今回は月の方々だけ。後これ穢れの概念はないから

鈴仙の場合
〇「なぁ・・・」

鈴「んっ?どうしたんですか?」

〇「くっつきすぎじゃないか?」

鈴「えへへーいいじゃないですか。たまにはあまえったて」

〇「たまにはってまあ別に構わんが・・・」

解説
絶対に甘え上手。長い期間留守にしてたら泣いてそう
結論、可愛い

輝夜の場合
輝「何してるの?」

〇「んっ?あぁゲーム。暇だったし。輝夜もするか?」

輝「するする!貸して!」

〇「そんな慌てなくてもゲームは逃げねーよ。ほらよ。」

輝「ふふん( *¯ ꒳¯*)このゲームね!絶対に〇〇をけちょんけちょんにしてやるわ!」

〇「俺にゲームで勝ったことないやつがなんか言ってら(笑)」

輝「絶対に倒してやる(真顔)」

解説
いつも2人でゲームやら楽しい事やってそう。負けず嫌いな性格かな?ちょっとツンデレより。ゲーム弱くても、知識の量はさだかでは無い。
結論、可愛い

八意永琳の場合
〇「ダチに勧められて買った推理小説めっちゃ面白いらしいから、早く読もう~✩」

永「あぁ〇〇おかえりなさい。」

〇「あぁただいま〜」

永「やけに上機嫌ね。なんかいい事あったの?」

〇「いやー推理小説買ったんだよね。めっちゃ難しくてあえて真相を書いてないっていう不思議な小説らしくてさ。勧められたから気になって」

永「ふーんあえて真相を書かないってそれって良いのかしら(汗)まぁ頑張ってね。」

ーー数日後ーー

〇「あぁ!!分からん!全く真相が分からねぇ!」

永「ちゃんと全部読んだの?」

〇「何回も読み返したんだか、全く分からん。この作者やりよる・・・」

永「ふーんならちょっと私と一緒に読んでいましょうか?1人で読むよりも2人で読んだら何か分かるかもよ?」

〇「えっ?別に永琳が1人で読んだ方が早いn・・・」

永「一緒に読みましょう?・・・」

〇「あっはい・・・(怖っ!)」

少年少女(?)推理中

〇「はぇーそいつが犯人だったのか・・・ずっと良い奴かと・・・」

永「あのねぇーこの程度で分からないんじゃ先が思いやられるわよ」

〇「しっ、仕方がないだろうが!」

永「ハイハイ、分かったわよ(ふふっ可愛いんだから)」

解説
長くなった。甘えるのがヘタ。でもだれよりも〇〇の事を考えてくれてる。まじお母さん。
結論、可愛い

綿月依姫の場合
〇「フゥー・・・やっぱタバコはいいな。タバコを作ってくれた奴に皆勤賞やりたいぐらい」

〇(・・・やべぇ後ろからすげぇ殺気を感じるんだが。)

依「あらっ、こんなとこで座り込んで何してるのですか?・・・」

〇「あぁ依姫じゃないか、こんにちは。会ってそうそう悪いんだが俺用事あるから。じゃあn」

がしっ(〇〇の腕を掴む)

依「どこに行くんですか?昨日、用事ないって言ったのどこの誰でしたっけ?」

〇「今日用事が出来たんだよ。だからその腕を離してくれ。頼むから。ね?」

依「嘘ですよね?本当のことだったら私の目を見て言えるはずですよね?なんで目をそらすんですか?今なら怒りませんから正直に言ってください何してたんですか?」

〇「うぅ。分かったよ・・・タバコ吸ってました・・・」

依「あの時沢山言いましたよね。タバコはあれほどやめろと。体に悪いから。あなたの事を思って言っても心に響かないとは。ちょっとお灸を据える必要がありますね」

〇「怒らないって言ったやん!嘘つき!」

依「怒ってないじゃないですか?何を言ってるんですか?さぁ覚悟して下さい」

〇「うゎゎゎゎゎゎゎーーー」

ーー数時間後ーー

依「はぁ私だって貴方にこんな事したくなかったですよ。でも貴方の事を思って・・・」

〇「うぅ。なぁ依姫お前さ。俺の事好きなのか?もしかして。なんか家族より心配してくれるしさ。」

依「えっ?あぁー。そのっえぇーとですね(赤面)
大好きでy(ボソッ)

