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金田正太郎&ライダー ◆q4eJ67HsvU



 『嵐』のように荒れ狂うエネルギーが砕いた、『瓦礫』と燃え盛る『炎』の中。

 あいつの記憶の『欠片』が頭に雪崩れ込み、あの日の『街』の面影が『竜巻』のように渦巻く。

 これは『力』……そして『光』。何もかも滅茶苦茶にしちまいそうな。

 『奴ら』の仕業なのか、これは。あの年寄りみたいなガキ共が引き起こしたことなのか?

 あいつの力を神輿に担いだタチの悪い『祭り』。『空』から降り注いだ光の柱。

 何もかも、あいつを中心に起こっちまったことだ。

 憎くないかっていったら、そりゃあ嘘だ。山形は死んじまった。許せるわけがねえ。

 だから俺が決着を付けてやるって思った。だからここへ来たんだ。


 それでも……それでもよォ。


 なあ、鉄雄。

 お前は俺のこと煙たがってたかも知れねェが、俺にとってお前は、やっぱり『仲間』だったんだぜ?

 だからさ、お前が困ってる時は……俺ァ『走る』ことしか出来なかったんだよ。



   ▼  ▼  ▼



「そこの暴走バイク、止まりなさーい! こら、止まらんか!」

 深夜のハイウェイの空気を切り裂くようなサイレン、赤いパトランプ、スピーカー越しの怒声。
 それら全てを置き去りにして、真紅のバイクがテールランプの残像を残して疾駆する。
 一般的なバイクよりも二回り近くは大きそうなその車体は、圧倒的な加速で警察の車両を寄せ付けない。
 それだけの性能、並みの乗り手ならば振り回されそうなものだが、シートに跨るまだ若いその少年は違った。
 ハンドルを切る動きにも、アクセルを吹かす判断にも、まるで躊躇いがない。
 一言で言うならば、度胸がある。今まで幾度となく走りこんできた、スピードの中で生きてきた人間の凄みだ。
 そんな少年の顔にも、流石に大気を震わすローター音と空中から投射されたサーチライトには焦りが浮かんだ。

「うわっヘリまで出てきやがった! ねばねばねばねばと納豆みてえだ、いい加減しつこすぎンじゃないのォ!?」

 少年――金田正太郎は、どうせ聞こえないと分かっていながら空中から追跡してくるヘリに声を張り上げた。
 ちょっとこの『新しい相棒』の試し乗りをしてみたらこれだ。ちょっとばかしスピード出しただけじゃねえか。
 先行車の合間を縫うように車体を倒し込みながら、金田は内心毒づいた。

 金田のいた東京――第三次世界大戦の後に再建された新首都『ネオ東京』のお巡り達に比べれば、
 この『崩壊前の東京』の警察はお行儀がいいもんだと高をくくっていたのが間違いだった。
 いつの時代もポリ公の頭の固いのは共通らしく、聞き分けがまるでないのもそっくりそのままと来た。
 無理やり撒こうにも、金田はこのへんのハイウェイの繋がりについてまだ明るくない。
 スピードだけなら振り切るぐらいの加速は出来るだろうがその後が面倒だな、そう思っていた矢先。

「――正太郎? 正太郎、聞こえる?」

 バイクのハンドル部に備え付けられたモニターに、エメラルドグリーンがかった銀髪の少女が映る。
 誰もが見惚れるであろう美貌を備えたその少女に、しかし金田は怒鳴り声で返した。

「正太郎正太郎って、何度も何度も下の名前で呼ぶンじゃねえよ!」
「あら、どうして?」
「呼ばれ慣れてねえから、その、なんだ……むず痒いからよ」
「ふふっ」
「あっ笑ったな! ンなこたァどうでもいいだろ、何の用だよ!」

 どこかいたずらっぽい笑みを浮かべた少女の姿が金田の言葉に応えるように消え、代わりにモニターには地図が表示された。
 それがこのハイウェイのナビゲートだというのは、このバイクを指すマーカーの存在から読み取れる。
 モニターからは姿を消したものの、彼女の言葉は引き続き金田の頭のなかに直接響いていた。

 モニターからは姿を消したものの、彼女の言葉は引き続き金田の頭のなかに直接響いていた。

『この速度だと30秒後、立体交差があるわ。下の車線に飛び降りてそのまま地下道に入って』
「なるほど、そうすりゃ撒けるか……って飛び降りる!? 正気かァ!?」
『あら、この機体の本当の性能を試すいい機会じゃない?』
「そりゃあどこかで試すつもりではいたけどよォ……しかたねえ、やるしかねえか!」

 ちらりとバックミラーに目をやると、後続の白バイはかなり後方に遅れていた。
 あとはヘリさえ振り切れば、確かにお巡り達はこちらを完全に見失うだろう。
 そう考えているうちにも、彼女が指定したポイントが迫り来る。タイミングは一瞬。ぶっつけ本番だ。



 アクセルを全開。バイクは度胸と思い切りだ。金田は吠えた。

「行くぜ『ガーランド』! だあああああああああああああああああああッ!!!」

 瞬間、マニューバクラフト『ガーランド』の真紅のボディに劇的な変化が起きた。
 後方のカウルがせり出し、金田の体をシートごと覆うように移動する。
 前後の両輪は背後に折り畳まれ、代わりに四肢がせり出してスラスターを噴射した。
 頭部ユニットのカメラが青く輝き、ここに『ガーランド』は人型形態マニューバスレイヴへと変形したのだ。
 狭苦しいシートで金田が歓声を上げる。

