ワタし’シャ命○彩は大変nA事をシてしまttった。
外來人の丸。というオトコ性をkkkkkkコrrrrロしてしまったのだ.
なんて事をしてしまったのだろう。
初対面ならともかく、ある程度他天狗のとも友効のあrう。○をコロシてしまえば。
他の天狗が黙ってはいないだろう。
とにににに欠くシタイを劃さねば。
地角nおカワの地面が柔かったので、完短に掘る事がデキタ。kこに死タヒを梅タ。
大乗夫、大丈夫、ばれる事など無い。目撃者もいなひし、○○の一番関係が深いのも私ぐらいだろう。
大丈夫、ダイジョウブだ、そう思いながら私は眠りについた。
朝…部屋の様子を見渡す。夢では…無かった。
昨日の夜のことをふと思い出す。何故、ああなってしまったかを
アレわヂ故だった。ジブンnOふとしたことで喧嘩してしまい、○○を押し倒してしまった。
だが…打ちdokoろガ亞るかった。私が押し倒した所には作業で使うペンなどがそのまま立ててあり、
そこに…ササッテしまったのダ……
咄嗟にペンを確認したが、カンゼンにテオクレだった。
ペンは心臓に突き刺さっており、確認したころには○○は息絶えていた。
なんて事をしてしまったのだろう。今さら航海してもおそひ
頭を抱えながらフト窓を観ルと、そこには
○○が居た。
すぐに私は裏口から出て、空へ飛び立った。
ナゼイキテルノダ、カンゼンニシンデイタハズだ。
そんな考えが頭を過ぎりつつも、一心不乱に私は逃げた。
しばらく飛んでいると、よく分からない所へと来ていた。
ここは何処だろうか。地面へ降り、周りを見渡すと、遠くには
まる◎がいtttttた。
○○がどんどん近づいてくる。
「ごめんなさい…ごめんなさい……ごめんなさい!ごめんなざい!!」
いつの間にか私は泣きながらそんな事を口走っていた。
一体何をされるのだろう。やはり呪い殺されるのだろうか。
だが、この罪を償えるのならそれも別に悪くは無いのかもしれない。
覚悟を決めた瞬間、私は○○に抱きしめられた。
今まで周りの状況も音も頭に入らなかった私に誰かの声がしっかり頭に響いた。
「もう泣かなくてもいい 謝らなくてもいい 俺は何とも無いから」
その一言で私が やっと 狂ッテいると気づいt-----------------------------------------------------------------------
自分の名は○○。
今、荒れに荒れたある少女の部屋を掃除している。
…またも魘されている…悪い夢でも見ているのだろうか。
彼女の手を握るとなんとか落着いて眠り始めた。
この家の主でありベッドの上で寝ている少女は、射命丸文という名の天狗だ。
自分が彼女宅でこのような事をしているのは理由がある。
数ヶ月前...
自分はこの世界に来てまもなく、知り合った人物…ではなく妖怪が彼女だった。
偶然山の中で出会い、山の中での住居も彼女に確保してもらった。
そうして何時の間にか文と自分は親交を深めていった。
特に文の方は自分を気に入っていたらしく、よく家などにも招待して貰っていた。
そして、ある日の事…
自分と文はある些細な事で喧嘩していまった。
その途中、自分は文に突き倒され、文の作業台向かって倒れてしまった。
そして…その倒れ所が悪かったのだ……
文が使っているペン立て真正面から倒れ、自分の胸に突き刺さった…
あまりの痛みにより気絶してしまったが、幸い、近くに居た
はたてという鴉天狗にすぐに発見され、
竹林の病院で一命を取り留めたが、本当に深刻なのは自分ではなかった。
発見当初、文は身から何もかも抜けたように放心状態に陥っていた。
どうやら文は自分自身が、自分、○○を殺してしまったと勘違いしてしまい、相当精神に来ていたと言う。
その後聞いた話だが、文は自分に恋慕の情を抱いていたらしく、勿論自分は知らず、はたてには朴念仁と言われてしまった。
事件の後、病院で1週間程様子を見たが、愛する者に危害を加えた事は相当ショックだったらしく、あの時の記憶が全て無くなっていた。
しかし、話はこれで終わりではない。
あの事件の後からおかしな行動をよくとるようになった。
自分を見かけると無意識に「ごめんなさい」等嘆いたり、ペンや刃物を見るとその場に蹲って異常なまでに怯え、新聞も手におえなかった。
ついさっきもおかしい行動をとっていたのだ。
突然家を出ると、空に飛び立っていき、はたての助けでなんとか追いついてみても、自分を見かけた途端、
死んだ人でも見るような様子で泣きながら自分に謝罪の言葉を何度も口走っていた。
そして、なんとか落着かせたものの気絶してしまい、今寝かせたところなのだ。
医者は文の精神はもう治る事は無いと言っていた。
それでも自分が居なければ完全に文の精神は壊れてしまうらしい。
見捨てる事も出来ただろう。だがそんな事は絶対にしない。
文を壊してしまったのは紛れも無い自分だからだ。
また文が魘されながら、許して、ごめんなさいなどと嘆いている。
文の頬を優しく撫でると、一筋の涙が頬を伝っていった。
なんだよこのSS。作者の頭のほうがおかしいんじゃないか?
と、思った方、それが普通の反応です。
またもや謎の怪文章を殴り書きしてしまった訳ですが、
一応要約すると、
文「やべぇ○○かっけぇ」
↓
文と○○が喧嘩してしまい、ペンが○○に刺さる
↓
○○「うへぇマジ痛てぇ」(この時点で文が殺害してしまったと勘違い
↓
文の精神がなんかヤバイ
↓
文「いやホントマジごめん」
↓
○○「おいおいもちつけって」
↓
文を壊してしまった罪悪感から○○は文を助ける決心をする
↓
作者の精神がヤバイ
って感じです。
最終更新:2011年03月04日 01:17