○○「ウワー!センノウサレテルカラカラダノジユウガキカナイヨー!」ギュー
さとり「キャーッ///ギャーッ///ワーッ///」
○○「センノウサレテルカラ!センノウサレテルカラ!」チュッチュッチュッチュッ
さとり「まっ///待って///見てるから///皆見てるから///!!」
お燐「お空、見ちゃ駄目だよ」サッ
お空「?」
こいし「写メパシャパシャ」
勇義「ひ、人まえでチューとか(*艸)///」カァァァ
ヤマメ「さとりさんが、○○くんを皆の見ている前でおっぱじめるように洗脳しました。さとりさんは皆に見られて興奮する変態さんだと思いました」
キスメ「男にも女にも、誰にも言えない性癖とか願望とかあるから。許してやってくれ」
さとり「ちがっ///そのっ確かに洗脳しようとしましたけどっ///」
○○「センノウサレテルカラ、センノウサレテルカラネ?センノウセンノウ」モソモソ
さとり「ちょっ!!どっどこに手入れてるですか!!!!!待って待って待って///」
パルスィ「何やってんの!!そんなん甘いわよ!!もっとキスの時舌ぶちこみなさいよ!ねじ込んでブチューってベロベロってやんなさいよ!!

勇義「(*・艸)チラッ」



○○の脳内が、さとりのことでいっぱいなので
洗脳が効いているのか、洗脳が効いたフリをして抱きついたりチューしたりする大義名分を得てはっちゃけているのかさとりには判断がつかない

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最終更新:2017年06月17日 21:13