〇〇「この前永遠亭の焼肉パーティーに行ってきてな」
霊夢「うん」
〇〇「久々の焼肉を楽しんでたんだけど」
魔理沙「何かあったのか?」
〇〇「俺が砂肝を食ってたら突然輝夜が歌い始めたんだ」
輝夜『大好きよ~♪貴方とひとつになれるのならこんな幸せはないわ~♪お味はいかが~♪』
〇〇「フレーズを聴いてピンときたんだ、これは外の世界の歌『黒毛和牛上塩タン焼680円』に違いないと」
霊夢「なんつータイトルよ」
魔理沙「焼肉だから歌ったんだろうな」
〇〇「ああ、俺もそう思ったよ」
〇〇「脇腹撫でてさえいなければ」
最終更新:2011年03月04日 01:01