○○「け、慧音さん、こ、これは……」
妹紅「随分遅いお帰りだな慧音、ああ、コレは見ての通りだ」
「そんな責めるような目で見ないでくれ。私は自分の気持ちに従ったまでだからな」
「○○もそんな恥ずかしがらないでくれ。最後は気持ちよさそうに喘いでたじゃないか」
「おや、随分怖い顔になったなぁ。満月でも無いのに角が出そうだぞ。まぁいい。この際だ、決着を付けようじゃないか」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年02月11日 21:32