「またイジメられたの…?そう…私の○○ちゃんを悲しませるなんて許せない……」
「殺しちゃダメ…ですって?ふふっ、あなたは優しいわね…優しすぎるくらい…」
「でもそれはあなたの良い所…その価値はあなたの母親であるこの八雲紫がちゃんと理解しているわ…♪」
「けれど人間は醜く汚い…あなたのような価値のある存在を妬みよってたかって貶す事しかできないような下等生物なの…」
「でもあなたは違う…あなたの肉体は人間でも、あなたの魂はとても綺麗よ…だからあんなやつらと一緒にいなくていいの…♪」
「私があなたを理解し、そして守り続けてあげるから…♪なにがあってもね…♪だから私に全てを委ねて…?私の全てを受け取って…?」
「私の全ては○○ちゃんのために存在しているのよ…♪今夜も長く愛し合いましょう…ううん、今夜だけじゃなくて…永遠にね…♪」
最終更新:2017年06月03日 23:14