ちょっと思いついたので書いてみた。既出?

霊夢「ねえ○○!はっきりしなさい!誰がいいのよ?あぁ私?そう言うと思ったわ!」
魔理沙「頭大丈夫か?○○は今確かに魔理沙っていったじゃないか!なぁ!」
文「○○さん、こんな馬鹿共は放っておいて、ぜひ!ぜひ私に貴方の一生を取材させてください!」
早苗「こんな汚い烏の言うことなんて聞いちゃダメです!○○さんは私と共に奇跡を起こすんです!」
妹紅「ははは、メス猫共がうるさいな。そんな事より私と一緒に来るんだ」
鈴仙「わっ、私には貴方しかいないんです!お願いです!私を捨てないで!」
永琳「年中発情しているような兎の戯言を飲み込んじゃダメよ?私と永久を歩みましょう?」
幽香「散るからこそ美しいのよ。共に花を咲かせ、そして共に散るのよ○○」
紫「こんな暴力女がいいの?それより私と貴方の境界をいじって真の意味で一緒にならない?」

詰め寄る女性陣に後ずさる○○。
そして……
○○「お前たちはなにか重要な誤解をしているようだが……
    私は女だぞ?たしかに髪は短めだし男っぽい振る舞いをしているかも知れない。
    でも、お前たちとは一緒にはなれない。すまんな」

霊夢「なん……だと……!?」
魔理沙「ははは…お、面白い冗談だな〇〇……えっ?」
文「す、すごいスクープですね……はは……あはは……グッバイマイラブ」
早苗「そっそんな……!わ、私をたぶらかしたんですか!?酷い!」
妹紅「そうか……いやにお前と親しくなれたと思ったら……そういう事だったのか……」
鈴仙「 」
永琳「な、なんてこと……(い、いやでもアレを生やすぐらいならなんとか……)」
幽香「散ったわ、私が」
紫「えっ、なにその越えられない境界」

アリス「やべえ興奮してきた」

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最終更新:2011年03月04日 02:14