「◯◯…◯◯…どこに行ったの寂しい…寂しぃよぉ……」


◯◯がいつまで経っても帰ってこない
だから私は◯◯が「居ること」にして生活した
食事の時は二人分の食事を用意し、寝る時も私だけの◯◯を抱きしめて寝る
私だけの◯◯と生活した


「 ◯◯!今日はねxxxなことがあって、たくさんxxxxでね!そしてxxxxxがで!そしてね!……そして…」


何故私は泣いているのだろう

どうして◯◯ 答えは無い
ねえ◯◯ 抱きしめても温もりも感触も無い


そうだった…◯◯は何十年も前に死んだんだ 私を残して自分だけ 死んだ


「あー◯◯死んでたのよねー ははそうだったわね

あはっ はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははあがっ





うあ"あ"あ"あ"ーーーーっ!!!


やだぁ!!◯◯、◯◯、独りなんて嫌っ
嫌嫌嫌嫌嫌ー!


◯◯助けて
私が苦しい時は
いつもすぐに
駆けつけて
助けてくれたよね

私いま一番くるしい
いつもみたいに
なぐさめて
やさしくして
まる
まる

まr
まっ
mmmmmm







ブチッ















少々めちゃくちゃで意味不明だけど、
さっきこんな感じのてんこちゃんの夢をみたんよ
誰か優しい◯◯はすぐに駆けつけて優しく慰めてやってください
最終更新:2011年02月11日 23:59