シリアス
・一章
・戦闘中
クロエ「食い逃げとは、許せん!」
セネル「おい、待て!」
クロエ「む?貴公、なぜついてきたのだ?」
セネル「お前が逃げるからだ!」
警備網を突破し、食い逃げ犯を追え!
セネル「なんでそんなに人助けに拘る?」
クロエ「困っている人を助けるのは、騎士の当然の務めだろう!」
「ついてこなくても、私は逃げも隠れもしないぞ?」
セネル「うるさい!なりゆきだ!!」
クロエ「貴様か!食い逃げの犯人は!」
ルーク「はぁ?俺は置いてあったリンゴ食っただけだぞ?」
食い逃げ犯、ルークを懲らしめろ!
ルーク「食い物食って何がいけねぇんだよ?」
「お、俺は悪くねぇぞ!!」
ルーク逃走!
クロエ「逃げたか。しかし罪の意識もないとは…」
セネル「追うぞ!反省させてやる!」
ガイ「ルーク!ようやく見つけた。なにやってるんだ?」
ルーク「ガ、ガイ!変な奴らに追われてんだ。助けてくれ!」
ガイ「やれやれ。今度はなにやらかしたんだ?」
ガイ参戦!ルークと合流!
ガイ「事情はわからないが、ルークに手は出させないぜ」
クロエ「罪人の味方をするのか?」
クロエ「商人にとって売り物は命綱!それを奪うなど、恥を知れ!」
ルーク「食い物食うのに金が必要なんて、教わらなかったぞ!」
反省の色が見えないルークをもう一度懲らしめろ!
セネル「お前が甘やかすから、あいつがあんな性格なんだろ!」
ガイ「甘やかしてるつもりはないんだがね」
クロエ「人々のささやかな幸せを脅かすものを、私は許さない!」
ルーク「な、なんだよお前!?おおげさなんだよ!」
勝利
ガイ「やられちまったか。こりゃ素直に謝るしかないな」
ルーク「あぁ?なんで俺が謝んなきゃいけねぇんだよ?」
ガイ「まぁそういうな。俺も一緒に謝ってやるから、な?」
クロエ「貴公、なかなかやるな」
セネル「お前もやるじゃないか」
敗北
クロエ「くそっ…こんなところで…屈するのか」
ルーク「へんっ!ざまあみろってんだ」
戦闘中
エルレイン「祈りなさい。救済は目前です」
エルレイン洗脳兵「我ら、エルレイン様の命ずるままに…」
ユーリ「エターナルソードを狙ってる奴らがここだけで三人か
やっぱ、ほっとくわけにゃいかねえな」
クロエ「新手か!?この気配・・・ただ者ではないな」
三つ巴の戦いを制し、エターナルソードを奪取せよ!
セネル「お前も、エターナルソードが狙いか!?」
ユーリ「そうだが、あんたらとは多分目的が違うと思うぜ」
「なにせオレは、エターナルソードを壊しに来たんだからよ」
セネル「なんだと!?」
クロエ「なぜエターナルソードを破壊するんだ!?」
ユーリ「ソイツを狙って、国や権力者がわんさか動き出してやがる」
「過去を変える力を、そんな奴らに渡していいはずがねえ」
セネル「悪用させないために壊すってことか・・・」
ユーリ「悪用に限ったことじゃねぇ」
「過去を変える権利なんて、誰にもあっていいはずがねぇんだ」
クロエ「過去を変える権利はないと言ったな。だが!」
「私の家族を奪う権利だって、誰にもなかったはずだ!」
「理不尽な過去を変えたいと思うのは、間違ったことか?」
ユーリ「気持ちはわからなくもねぇが…な」
「誰にもやり直したい過去くらいあるもんだろ」
「けど、それを乗り越えてみんな前向いて歩いてんだよ」
クロエ「前を向く…だが私は…!」
ユーリ「ちょっとまずったか。だが…」
クロエ「まだ立つのか?」
セネル「クロエ!先に行け!こいつは俺が引き受ける!」
クロエ「クーリッジ・・・すまん、頼んだ!」
セネルと別行動を開始!
