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ユウキ&セイバー ◆arYKZxlFnw



「――ずっと、ずっと考えてた」
 1人の少女がそう言った。
 夕暮れの光に照らされて、数多の葬列に囲まれながら、そう口にした少女がいた。
 仮初のバーチャル空間の中、残された命を生き抜くために、本当の生涯を駆け抜けた少女だった。
「死ぬために生まれたボクが、この世界に存在する意味は何だろうって」
 何も生み出すこともせず。
 何かを与えることもせず。
 いずれは消える命のために、薬と機械を浪費して。
「周りの人達を困らせて、自分も悩み、苦しんで……その果てにただ消えるだけなら」
 たった今この瞬間に、いなくなってしまえばいいと。
 死に逝くまでの時間の間に、幾度も幾度も考えた。
「何でボクは生きているんだろうって、ずっと」
 死ねよ、死んでしまえよと、ひたすらに己を呪い続けた。
「でも……でもね」
 それでも。
 だとしてもと、今は思う。
 最期の僅かな時間になって、そうじゃないと思えた自分がいる。
「ようやく答えが、見つかったような気がするよ」
 最愛の親友に身を預け、確かな温もりに包まれながら、涙に濡れた笑顔で言う。
 無力に震えた冬を越え、花々に囲まれたこの世界で、少女はそう口にする。
「意味なんてなくても生きてていいんだ、って」
 無意味なはずの命だった。
 何一つ残すこともなく、他人に負担を負わせるだけで、勝手に死んでいくものと思っていた。
 それでも、そうではなかったと、今なら素直にそう言える。
「だって最期の瞬間が、こんなにも満たされているんだから」
 こんなにも大勢の人々に囲まれて。
 大好きな人の腕の中で、一つの旅を終えられるのだから。
「私……私は、必ずもう一度貴方と出会う」
 友の声が聞こえている。
 朦朧とした意識の中でも、はっきりと言葉が感じられる。
「どこか違う場所、違う世界で、絶対にまた巡り会うから」
 旅路の果てに巡り会った、結城明日奈という少女。
 自分より少し年上で、どこか亡き姉を思わせる、優しく強く憧れた少女。
 悲しみの涙に揺れながらも、自分を見送るそのために、優しい笑顔を浮かべる彼女と、最期にこの場所で会うことができた。
 この世界に刻みつけた想いを、母なる十字架の名と共に、彼女は受け止めてくれた。
 何もできないと思っていた自分に、決してそうではないのだと、身をもって教えてくれたのだ。
「その時には教えてね。ユウキが見つけたものを」
 一瞬、そんな明日奈の姿に、姉の面影がダブって見えた。
 自分を変えてくれた大切な友と、自分を支えてくれた姉の姿が、その時確かにそこに見えた。
 何より大切に思う2人の笑顔を、最期に焼き付けることができる。
 誰より大切に思える2人だからこそ、伝えたいと思うことがある。

