魔理沙「あ、れ、霊夢おはよう?」
霊 夢「朝っぱらから人の家で何をしようとしてるのよ、この盗人魔法使い」
魔理沙「いやぁ~?ただお前のタンスをお掃除してやっただけだぜ(汗)」
霊 夢「ほぉ~う?あんたの掃除とやらは私の三年間貯めた大金まで掃除してしまうのね~?」
魔理沙「は!?お前三年間でたった五万円しか貯めれなかったのか!?」
霊 夢「うっさいわね!私にとってはとてつもない大金よ!」
魔理沙「なんか心中お察しします。(汗)」
霊 夢「そんなことはさておいて、早く私の五万円返しなさいよ。」
魔理沙「すまない霊夢。私はコイツを返す訳にはいかないんだ!さらば!」ゴクゴク
魔理沙「ふっふっふ、この薬は一時的に透明化できる私のとっておきなのぜ!」
霊 夢「でも、しゃべってるんだから音の元を叩けば,,,」バシ!
魔理沙「いってぇ、なんだこいつコウモリかよ,,,」バタ!
霊 夢「ふっ、五万円返してもらったわ!あーあはっはっはっはっは!」
                                                                 END

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最終更新:2022年08月23日 01:11