皆さん、第16回人気投票に投票しましたか?え、まだしていない…?
後ろの人が見ていますよ……。
天子の場合
「えっ、投票……。私に入れてくれたって?!」
「と、当然でしょう!天人の私に投票するのは当然じゃない!ようやく○○も私の魅力に気が付いたのね!」
(よかった~。○○が投票してくれないと、どうしようかって思ってた…)
さとりの場合
「○○さん、投票済ませましたか?今日までですよ。」
「そうですか。もうお済みになられたんですね…。まあまあ、私に投票してくれたんですね。嬉しいです。」
「ところで、昨年は「私が」一押しだったような気がするんですよね…。」
「○○さん……。今年は「誰に」しましたか?」
レミリアの場合
「ご機嫌よう○○。最近は暑いわね。」
「幻想郷の皆が投票結果を待ち望んでソワソワしているわ。永遠亭の宇宙人達も千年変わらぬ妖怪の山も…。外界の話しなのにねぇ。」
「私…?そうね、順番が高ければ越したことはないけれど、それに一喜一憂するほどには若くないのよ。」
「それに皆の三番目よりも誰かの一番目が良い、って言うじゃない?」
「ところで○○は誰に投票するのかしら?出来れば、嘘は付かないでほしいのだけれども…。」
感想
最終更新:2020年07月13日 22:29