スーパー戦隊シリーズ 超合金系CM(80年代) - 特撮ヒーロー番組提供まとめ @ wiki

スーパー戦隊シリーズの80年代の超合金系CMについて扱います。

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電子戦隊デンジマン

• シリーズ第4作
  • 本作からDX超合金での発売が主流になりました(DX超合金とは別にスタンダード超合金でも引き続き発売)。
  • 本作のダイデンジンはシリーズ初の変形ロボとなりました。
  • 当時はまだスポンサー名がポピー時代でした。

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太陽戦隊サンバルカン

• シリーズ第5作
  • 本作から玩具のサイズが大型化しました。
  • 本作のサンバルカンロボはシリーズ初の合体ロボとなりました(2機合体)。
  • 当時はまだスポンサー名がポピー時代でした。

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大戦隊ゴーグルファイブ

• シリーズ第6作
  • 前作から1機増えて3機合体ロボとなりました。
  • 当時はまだスポンサー名がポピー時代でした。

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科学戦隊ダイナマン

• シリーズ第7作
  • 本作からポピーがバンダイに吸収合併され、以降はバンダイからの発売となります。
  • そのためCMではポピーとバンダイの両方のロゴが入っています。

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超電子バイオマン

• シリーズ第8作
  • 「ゴーグルロボ」「ダイナロボ」から一つ減り、再び2機合体ロボになりました。

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電撃戦隊チェンジマン

• シリーズ第9作
  • 再び3機合体ロボに戻りました。

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超新星フラッシュマン

• シリーズ第10作
  • CM内で「三次元スライド変形」と言われているように、1号ロボ「フラッシュキング」は特殊な変形をします。
  • 本作から新たに2号ロボが登場するようになります。

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光戦隊マスクマン

• シリーズ第11作
  • ギャラクシーロボのCMは単体のものが見つからなかったので、CM集からになります。
  • 本作の1号ロボ「グレートファイブ」でついに5機合体が実現しました。

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超獣戦隊ライブマン

• シリーズ第12作
  • 本作で1号ロボと2号ロボが合体した「スーパー合体」が誕生しました。

• 初のスーパー合体ロボ「スーパーライブロボ」のCMは、こちらのCM集から。

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高速戦隊ターボレンジャー

• シリーズ第13作
  • 本作からは前作のスーパー合体に加え、巨大基地ロボが登場しました。

• 初の基地ロボ「ターボビルダー」のCMはこちらから。

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