千早雅之

TNX時代(TNX-p66)

スタイル

エグゼク◎,カタナ=カタナ●

解説

世界一の複合企業、千早グループ(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の基幹企業、千早重工の社長。
さすがにそろそろ“若き”の文字はつかなくなってきた。
ストリートから大企業の社長にまで成り上がったシンデレラボーイとして知られる。
社長就任当初はその人事に疑問を持たれていたものの、現在ではその実力を疑う者はいない。
それは、長年対立してきた軌道千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)地上千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)が、一時的にとはいえ手を組んだという歴史的な成果からも読み取る事ができる。

黒髪である事と、養子になった際に現在の名前になった事で、昨今では彼を日系人と勘違いしている人間も多いかもしれないが、出身はヴィル・ヌーヴである。
瞳は碧だし、肌は白い。

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メルぽんどこまで超人ニュロか。
そのうち司政官にでもなっちゃうんじゃないニュロか?

しかし未だに3枚あるスタイルの内2枚がカタナニュロ。
しかもキーニュロ。
一体何に使うつもりニュロ?

TNR、TNDに引き続きTNXでもエグゼクのタロットニュロ。
まーくん息長いニュロね。



TND時代

“死の右腕”千早雅之(ちはや・まさゆき)

スタイル

エグゼク◎,カタナ=カタナ●

解説

世界一の複合企業、千早グループ(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の基幹企業、千早重工の若き社長。
その正体は、かつて千早重工の工作員であったメルトダウンが、千早グループの会長、千早俊之(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の養子となった姿である。
工作員出の人物が社長に就任するのは異例中の異例と言えるが、それには千早グループ内部の裏事情が関係しているらしい。
軌道千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)地上千早(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)との内部抗争に当たり、メルトダウンが就任したと言われている。

一般には、ストリートの孤児から大企業の社長にまで上り詰めたシンデレラボーイとして知られる。

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メルトダウン時代にあった快楽殺人症はまだ直ってないという噂ニュロ。
部下の早川美沙がチャクラ=チャクラなのは、メルトダウンの死の舞踏を受けて立つためともっぱらの噂ニュロ。
ただ、この2人。お互いに生命のコネは持っていないニュロ。
その割に篠原郁のコネは生命で持っているニュロ。
雅之×美沙派には申し訳ないが、恐らくこの2人が一緒になる日はもう来ないだろうニュロ。

千早俊之の養子の例に漏れず、〈芸術:鍵盤楽器演奏〉はプロ級の腕前ニュロ。

何気に後方処理課第13班(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の班長もやってるニュロ。
よっぽど社長業でストレスが溜まってるんじゃないニュロか?

[2013/09/16 17:19:51]

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最終更新:2013年09月16日 17:19