 ――ボク、頑張って生きた。ここで、生きたよ。

 声にならないその声が、紺野木綿季という少女の、生涯最期の言葉になった。
 無垢な雪原に最後の結晶がひとつ落ちるように、《絶剣》ユウキは、その瞼をそっと閉じた。


「――だから、未練はなかったはずなんだけどな」
 なのに、生きながらえてしまった。
 天には紅く濁る月。
 肌を刺すのは冷たい夜風。
 暗闇に紫の髪を揺らして、少女は1人苦笑した。
 人生という名の旅を終え、新たに旅立ったはずのユウキは、未だ大地を踏みしめていた。
 最期の花園とは似つかない、コンクリートの地獄の中に、ユウキは確かに生きていたのだ。
 一体何が起きたのか。何故自分がまだ生きていたのか。
 納得して逝くはずだったはずの命が、どうして選ばれ生きながらえたのか。
「生き返りたくなんてなかった、って思ってる?」
 分からないこと尽くめの中に、問いを投げかける者がいた。
 優しく柔らかな声色ながらも、遠慮無く突き刺すように問いかける、青年の声が闇から響いた。
「そんなことは言えないよ」
 そんな贅沢は許されないと、ユウキは振り返りながら言った。
 欲は確かにあったものの、それ以上に強く納得し、受け入れたはずの死ではあった。
 それでも拾ったこの命は、自分と同じ境遇の誰かが、どうしても欲しいと願った命だ。
 未練や無念を踏み台にして、選ばれてしまった紺野木綿季が、もぎ取ってしまった大切な命だ。
 だからこそと、彼女は思う。
 決して無駄には使えないと、痛切に実感することができる。
「ボクには願いなんてない。誰かの願いをこれ以上、踏み台にしたくないとも思ってる」
 それは全て叶えてきた。
 残すべきものは全て遺し、満足して妖精の世界を去った。
 だから聖杯に願うべきものはないし、新しい願いも思いつかない。
 この聖杯戦争とやらの舞台で、自分が一体何をすべきか、ユウキにはまだ答えが見つからない。
「それでも、黙って殺られはしない。どれだけ続くか分からないけど、この命を無駄には使わない」
 こうして生きていることそのものが奇跡だ。否、異変とすら形容してよかった。
 だからこそ、こうしているうちに、どこかでまた消えるかもしれない。
 聖杯戦争に殺されるまでもなく、いつかぱったりと寿命が尽きて、勝手に命を落とすかもしれない。
 だからこそ、決して無駄にはできない。
 死ぬための命だなんて二度とは言わない。
 ここで生きている僅かな時間を、一片も無駄にしないためにも、わざと殺されるようなことはしない。
「ボクは生きるよ。アスナとの約束を守るためにも、一生懸命に生き抜く」
 それは偽りも何もない、ユウキの正直な意志だった。
 時間が限られているからこそ、偽らず伝えたいと願う、心からの想いだった。
「それでも、この世界にルールがあるなら、ボクだけじゃどうにもできないことにも、どうしてもなっちゃうんだと思う」
 聖杯戦争にはルールがある。
 限られた制約の中では、どうしても力が及ばないこともある。
 現実の殺し合いだからこそ、オンラインゲームの世界以上に、越えられない壁というものがある。
 それは3年という旅路の中で、骨身に沁みて思い知ってきた、ユウキの実体験だった。
「だから、その時にはセイバー……君がボクを手伝ってね」
 助けてくれとは口にしない。
 どうにもできない問題を、だからとて丸投げする気はない。
 自身も限界まで力を尽くし、それでも越えられない壁があった時、その時にだけ力を借りる。
 年齢相応の笑顔と共に、ユウキはそうした意を込めて、宵闇の奥の青年に言った。


「うん、それでいい。そう言ってくれる君になら、俺も力を貸してあげられる」
 暗がりに立つ青年の影が、柔らかく頷いたように見えた。
 聖杯戦争のために与えられた、古の英霊達の映し身――剣騎士のクラスを与えられたサーヴァント。
 その誇り高き魂が、ユウキを主として認めたのだ。
 命を預けるに値する、正しいマスターだと認識したのだ。
「っ!」
 びゅん、と風を切る音がする。
 瞬間、世界に光が満ちる。
 刹那の眩い輝きは、暗闇をたちどころに切り裂いた。
 煌きが消えたその瞬間、既にセイバーの姿は、闇に紛れてはいなかった。

「冴島雷牙」

 かしゃん、かしゃんと音がなる。
 甲冑の具足の音と共に、眩い像が歩み寄る。
 闇夜に浮かび上がるのは、黄金に輝く鎧だった。
 月夜の暗黒の只中に、太陽の後光を放つのは、金色に彩られた獣騎士だった。
 雄々しき鎧を纏った中で、顔面を覆うマスクだけが、獰猛な狼を象っていた。

「またの名を――黄金騎士、牙狼(ガロ)」

 それは魔を祓う騎士の名前。
 古より蔓延る魔物・ホラーを、人知れず切り裂く魔戒騎士の名。
 最強の血統の中にあり、その中でも最も強いと言われる、気高く優しき黄金の騎士。
「この場は主の剣騎士(セイバー)として、手となり足となることを誓おう」
 その騎士が、静かに膝をついた。
 生きることを諦めないのなら、その道を拓く力となろうと。
 正しき心を持つ主なればこそ、その意志を何より尊重し、支えるために戦おうと。
 万人のために在る魔戒騎士が、今はただ1人の少女の騎士として、跪きその手を差し出した。
 一瞬、ユウキは驚き目を見開く。
 当然、経験のない光景だ。驚きも気恥ずかしさも顔に出てしまう。
「……ありがとう、セイバー」
 それでも次の瞬間には、元の笑顔を浮かべていた。
 ゆっくりと手を差し出すと、セイバーの構えた黄金の手を、柔らかな所作で握り返した。
 かつて《絶剣》と謳われた、仮想世界の申し子、ユウキ。
 仮初の世界でありながら、誰よりも一途に真っ直ぐに、本物の人生を駆け抜けた少女。
 これより彼女が挑むのは、死に逝くための葬列にあらず。
 新たな命が続く限り、最期の一刻まで走り抜ける、生きるための旅路である。
 電脳最強の少女は、最強の名を持つ騎士と共に、その道を戦い抜くと決めた。
 どんな目的のためであろうと、その道が生きることに繋がるのなら、全力で歩んでいこうと誓ったのだった。

