お宅訪問シリーズ1
霊夢「神社もいい所でしょ。でも、結界が貼ってあるから下級な妖怪は入ってこれないのよ・・・。私が結界を解かなければあなたも出れないしね」
魔理沙「私の家に何の用だ?まぁ、お前なら歓迎するぜ。そこの椅子にでも座って待っていてくれ。(後はあそこの魔方陣を発動させれば・・・家に住むものとして歓迎するぜ)」
アリス「そこにある人形の中になんで男の人形があるかですって?それはまだ材料がそろってないから途中なのよ・・・。まぁ材料の方から来てくれたから助かったけど」
レミリア「よく来たわね○○。早速だけどあなた専用の部屋を作ったわ、存分に使ってちょうだい。住むつもりは無い?なにを言っているの、もう貴方はこの館に住む運命なのに」
幽々子「待ってたわ~○○。でもね○○、ここは元々生きている人が入ってはいけない場所なのよ~。それももうすぐ解決するからいいけど」
紫「マヨヒガに到着。ようこそ、○○。ここに来たって事はもう決心してくれたのね?なにが?って、私との同居よ。心配しないで。いつまでも守ってあげるから・・・いつまでもね・・・」
妹紅「わたしの家に○○がくるなんてめずらしいな。どうだ?なにか食べていかないか?いい食材が手に入ったんだ。新鮮な食事が・・・」
幽香「あら?よく来たわねこんな所まで。ようこそ私の向日葵畑へ・・・えっ?私に会う為に来たんじゃない?そう・・・だったらあなたは人の家に勝手に上がりこんだわけね。そんな悪い人はどうなっちゃうかしらねぇ」
小町「あたいの家は三途の川を渡った先にあるんだ。なぁに、あたいの船を使えばすぐさ。戻りたい時には言ってくれればいいし。(三途の川を渡ってしまったら戻れないけどね・・・)」
さとり「
地霊殿へようこそ、○○さん。えぇ、みんな歓迎していますよ。お燐もお空もこいしも・・・。みんなあなたを地上に帰したくないくらいに」
白蓮「
星蓮船によく来てくれましたね、○○さん。」
ナズーリン「まさか君がこの船に乗ってくるとはね」
星「はっきり言ってびっくりしました!」
水蜜「まぁ、いいけどね」
ぬえ「この船に乗ったって事はそれなりの覚悟があるんだよね?」
全員「私達とともに永遠に航海していく覚悟が」
天子「(○○来ないなぁ・・・やっぱり天界は遠いかなぁ・・・こっちから迎えに行った方がいいかなぁ・・・)」
感想
- こういうのすこ -- 名無しさん (2019-10-04 04:29:05)
最終更新:2024年05月31日 07:01