ルーミア「ルーミアの家はこの暗闇の中なのだ~。だから入るためには○○をルーミアの中に取り込まないとだめなのだ~」
チルノ「あたいの家はあそこの氷の家だよ。大丈夫だよ○○・・・。あたいの傍を離れなければ凍らないから・・・」
美鈴「ん?あぁ、あなたでしたか。どうぞ入ってください。・・・もう少ししたら私の役割は追い返す役目から閉じ込める役目に変わりそうですよ・・・。私はその役割に誇りを持ちますが」
咲夜「お嬢様が言っていた通り貴方はこの館で暮らす事になるわ。大丈夫よ、貴方のためなら時間はいくらでも惜しまないから・・・」
パチュリー「図書館は様々な知識が集まる場所。魔法、言葉、歴史・・・。でも自分の興味がある物はより長く、より深く読みたくなるもの・・・。そんなものが今、私の目の前にいるわ。心配しなくていいのよ?手入れはちゃんとしてあげるから・・・」
フランドール「わたしが怖い?○○。この部屋が怖い?○○。○○が壊れちゃっても大丈夫だよ。わたしが責任もって元に戻してあげるから・・・」
妖夢「あなたは来るたびにわたしの心を乱します。刀を持つものに迷いがあってはいけないんです。だからこそ、勝負をしましょう。わたしが勝ったらあなたの魂をわたしの物にします。わたしが負けたら迷いを断ち切るためにわたし自身を斬ります。この勝負・・・受けてくれますよね?」
藍「そろそろ帰りたい?しかしなぁ○○。さすがにもう遅いし、私も少し疲れてしまってな・・・。どうだろうか○○。今日は泊まっていくのは?なに、心配しなくていいぞ。私の尻尾に包まればすぐに眠れるからな。さぁ、こっちに来い○○。遠慮しなくていいぞ。・・・いいから来るんだ!」
輝夜「永遠はなかなか残酷でね。たまに飽きてしまう事もあるのよ。たまにこうしてあなたが来てくれれば別だけど・・・。ねぇ、あなたも永遠を味わいましょう?殺し合いだけではつまらないわ」
文「ここが私の家。そして仕事場でもあるんですよ。ところで○○さん。この写真どう思いますか?よく撮れてるでしょう。見られてないと思ってましたか?じゃあ家の中に入りますか。色々と聞きたい事もありますし、したいことも色々とあるんで・・・」
椛「わたしの家にわざわざ来てもらってすいません。どうしても言いたいことがあったので・・・。○○さん知ってますか?この時期になると発情期というものが来るんですよ。わたしも前までは大丈夫だったんですが今回は少し・・・。あれ?○○さんどうしたんですか?そんな後ずさりして。まぁ、伝わったみたいなので早速始めましょうか」
映姫「ここが私の部屋です。閻魔なので部屋に戻っても仕事が残ってる時もあります。おかげでここ最近はストレスが溜まってきてしまって・・・。そこで貴方に出来る善行を言います。私と共にここで生活しなさい。拒めば貴方を大罪人として地獄に堕とします。わかりましたね?」
お空「うにゅ?ここはわたしの部屋じゃなくて仕事場だよ?ここで火力の調節をしてるんだ。・・・○○はじゃくにくきょうしょくっていうの知ってる?弱いものは強いものに食べられちゃうっていうの。・・・○○はわたしより弱いよね?わたしの方が強いよね?」
最終更新:2010年08月29日 02:39