盲導犬サーブ

もうどうけんサーブ【盲導犬サーブ】

概要

車から主人を守って片足を失った盲導犬として知られる。
昭和52年4月8日に生まれ、中部盲導犬協会で訓練を受けた後盲導犬として活躍。
昭和63年6月13日に老衰で亡くなった。
手島悠介著の『がんばれ盲導犬サーブ』で有名になり、昭和60年には「テキサス名誉州犬」の称号を与えられた。
翌昭和61年には名古屋駅前に銅像が建てられたが、その後の駅ビルの立て替えによって目立たなくなったため、平成15年2月にに移動された。

語法等

  • フジテレビ「奇跡体験!アンビリーバボー」2007年9月6日放送
最終更新:2007年09月06日 21:22
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。