デューク「聖剣の守護者か」
エルレイン「あなたは…」
デューク「悪いがそれは返してもらうぞ」
エルレイン「エターナルソードを引き寄せた?まさかあなたは…」
デューク「・・・散れ」
エルレイン「やはりあなたは・・・あぁぁぁぁ!!!」
デューク、エルレインを撃破!
デューク「…騒がしいな」
クロエ「教えて欲しい。なぜ貴公はエターナルソードを求める?」
デューク「間違っていたのだ。この世界は。彼らの選択は・・・」
「故に修正する。元の正しき世界へと」
「この世界を消滅させて・・・」
クロエ「世界を消滅!?」
「どうやらその剣、渡して良い相手ではないようだな!」
デュークを撃破し、エターナルソードを奪取せよ!
クロエ「この世界を消滅させるとは。どういう意味だ!?」
デューク「すべては友のため。世界を本来の姿に戻す」
クロエ「友?貴公も大切なもののために時を越えるつもりなのか?」
デューク「……………」
「お前も誰かのために、この聖剣を欲すると言うのだな」
「ならばお前と私は、いったいなにが違う?」
クロエ「なに・・・!?」
勝利
デューク「たいした剣技だ。だが・・・」
クロエ「なんだ・・・?」
敗北
掛け合い無し(強制リザルト移行)
戦闘中
セネル「いくぞ、クロエ!!」
クロエ「私はもう、決して負けない!」
魔物の巣を突破し、リオン達と対決せよ!
リオン「エターナルソードを奪った男デューク」
「時空を越えた救世主…奴が実在するとはな…」
クロエ「貴公、デュークを知っているのか?」
リオン「ヒューネガルドに伝わる世界再生の伝説」
「奴はその伝説の登場人物の一人だ」
セネル「伝説の登場人物!?そんなことありえるのか?」
リオン「考えを改めるなら、今のうちだぞ」
「個人的な感情でエターナルソードを使おうなどと…」
セネル「黙れ!感情に突き動かされてなにが悪い!」
クロエ「二人とも手錬れだな。しかし・・・」
セネル「いくぞクロエ!俺たちの力、見せてやる!」
勝利
リオン「馬鹿なっ・・・この僕がっ・・・」
クロエ「すまないが教えてくれないか?デュークのことを・・・」
敗北
リオン「あとのことは僕達に任せてもらおう」
スタン「ごめんな。どこかでゆっくり身体を休めてくれ」
戦闘中
クロエ「父様と母様のために…そうだ…負けられない」
セネル「俺だって、取り戻したい大切なひとがいるんだ!」
魔物の巣を突破し、リアラ達と対決せよ!
カイル「悪い人達じゃないみたいだけど・・・」
リアラ「それでも、エターナルソードを使わせるわけにはいかない」
カイル、先陣を切って戦闘に出撃!
カイル、態勢を立て直すため、後退!
クロエ「なぜエターナルソードを使ってはいけない?」
リアラ「……………」
セネル「答える気はないみたいだな」
クロエ「迷わない。誰を前にしようとも!」
カイル「渡せないんだ。エターナルソードは!」
リアラ「今のエターナルソードに、あなた達の望む力はありません」
クロエ「なに?どういう意味だ!?」
勝利
リアラ「今のエターナルソードは、聖剣ではありません」
セネル「なんだって!?」
リアラ「デュークの手にあるのは、魔剣エターナルソード」
「世界を塗り替える、魔の剣です」
敗北
セネル「くっそぉぉぉ!!! ここまで来たってのに!!!」
リアラ「……ごめんなさい」
戦闘中
セネル「デューク!なんでこの世界を消そうとする!?」
デューク「かつて私の友は人間の未来を信じ」
「自らの身を犠牲にして世界を救った」
「だがそれは・・・間違いだった」
魔物の巣に潜むデュークを撃破せよ!
