和名:アカザ
学名:Chenopodium album
双子葉植物網ナデシコ目アカザ科アカザ属
大きさ:100~150cm
生育地:荒地・畑
分布:日本全国
葉 形:菱状卵形、三角状卵形
つき方:互生
葉縁:波状鋸歯縁
葉脈:網状脈
雌雄:同株
生育型:1年草
花期:6~9月
観察者独自の説明
大きな葉がついていたが、花期にもかかわらず花はついていなかった。アカザ(赤座?)という名のとおり葉の付け根は赤紫色で、触るとごわごわしていた。若葉はお浸し、和え物、汁の具にしたり食用となるが、食べた後強い光に当たると紅潮、水腫、皮下出血などを起こす(アカザ日光アレルギー性皮膚炎)食べた人間がアカザのように赤く染まるとは不思議だ。また、茎はかなり丈夫で、老人の杖として利用されていた。この杖を常用すると中風の予防、治療に効果があるとされているが、科学的な根拠はないようだ。
最終更新:2011年10月31日 08:00