ヤマカガシ
ヘビ亜目 ナミヘビ科 ヤマカガシ属
学名;
Natrix tigrina
【生態】
①体 長;100~140cm
②生息地;水辺付近
③分 布;本州,四国,九州
④毒 性;有
【観察者の説明】
棲んでいる地域毎に体色の変異が激しい.体側に赤と黒の斑紋が交互に並ぶ.長らく無毒だと思われていたが,実は猛毒を持つ.性質が大人しい上に,口の奥に毒牙がある為,咬まれて毒を注入される恐れは滅多にない,とはいえ,注意が必要である.頚部にも毒腺があって,頚[くび]を強く掴むと毒が飛び散る.頚部の毒は致命的ではないものの,眼に入ると危険である.山地から平地にまで広く棲み,水辺に多く生息する.
最終更新:2011年10月31日 14:15