デューク「友は人間を愛し、人間のために世界樹となった」
「だが今世界樹は・・・悲鳴を上げている・・・!」
「人間があまりにも身勝手だからだ!」
クロエ「それが世界を消そうとする理由か・・・!」
クロエ「どんな理由があろうとも、貴公の行いは正当化されない!」
デューク「・・・やはりお前は、その程度か」
クロエ「なに!?」
デューク「なにを犠牲にしようとも、私は友の為に事を成すと決めた」
「しかしお前にはそれが出来ない」
「それが私とお前の、決定的な違いだ!」
クロエ「・・・・・・!」
クロエ「私は・・・私は・・・」
セネル「どうしたんだ、クロエ!?」
クロエ「すまないクーリッジ。私は・・・」
クロエ「人の命を犠牲にする魔剣など使っていいはずがない」
「そのことに迷いはない。だがそれは・・・」
「私の、父様と母様への想いは」
「デュークが友を想う気持ちに劣るということなのか?」
「私にはそれが・・・我慢ならないんだ!」
「なによりも大切な家族だったから・・・!」
セネル「クロエ・・・」
セネル「クロエ。もしお前が家族を生き返らせるために
魔剣を使いたいのなら、犠牲には俺を選べばいい」
クロエ「クーリッジ…なにを言っているんだ!?」
セネル「ただし抵抗はするぞ。黙ってやられるわけにはいかない」
クロエ「クーリッジはもう・・・諦めがついたのか?」
「お前だって大切なひとを」「生き返らせたいと思っているのだろう?」
セネル「思っているさ!簡単に諦められるはずがない!」
「だけど、俺は魔剣を使えない」
「いや、たとえ聖剣のままだったとしても、使えない」
「どんなに辛い過去でも、その過去があるから今がある」
「過去をやり直して、今を否定することなんてしちゃいけないんだ」
クロエ「今を否定する・・・か」
セネル「ましてや、人を犠牲にする聖剣なんか絶対に使えないさ」
「そんなこと、きっとクロエが許さないから」
クロエ「・・・・・・・・・!」
セネル「クロエは立派な騎士だからな」
「俺が間違えた道を選んだら、きっと力づくでも止めてくれる」
「俺はそう信じている」
クロエ「・・・選べない。そう。選べないな」
「私はクーリッジとは戦いたくないから」
「道を踏み外すわけにはいかない」
「それが今の私の・・・本当の気持ちだ」
「おかげですっきりした。ありがとう。クーリッジ」
セネル「礼なんていらない。仲間だからな」
クロエ「・・・よし、ならば行こう!最後の戦いへ!」
デューク「人間に尽くした我が友が、なぜ人間に苦しめられる?」
「こんな理不尽があっていいものか!」
デューク「何度やっても同じだ。お前では私には勝てん」
「大切なものを見捨てられるような軽い剣ではな!」
クロエ「いいや!勝ってみせる!」
「確かに諦めない想いは人間の強さだ!」
「だが、大切なものを捨ててでも守る絆もまた・・・」
「私達の強さなんだ!!」
勝利
デューク「大切なものを捨てる強さ、か・・・」
「そんなもの、私は知らぬ・・・」
クロエ「なら学べばいい。知ればいい。今からでも遅くはない」
セネル「ああ。俺達だって、手伝ってやるから」
敗北
掛け合い無し(強制リザルト移行)
コミカル
・一章
・戦闘中
盗賊「ヒャッハー!カモが来やがったぜ!」
クロエ「盗賊?くっ、ますます面倒なことに…」
セネル「来い!俺は今機嫌が悪いんだ!!」
クロエ「そういえば寝起きも悪いんだったな…」
盗賊の包囲網を突破し、ファラ達の元に向かえ!
