シリアス
・一章
・戦闘中
勝利
敗北
戦闘中
勝利
敗北
戦闘中
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戦闘中
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戦闘中
勝利
敗北
コミカル
・一章
・戦闘中
マルタ「ファラ！出てきなさい！決闘よ！」
エミル「なんだか知らねえけど、戦いなら俺の出番だな！」
若者「ケンカだー！ケンカ祭りだー！やっちまえー！」
マルタ「もうっ！邪魔しないでよ！」
血気盛んな街の若者達が、ケンカ騒動にお祭り騒ぎで乱入！
邪魔者を突破してファラと決着をつけろ！
マルタ「確かに私、料理はあんまり上手くないけど・・・」
「だからって、他の女の人に食べさせてもらうなんて！」
エミル「お、俺に言うんじゃねえ！」
マルタ「いた！」
ファラ「どうしたの、そんなに怒って？」
マルタ「この期に及んでしらを切るなんて許せない！決闘よ！」
ファラ「え！？決闘！！？」
リッド「なんだよ。騒がしいなぁ。昼寝できないじゃねえか・・・」
ファラ「待って！どうして決闘なんてしなくちゃいけないの？」
マルタ「自分の胸に聞いてみなさいよ！」
リッド「ようエミル。忘れ物でもしたのか？」
エミル「うるせえ！俺に気安く話しかけんな！」
女の戦争！ファラを撃破せよ！
ファラ「いったーい！もう怒った！手加減してあげないんだから！」
マルタ「私だって容赦しないよ！」
「エミルのことどう思ってるのか、聞かせてもらうからね！」
ファラ「どう思ってるかって？エミルはお友達だよ！」
マルタ「そういう女が一番危ないの！」
勝利
リッド「オレら、三人でメシ食っただけなんだけどな・・・」
マルタ「え？三人？二人じゃなかったの？」
敗北
リッド「ファラ・・・お前なんか怒らせるようなことしたんじゃねぇか？」
ファラ「何もしてないよ！・・・多分」
戦闘中
マルタ「クロエ！出てきなさいよ！」
砦の守護兵「君達ー！ケンカはやめるんだー！」
エミル「おらおら、邪魔すんじゃねえよ！」
「マルタの道を塞ぐ奴は誰だろうと容赦しねえぞ！」
邪魔者を突破して、クロエと決着をつけろ！
マルタ「二人で仲良く泳いで、砂浜で寝っ転がって・・・」
「エミル！！どうして私じゃダメなの！？」
エミル「だ、だから、俺に言うんじゃねえ！！」
クロエ「敵襲か？一体何者だ？」
セネル「クロエ、お前に用があるみたいだぞ」
クロエ「恨まれるようなことをした覚えはないが・・・」
マルタ「悩殺水着姿でエミルを誘惑するなんて、許せない！」
クロエ「え？悩殺？何を言っているんだ？」
セネル「よくわからないが、大人しくやられてやる筋合いも無い！！」
エミル「いいぜぇ！そうでなくちゃおもしろくねぇ！」
女の激戦！クロエたちを撃破せよ！
マルタ「何よ！ちょっと自信あるからって！」
「私だって、まだまだ成長してみせるもん！」
クロエ「言っていることはわからないが、騎士として勝負は受けよう」
勝利
クロエ「キャスタニエに泳ぎを教わったことで、こんなに怒られるとは」
マルタ「え？泳ぎを？え？えぇぇぇ！！？」
エミル「もう終わりかよ。話にならねぇな」
マルタ「も、もしかして私またやっちゃった？」
敗北
セネル「・・・よくわからない奴らだ」
クロエ「本当にわからない。私はそんなに悪いことをしたのか？」
戦闘中
マルタ「ルビア！ここにいるんでしょ！」
エミル「へっ、魔物もうじゃうじゃいやがる。」
「これなら存分に暴れられるってもんだぜ！」
マルタ「私もすっごく暴れたい気分！」
魔物の巣を突破してルビアと決着をつけろ！
マルタ「私のエミルを部屋に呼んで誘惑するなんて許せない！」
「でも行っちゃうエミルもエミルだよ！」
エミル「知るか！文句はもう一人の俺に言え！」
ルビア「なにこれ？なんの騒ぎ？カイウス、ちょっと見てきてよ」
マルタ「この卑怯者！」
ルビア「なんですって！？急になによ！！」
カイウス「はは、どうせルビアが怒られるようなことをしたんだろ」
ルビア「カイウス！失礼なこと言わないでよ！」
マルタ「いくらカッコいいからってエミルを誘惑しないで！」
