阿求「○○さん…きっと私はこの先そんなに長く生きられません、あなたを置いて逝ってしまいます。
   …でも、それでも今は共に人生を歩んでくださいませんか?」
○○「阿求…ああ、もちろんだとも愛してるょ

紫 「はぁい突然失礼しますわ。阿求、あなたの寿命のことだけれど
   最近の人妖その他色々の増え具合が凄くてとてもじゃないけど転生させてる暇がないのよね。
   なので、手っ取り早く若さを保ち寿命を延ばしてあなたに継続してもらうわね?
   ごめんなさいね、とりあえず周囲が落ち着くまではよろしくね~」

阿求「え…えっ?紫様が、寿命を、私の…?」
○○「」
阿求「………○○さんも!○○さんも一緒に!お願いします!」
紫 「お安い御用よ、ちんからホイ☆っとな」
○○「!? ちょ、あきゅ」阿求「一緒に歩んでくれるんですものね、一緒に末永く一緒にいっぱい幸せになりましょう?」
阿求「…やった…やった!○○さんと、ひ、ひひ、ひひっひひ、ずっと一緒です、ずっと…!うれしいっ…!ひっ、あははははははははは!!」
○○「」

あれだけ沢山人妖その他と沸いてる現状なら
阿求の転生、子を宿し生み読み書きできるまで育つ期間を考えると
この子を強化?して幻想郷縁起を書き続けた方が良いんでないかな?と思ったので
みんなとの関係もリセットに近い状態になっちゃうしね、とりあえず○○は逃げられないよ!
(嬉しくて発狂してるところ、見たいです)

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最終更新:2017年05月28日 06:53