セネル「クロエ、別に俺に付き合う必要は無いんだぞ」
クロエ「いや、クーリッジを放っておくわけにはいかないからな…」
セネル「ふーん。お前も物好きだな。」
ヴェイグ、先陣を切って出撃!!
ヴェイグ、態勢を立て直すため後退!!
ファラ「食べ物の恨みは怖いんだからね!」
ヴェイグ「生まれ変わっても許せん…!」
ファラ「それはちょっと…怖すぎかな」
ヴェイグ「悪びれないその態度…許すことは出来ない…!」
セネル「少しくらいは悪いと思ってるさ!
だけどこうなった以上、もう後には引けないだろ!」
クロエ「悪いと思ってはいたのか…?」
怒れるファラ達を退けろ!!
ファラ「あなたはなんで彼の味方をするの?」
クロエ「仲間だからだ!いや、悪いとは思っているんだが…」
ファラ「そっか。苦労してるんだね。その気持ちわかるよ。」
クロエ「わかってくれるのか?」
勝利
ヴェイグ「ピーチパイへの想いが…負けるのか…?」
ファラ「悔しいなぁ。絶対こっちが正しいこと言ってるのに」
クロエ「クーリッジ。胸が痛まないのか?」
セネル「…わかったよ。お詫びにアレを食わせてやる。」
敗北
ファラ「これに懲りたら、もう寝坊しちゃダメだよ!」
戦闘中
ルーク「おい衛兵!あいつらを捕まえろ!」
クロエ「また大事になってしまった…」
セネル「ケンカを売って来るほうが悪い。行くぞ」
ルーク「おいお前!ホットドッグ買って来いよ。」
ルカ「えぇ!?また僕なの?」
ルーク「なんだよ。俺を誰だと思ってんだよ?
お前なにウジウジしてんだよ。うぜぇんだけど」
ルカ「ご、ごめんなさい…」
ルーク「そういうとこがうぜぇんだっつーの!」
ルカ「あなたは堂々としてるよね…。しすぎなくらいに」
ルーク「寝坊なんてしてんじゃねぇよ!」
セネル「うるさい!寝坊の何が悪い!」
クロエ「いや、寝坊は悪いぞ。基本的に」
ルカ「ホットドッグを買っていかなきゃ、また苛められる…」
セネル「おかしな奴だな。だったらそいつらと戦えばいいだろ」
ルカ「そ、そんなこと出来るわけないよ!」
セネル「そんなデッカイ剣使っておいて、何言ってるんだ!」
勝利
ルーク「ちくしょう!今回は本当に……俺は悪くねぇ!」
ルカ「ホットドッグ…どうしよう…」
クロエ「クーリッジ。ケンカを売られる側にも責任はあるぞ」
セネル「わかってるよ。アレをやればいいんだろ」
敗北
ルーク「見たか!逆ギレとかうぜぇことしてんじゃねぇ!」
戦闘中
マルタ「人の恋路を邪魔するなんて絶対許せない!」
コハク「今晩はイカにミソをつけて食べるって決めてたのに!」
クロエ「恋の恨みと食べ物の恨みか…怖いな」
マルタ「コハクって脚長いし、スタイルいいよね」
コハク「きっとミソのおかげだよ!」
マルタ「それ…本当?」
コハク「エミルって人、マルタの彼氏なの?」
マルタ「え?えっと……うん!ほぼ彼氏!」
セネル「なんだか楽しそうだな。もう俺帰っていいか?」
コハク「よくないから!!」
セネル「そんなにミソが食べたかったら、自分で作ればいいだろ」
コハク「ミソ作りって、すごく難しいんだよ!」
クロエ「なあ、こうしている間にも遅刻が長引いているのでは?」
マルタ「し、しまった!それは考えてなかった!」
セネル「ミソと待ち合わせしてて遅刻したんだっけか?」
マルタ「混ざってるよ!ミソが彼氏なんて私嫌だ!」