「あなたにはカイウスがいるでしょ！」
ルビア「カ、カイウスはそんなんじゃないわ！」
女の子の合戦！ルビアたちを撃破せよ！
カイウス「なぁあんた、お互い苦労するよな」
エミル「あぁ？わかった風な口きくんじゃねぇ！！」
カイウス「な、なんだよ。お互いパートナーで苦労してる仲間だと思ったのに！」
勝利
ルビア「うぅ、わかったわよ。謝るわ」
「エミルに部屋の掃除を押し付けて、ごめんなさい」
マルタ「え？掃除？それだけ？」
ルビア「ええ、それだけよ。何だと思ったの？」
敗北
カイウス「ルビア。正直に言ってみろよ。何したんだ？」
ルビア「失礼ね！何もしてないわよ！」
戦闘中
マルタ「シェリア！ここにいるのはわかっているんだからね！」
盗賊「何だ！？俺らの縄張りで何やってやがる！！」
エミル「マルタに手は出させねぇぞ！！」
マルタ「エミルに手は出させないからね！シェリア！！」
邪魔者を突破して、シェリアと決着をつけろ！！
マルタ「何よ、手紙攻撃なんて可愛い真似して！！」
「あっ、私もエミルに毎日お手紙送ろうかな」
エミル「口で言えばいいじゃねぇか。めんどくせえ」
マルタ「もう。女心がわかってないなぁ」
アスベル「追われている？狙いはシェリアか？」
シェリア「何だろう？すごく怒ってるみたいだけど・・・」
アスベル「よくわからないが、シェリアをやらせはしない！」
アスベル、シェリアを守るため出撃！！
アスベル、態勢を立て直すため、一時後退！！
マルタ「私のエミルにラブレターなんて出さないで！」
シェリア「ラ、ラブレター？何のこと？」
マルタ「とぼけるつもり！？ますます許せない！！」
女の激闘！！シェリアたちを撃破せよ！！
エミル「マルタの邪魔はさせねぇぞ！！」
アスベル「強い・・・！だが俺だって、負けるわけにはいかない！」
「シェリアのことは、俺が守ってみせる！！」
マルタ「エミルも私のこと守るって言ってくれていいんだよ？」
エミル「そんなわかりきったこと言うかよ！」
勝利
シェリア「ラブレター・・・手紙・・・もしかしてあれのことなの？」
アスベル「そういえば、エミルの身体を心配して手紙を送っていたな」
マルタ「身体を心配？え？え？」
「どどど、どうしよう？私またやっちゃったの？」
敗北
アスベル「本当にラブレターなんて出したのか？」
シェリア「出すわけないじゃない！アスベルの馬鹿！鈍感！」
アスベル「ご、ごめん・・・何故俺が怒られているんだ・・・」
戦闘中
マルタ「ミラはどこ！？」
「エミルに近づいちゃだめって、きつく言ってあげなきゃ！」
世界樹守護兵「なんだ！？敵襲か！？止めるんだ！！」
エミル「うるせえ！雑魚が邪魔すんじゃねえよ！」
邪魔者を突破して、ミラと決着をつけろ！」
マルタ「ミラってミステリアスで美人だし、スタイルもいいし・・・」
「エミルは私よりミラのほうが好みなの？」
エミル「・・・ちっ、そんなことねえよ。・・・多分な」
マルタ「えっ・・・」
エミル「くそっ、なんで俺が答えなきゃならねぇんだよ！！」
マルタ「見つけた！！」
ミラ「私になにか用か？」
マルタ「しらばっくれないで！！」
「あなたのやったことはみんなお見通しなんだから！！」
ジュード「なんかすごく怒ってるね、あの娘」
マルタ「私の王子様に手を出さないで！！」
ミラ「ん？今手を出しているのはそっちじゃないのか？」
マルタ「今じゃないよ！さっき！！」
ミラ「おかしいな。私はエミルに攻撃したことなど一度も無いぞ」
マルタ「そういう”手を出す”じゃなくて！！
女のラストバトル！ミラたちを撃破せよ！！
エミル「いくぜマルタ！お前の敵は俺が打ち倒してやる！！」
ジュード「くっ、なんて力なんだ」
ミラ「ラタトスク・・・危険な力だな」
マルタ「私にとってはあなたのほうが危険なの！！」
勝利
ミラ「ラタトスクと世界樹の関係についてエミルに聞いていたんだが」
「それがそんなにいけなかったか？」
マルタ「え、うそ・・・ミラがエミルにアプローチしたんじゃ」
ミラ「アプローチ？なんだそれは？」
敗北
ジュード「ごめん、怪我は無い？」
ミラ「ふふ。この娘、頑張っている姿が可愛いな」