〇「あはは。そんな訳ないかぁー」

〇「えっ?なんで刀抜くの?なんでなんで俺なんもしてないだろ?!ちょっ、ま、うゎゎゎゎゎゎゎーーー

解説
また長くなったわ。甘えんのヘタくそ第2号ツンデレさん。ちょっと独自欲が強いかも。
結論、可愛い

綿月豊姫の場合
〇「へーお前彼女出来たんだ。良かったな!」

■「だろー。まあ俺みたいにイケメンになりゃお前も彼女できると思うぞじゃあなー」

〇「あぁじゃあなー」
(帰宅)
〇「イラつく!なんだアイツ!黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがって!まぁ確かにまだキスだとかそうゆう事したことねぇけど!普通非リアの前で自慢しないだろ!はぁ・・・もうなんか辛くなってきた寝よ」

〇「おやすみ。世界。(頭を横にする)
、(んっ?なんか柔らかい?)

〇「うぅん?は?」

豊「あらっ、寝ないの?」

〇「えっ?はぁァァー!」

豊「いきなりどうしたのよ?叫んだらびっくりするじゃない。」

〇「なんで俺ん家にいんだよ?!おかしいだろ?!
てかどうやって入ってきやがった?!」

豊「あらっ?私の能力をお忘れ?常に〇〇を監視している私にとって簡単なことよ?」

〇「おいこいつ、今サラッと怖い事言いやがった・・・てかどうやって入ってきたか分かったけど
なんで膝枕したんだよ?」

豊「だってそれを望んでたじゃない。(多分)えーと非リアがどうこう言ってたわね。後こうゆうの男の子は好きって八意様が・・・」

〇「あのなーいや確かに嬉しいけどそれとこれとはt」

豊「ハイハイ、そうゆう事はいいから早く寝る。
(〇〇の頭を無理やり膝の上にのせる。)

〇(女とは思えん力持ってやがる・・・)

豊「ねぇこっち向いて・・・」

〇「えっなんで?この状態が良いんだけど」

豊「いいから!早く!」

〇「分かったから・・・ほらよ。向いt、ムフゥ!?
(キスする)
〇「えっ?ちょっ、お前・・・?!」(赤面)

豊「ご馳走様でした♪」

解説
甘え上手第2号。案外かまってちゃん。独自欲が強い方。今回キスしたのはいち早く〇〇の初めてを奪うためという理由もある。
結論、可愛い

稀神サグメ場合
〇「あっ!サグメさんこんにちは!」

サ「・・・」

〇「あっすいません!能力で喋れないんでしたよ
ね・・・ごめんなさい。」

サ「謝らないで・・・」

〇「えっ?あぁそう言って貰えると助かります。
それだは俺はこれで・・・。」

サ「待って。」

〇「んっ?なんでしょうか?」

サ「どこに行くの?」

〇「散歩ですよ。今日は中々天気が良いので散歩しようと思いまして・・・良ければ一緒にします?」

サ「・・・うん。・・・」

〇「なら一緒に行きましょうか」
(散歩中)

〇「こうやって誰かと散歩するのも良いもんですね~」

サ「ちょっと、待って」
(〇〇の袖を、掴む)

〇「んっ?どうしました?」

サ「歩くのが速い・・・もっとゆっくり・・・」

〇「あぁ!すいません!気ずかいができないもので・・・」

(なかなか袖離さないな)

「もう合わせるので袖離してもらって大丈夫ですよ。」

サ「・・・」

〇「あの、サグメさん?聞いてますか?」

サ「やだ・・・離したくない・・・」

〇「えっ?それってどうゆう・・・?」

サ「バカ・・・」

解説
無口だけど態度で好意を伝える。お茶目なサグメ様
急に抱きついたりしそう・・・
結論、可愛い
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  • 多分恋愛したらこうなる・・・(多分)
最終更新:2021年06月18日 00:39