終更新:2012年08月05日 18:33