イシカワガエル
無尾目 カエル亜目 アカガエル科 アカガエル属
イシカワガエル Rana ishikawae Stejneger,1901
全長♂88~106mm
♀105~117mm
生息地 山地の森林・渓流
分布 奄美大島・沖縄島
繁殖期 1~5月
卵数 約1000個
食性 ヤスデ・クモ・甲虫・アリ
鳴き声 クオッ
観察者独自の説明
日本一美しいといわれるカエル。体形はイボのあるモリアオガエルといった感じで、樹上性を思わせる長い指を持つ。実際は、樹上だけでなく、渓流の岩の
上や岩壁の急な斜面を移動するためのものである。体色は苔に擬態しているものと考えられる。沖縄県指定の天然記念物であるが、奄美大島では比較的多く見られた。写真の個体は渓流の岩場で発見したものだが、夜間には道路に出ていた個体も数匹見られた。イボからの分泌物のせいか、触ると非常にベタベタしている。
最終更新:2011年11月02日 13:07