コハク「ミソが彼氏か…」
クロエ「まんざらでもない顔をするな!目を覚ませ!!」
勝利
マルタ「エミル~負けちゃったよ~」
コハク「シング…今晩のみそ汁…ミソなしね」
クロエ「クーリッジ…」
セネル「わかってる!そんな目で見るな!」
敗北
マルタ「愛の力は無限大!!」
コハク「ミソへの愛だね!!」
戦闘中
盗賊「なんだ!?俺らの縄張りで何やってやがる!!」
クロエ「また盗賊か?この辺りの治安は一体どうなっているんだ」
セネル「くそっ!今回のは言いがかりだろ!俺は何も関係ないぞ」
クロエ「ひょっとして、守るべき何かに間に合わなかったのだろうか?」
「確かに今回は事情が見えないが…」
「今までも散々こちらが悪いのに戦っていたからな」
「これが因果応報というやつか…」
セネル「あいつはなにを守れなかったんだ?」
クロエ「運が悪いと言っていたし、きっと色々失ったんだろう」
セネル「背負い込みすぎて、空回りしそうだもんな。なんとなく」
アスベル「なんだ?不思議と耳が痛い」
セネル「どいつもこいつも、俺のせいにすればいいと思ってないか?」
クロエ「今までのは完全にクーリッジのせいだっただろ」
クロエ「抜刀術を使う剣士とは初めてまみえるな」
アスベル「この剣技…!かなりの手練れだな?」
セネル「いくら剣術がすごくても、懐に入りさえすれば!」
セネル「俺のせいで何を守れなかったんだ?言ってみろ!」
アスベル「海を渡った先の港で……カレーの安売りをしていたんだ」
「だがこの時間では、もう確実に売り切れているだろう」
「俺は!カレーを守れなかった!!」
クロエ「真面目な顔をしてなんてふざけた理由なんだ…」
勝利
アスベル「また…守れなかった…」
セネル「カレーならカレーと最初から言え!!」
クロエ「カレーが食べたいらしいぞ」
セネル「わかったよ!もう焼く準備してるから安心しろ」
敗北
アスベル「この戦いを胸に…今度こそ守ってみせる!」
戦闘中
チェスター「オレ達の楽しみを邪魔したこと、後悔させてやるぜ!」
スパーダ「覚悟しやがれ!期待してた分恨みは深ぇぞ!!」
若者「やめろ!エロスは俺達の希望だ!」
クロエ「そろいもそろって何を言ってるんだ!このけだもの!!」
チェスター「水着を眺めて何が悪い!寝坊のほうが悪いだろ!!」
セネル「寝坊は悪くない!スケベのがずっと悪いだろ!!」
クロエ「いや、寝坊も悪いんだぞ。クーリッジ!」
クロエ「…戦える。相手がコレなら、私は騎士として戦えるぞ!!」
スパーダ「コレって何だコレって!てめぇ失礼だぞ!!」
チェスター「ところで彼女…けっこうスタイルいいよな」
クロエ「なっ…!どこを見ている!!」
スパーダ「オレらがどんだけこの日を楽しみにしてたか!」
セネル「知るか!もっとマシな趣味を持て!!」
チェスター「べつに趣味じゃねえ!ただ…本能が疼くんだよ!!」
クロエ「騎士として、不埒な輩を見過ごすわけにはいかない!」
スパーダ「はっ、ご立派な騎士サマとはなぁ」
クロエ「その剣技…貴公も騎士の出なのか?」
スパーダ「さあな。ンなことより、今は勝負に集中しな!」
勝利
チェスター「祭り見物の何が悪いんだよ!」
スパーダ「くっそ~!!次は泳いでいこうぜ!!」
敗北
スパーダ「これに懲りたら、もう寝坊すんじゃねえぞ!」
チェスター「特に男のプライドに関わる時はな!」