チルノ「一年の終わりの日だよ?特別な日だよ?だから特別な日は特別な相手と過ごさなきゃいけないんだからね…新しい年になったカラずうっと一緒だよ……?」


チルノ「zzz」
○○「12時までもたなかったか」
大妖精「ウフフ…これで二人きりですよ…?」

大妖精「まだ掃除し終えてないところがありますよ?」
大妖精「他の女の汚れをキレイにしないといけませんねぇ…!」
大妖精「ごめんねチルノちゃん…○○さんと年越しするのはこの私なの…」


大妖精「zzz」
○○「大ちゃん?一緒に年越しするんじゃなかったの?」
大妖精「Σ(゚Д= )」フガッ
大妖精「(´pωq`)」ゴシゴシ
大妖精「(つд=`)」ムニャ

大妖精「おきて……ます……おきて…○○しゃんと……とし……こ………しゅ…」
○○「うん、うん。わかったからもう寝ようね」
大妖精「……らいねんも……いっしょ……に……zzz…zzz……」

○○「…ま、まだこどもってことね…」
チルノ「zzz」
大妖精「zzz」
○○「さて風邪ひいちゃうな、布団かけてやらないと…ん?大ちゃんなんか持って……?」

ビン「睡眠薬」
○○「((((;゜Д゜))))」
最終更新:2017年02月12日 19:36