和名:アキノチョウジ
学名:Rabdosia longituba Hara
双子葉植物網シソ目シソ科ヤマハッカ属
大きさ:60~90cm
生育地:山地
分布:本州(岐阜県以西)・四国・九州
葉 形:狭卵形
つき方:対生
葉縁:鋸歯
雌雄:同株
生育型:多年草
果実:分果
花期:8=10月
観察者独自の説明
秋の丁子形の花を開くことから「秋丁子」と言う和名が付いた。分布地がちょっと違うが、おそらく誰かが取ってきた種子がこの辺りに落ちて、それが成長したものと思われる。
最終更新:2011年10月31日 09:40