【マスター】ユウキ
【出典】ソードアート・オンライン
【性別】女性

【マスターとしての願い】
精一杯生きて戦い抜く。自分の命を無駄にはしない。

【能力・技能】
剣術
 アルヴヘイム・オンラインのプレイヤーのうち、剣士職のプレイヤーが持つスキル。
 プログラミングされた動作により、一般人でも剣術を扱うことができる。

飛翔
 アルヴヘイム・オンラインのプレイヤーが持つ標準的なスキル。
 妖精の肉体を得たプレイヤーは、翼を生やし、制限時間つきながらも空を飛ぶことができる。

ソードスキル
 アルヴヘイム・オンラインのプレイヤーが習得するスキル。魔力属性が付与されており、サーヴァントにもダメージを与えることが可能。
 原型となったソードアート・オンラインにおけるそれと比較すると、強力な必殺技としての色合いが強くなっており、
 技の威力や性質に応じて、使用後に硬直時間が発生するものもある。
 ユウキはオリジナルソードスキルとして、ゲーム中最大の連打回数を誇る、「マザーズ・ロザリオ」を編み出している。

フルダイブ環境の申し子
 3年間のフルダイブによって培われた、バーチャル世界への並外れた適合率。
 フルダイブ環境においては、常人を遥かに超えた反応速度を有しており、本物の戦士とすら互角以上に渡り合える。

【weapon】
細剣
 戦闘時に用いる直刀。黒い極細の剣である。

【人物背景】
突如としてVRMMO「アルヴヘイム・オンライン(ALO)」に現れた、インプの少女。ギルド「スリーピング・ナイツ」のリーダーである。
SAOサバイバー最強と謳われたキリトすらも凌駕する力を持ち、その絶対的な強さから《絶剣》の仇名で呼ばれるようになる。
11連打のオリジナルソードスキル「マザーズ・ロザリオ」を有しており、それを賭けた辻デュエルを受け付けていた。
その中でキリトの恋人・アスナと出会い、スリーピング・ナイツの目的のために協力を求めた。

その仰々しい仇名とは裏腹に、子供っぽく無邪気な性格。一人称が「ボク」の活発な少女である。
後述する理由から生き急いでいる節があり、「ぶつかることになってでも、想いは伝えなければならない」と考えている。
笑顔の裏では生きる理由に悩んでいたが、周囲にはその様子を見せることなく、真っ直ぐに生き抜いている。

本名は紺野木綿季(こんの・ゆうき)。享年15歳。
生まれた時に輸血用血液製剤からHIVに感染しており、15年に渡る闘病生活を続けていた。
両親と姉は既に他界。自らも情報リークによりリアルの居場所を失っており、
12歳の時に医療用VRマシン「メディキュボイド」の初の被験者として、バーチャルの世界で生きることを選んだ。
その後は同じく終末医療に入った、スリーピング・ナイツの面々と共に、様々なオンラインゲームの世界を渡っている。
最期に辿り着いたALOでアスナと出会い、幸福な時間を過ごした末、16歳の誕生日を迎える前に眠りについた。
ALO史上最強の剣士の名は、アスナに託されたマザーズ・ロザリオと共に、そこに生きる人々の間で語り継がれている。

【方針】
未確定。

【クラス】セイバー
【真名】冴島雷牙
【出典】牙狼-GARO- 魔戒ノ花
【性別】男性
【属性】秩序・善

【パラメーター】
筋力:D+ 耐久:E+ 敏捷:D+ 魔力:D 幸運:B 宝具:A(EX)

【クラススキル】
対魔力:E (B)
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
 『黄金騎士・牙狼(ガロのよろい)』発動時にはBランクに変化し、第三節以下の詠唱による魔術を無効化できるようになる。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせる。

退魔:-(EX)
 闇を切り裂き退ける力。
 セイヴァークラスとしての雷牙のクラス別スキルであり、
 後述する「二重召喚」が機能しなければ、発動どころかステータスとして表示されることもない。
 悪魔や魔獣など、邪なものと対峙した時、与えるダメージが倍加する。

【保有スキル】
無窮の武練:B
 ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
 心技体のほぼ完全な合一により、ほとんどの精神干渉の影響下においても十全の戦闘能力を発揮できる。

心眼(真):B
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

二重召喚:-(EX)
 二つのクラス別スキルを保有することができる、極めて希少なスキル。
 通常時には機能しておらず、ステータスとして表示されることすらもない。
 後述する宝具を解放した時のみに機能し、雷牙は剣騎士(セイバー)のサーヴァントから、救世主(セイヴァー)のサーヴァントへと姿を変える。

