「やっほー○○。昨日ぶりだね、元気?……そう、何事もなくてよかったわ」

「じゃあ、はいこれ、今日の分のお金ね」

「え?昨日より多い?えへへ、○○も男の子だもん。たくさん食べてたくさん遊ばないとだめでしょ?」

「ただ、念を押すようだけど女を侍らせるようなお店には行かないでね?いい?……うん、ありがとう」

「そうだ。欲しいものなあい?なーんでも買ったげるわよ?……今は特に無い?そう?何か欲しくなったらいつでも言ってね?」

「あ、えと、その……じゃ、じゃあ、ご、ご飯でも食べに行かない?私良いお店知ってるの」

「行ってくれるの?ほんと?…えへへ、ありがとう○○。いーっぱい食べてね?」

「え?お礼?ううん、いいのいいの!私が○○にしてあげたいだけだから!」

「明日はもっといっぱいお金持ってきたげるからね!」

という女苑ちゃん妄想
自分の価値がお金しかないと思い込んでる女苑ちゃんに引くほど貢いでほしい
○○は断ろうとするんだけどそうしたら女苑ちゃんが死にそうな顔をするから受け取らざるを得ないんだ
女苑ちゃんは女苑ちゃんで貢いでるお金は所詮人から奪ったものであって
『自分』が○○にしてあげられることが無いことに苦悩するんだ…






感想

  • こういうの大好き すれ違いが起こって、最後には思い込みが激しくなって拉致監禁とかされそう、されたい -- 名無しさん (2018-03-27 22:52:15)
  • こういうタイプの子には幸せ -- 名無しさん (2018-04-18 03:10:35)
  • 途切れた。こういうタイプの子には幸せ -- 名無しさん (2018-04-18 03:11:13)
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最終更新:2018年04月18日 03:11