【宝具】
『黄金騎士・牙狼(ガロのよろい)』
ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人
筋力:B+ 耐久:B 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:B
 光あるところに、漆黒の闇ありき。古の時代より、人類は闇を恐れた。
 しかし、暗黒を断ち切る騎士の剣によって、人類は希望の光を得たのだ。
 ――古より人を襲ってきた、魔界の怪物・ホラー。それと戦う力を身につけた、魔戒騎士の鎧である。
 この鎧には活動制限時間が存在しており、人間界では99.9秒間しか纏うことができない。
 セイバーの纏う「牙狼の鎧」は、最強の魔戒騎士の血族が受け継いできた鎧であり、黄金の輝きを放っている。
 更に緑の魔導火を纏うことにより、攻撃力を底上げする「烈火炎装」を発動することが可能。
 背部には2つのワイヤーアンカーが仕込まれており、攻撃やターザンアクションに使用することが可能。

『魔導馬・轟天(ゴウテン)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大補足:50人
 100体のホラーを狩った者にのみ与えられる、馬の姿をした魔戒獣。
 魔戒剣に力を与え、大型の「牙狼斬馬刀」へと変化させることも可能。
 雷牙は轟天継承の試練こそ受けていないが、黄金騎士への怨念を取り込んだザジとの戦いが試練代わりとなり、変則的な形で受け継いでいる。

『Tusk of thunder(こうかくじゅうしん)』
ランク:EX 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人
 雷牙が誇る最大宝具。
 本来活動限界時間を超えた『黄金騎士・牙狼(ガロのよろい)』は、
 装着者の心身を侵食し、「心滅獣身」と呼ばれる暴走形態へと変貌させてしまう。
 しかし、生前に強制的な心滅獣身に追い込まれた雷牙は、仲間達の想いによってこれを克服、
 「光覚獣身」と呼ばれる新たな力へ変えて我が物とした。
 存在そのものが規格外のものであるため、当然再現することも困難を極める。
 雷牙の意志でコンスタントに発動することはまず不可能であり、普段はステータスとして表示されてすらいない。
 雷牙およびマスター、そしてそれら以外の様々な意志が条件を満たした時、
 まさに奇跡と呼ぶべき確率の下に、初めて具現化する力である。
 この宝具を解放した雷牙は、スキル「二重召喚」の発動により、救世主(セイヴァー)のサーヴァントとして生まれ変わる。

【weapon】
魔戒剣
 ソウルメタルによって鍛え上げられた、魔戒騎士のための剣。
 修行を経た者はこれを自在に操ることができるが、そうでない者には持ち上げることすらできない。
 雷牙の魔戒剣は赤鞘の直刀で、鞘を盾や棍棒代わりにし、変則的な二刀流スタイルを取る。
 『黄金騎士・牙狼(ガロのよろい)』の纏った際には、黄金の長剣・牙狼剣へと変化する。

魔導火
 正確には魔導火の込められたライター。
 これでホラーを識別したり、烈火炎装発動のキーとしたりする。

【人物背景】
古より最強の家系として語り継がれてきた、黄金騎士・牙狼(ガロ)の鎧を纏う冴島家の魔戒騎士。
始祖たるホラー・メシアとその使徒を、単独で全滅させた伝説の騎士・冴島鋼牙を父に持つ。
雷牙自身も絶大な資質を有しており、父をも超える史上最強の黄金騎士になり得るとすら言われている。
父の親友・涼邑零に騎士としての修行をつけられ、多くのことを学び育った。

性格は極めて温和で社交的。零同様騎士らしくないフランクさを持っており、一番優しい黄金騎士とも言われている。
戦闘時の弁舌も零譲りであり、涼しい顔をして毒を吐き、ホラーを挑発することも。
一方で几帳面な部分があり、執事の倉橋ゴンザからは、「意外と細かい」と評されていた。
両親から強さと優しさ、そして強い意志を受け継いでいるが、
唯一母親の画才だけは受け継がなかったらしく、絵心は酷いものであるという。

生身での戦闘スタイルは、零のものを模した変則的な二刀流スタイル。
牙狼剣を攻撃の主軸とし、防御や補助的な打撃を鞘で行っている。
『黄金騎士・牙狼(ガロのよろい)』を纏った際には、牙狼剣一振りによるオーソドックスな戦闘スタイルを取る。

【サーヴァントとしての願い】
特になし

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最終更新:2014年12月23日 05:46