「ほ、本当に変形しやがった!」
「正太郎!」
「わかってらァ!」

 両脚でハイウェイの路面を踏み締めて跳躍、全身のスラスターをフル噴射して空中で方向転換。
 バイクの常識を完全に凌駕した機動性を発揮したガーランドは、強引に進路を変えて下の車線へと降り立った。
 接地する直前に再びマニューバクラフト形態へ変形、超速回転する二輪が再び路面を捉える。
 恐らくは呆然としているだろう警察車両達を置き去りにして地上へ降りるコースに乗り、そのまま地下道へ。

『車線左側に地図に載ってない連絡ルートがあるわ。そこを通りましょう。警察の目撃情報は宝具で揉み消すから安心して』

 少女のナビゲートを頼りに地下のバイパスを経由し、金田正太郎は警察の目から消えた。



   ▼  ▼  ▼


 ――背中ごしにセンチメンタル 始まるわ

  ――瞳に緑のパワーが走るの

   ――あの夜 星さえ流れる Oh! Destiny


 繁華街のスクランブル交差点を見下ろすモニターに、流行りのアイドルのライブ映像が流れている。
 流れる銀髪。無邪気さと物憂さ、少女性と成熟性をひとつに内包するその不思議な魅力。
 ポップスからバラードまで歌い分けるその歌唱力も相まって、モニターに映る彼女を目にしない日はない。

 ――『時祭イヴ』。

 彼女こそは東京で今一番有名なアイドルにして――そして金田正太郎のサーヴァントでもある。

「いやぁ、俺のバイクにゃ負けるがなかなかゴキゲンなマシンじゃねえの。ロボットになるのもクールだな」
『良かった。正太郎に気に入ってもらえて、私も嬉しいわ』
「……あのさァ、その名前で呼ぶの何とかなンねえの? 金田とか、金田クンでもいいんだぜ?」
『名前で呼ばれるの、いや?』
「そういうんじゃねェけどよ」
『私はいい名前だと思うわ』
「…………」

 ガーランドを路肩に停めて、壁に寄りかかりながら金田は渋い顔で炭酸飲料を啜る。
 この手の「お上品な女の子」は金田が育ったネオ東京の掃き溜めにはいなかったタイプであり、どうも調子を狂わされる。
 調子が狂うといえば、今まさに『生放送』で歌っているはずのイヴと念話で話している事自体が大概奇妙だが。



(時祭イヴ。東京が丸ごと中に入った宇宙船のバーチャルアイドル。だから騎乗兵の英霊、ねえ)

 金田としては自分でバイクに乗るわけでもないやつがライダーを名乗るというのが釈然としないが、それはともかく。
 彼女、ライダーのサーヴァント時祭イヴは、何から何まで例外的なサーヴァントであるらしい。

 第一に、彼女は本来人間ではない。実在の人間を人格ベースにはしているが、あくまで自我を持ったプログラムである。
 だからこうして「歌番組に出演」という体を取りながら、同時に金田と会話するくらいは容易いことである。
 第二に、真名を秘匿するのが鉄則のサーヴァントでありながら、彼女の存在は東京中の誰もが知っている。
 もっともサーヴァントだと分かっているのは金田ぐらいだろうが、アイドルとしての彼女を知らない都民はほぼいないだろう。
 第三に――ここで話が最初に戻るが、彼女は騎乗の逸話を持つ英霊ではない。
 彼女が乗っていたのはあくまで宇宙船であり、端末であるガーランドに乗って戦うのはマスターである金田なのだ。

 戦う。すなわち、数多のマスターが己の願いを懸けてサーヴァントと共に戦う、この聖杯戦争で。

(なんでも願いが叶うなんて昔話じゃあるまいしって笑っちまうとこだが、あのアキラの力ってやつを見たあとじゃ、やっぱり信じちまうよなあ……)

 常識を越えた力はある。あるのだ。金田はそれを実感していた。
 あの力の発現の光の中で一瞬脳裏に映った「赤い月」が、ネオ東京のアバズレどもが噂していた願いを叶えるヨタ話の真実だったとして。
 願いを叶えるなんざ嘘っぱちだとは今は言えないだろう。何よりこの崩壊前の東京が、サーヴァント時祭イヴがその証拠だ。
 超常の者達が集う聖杯戦争に、何の因果か金田正太郎は巻き込まれた。その事実。

『正太郎……いえ、マスター。マスターがこの赤い月の聖杯に託した願い、聞いてもいいかしら?』

 ふと、改まった口調でイヴが訪ねてきた。
 願いと言われても、金田はほとんど巻き込まれてここへ来たようなものだ。少しだけ首をひねり、

「願いなんて思いつかねぇなあ。他のマスターみんなぶっ殺して叶えるっつーのも寝覚め悪ィし」

 ただ、と続ける。

「……ただ、後悔みたいなもンは、あるのかも知れねえな」
『後悔?』
「ああ。あいつが……鉄雄が俺に言ったんだよ。『金田、助けて、助けて』ってな」

 赤い月が、願いを持つ者を引き入れるのだという。
 その時に金田が抱いていた願いがあるとしたら、それはきっと、そのことだろう。
 確かに鉄雄はいつまで経ってもガキで、そのくせ力に振り回されて、それに、山形の仇だ。
 だけど、それでもあいつは、と金田は思う。あいつは、確かに友達だったのだ。

『それじゃあ、鉄雄さんを救うのが、マスターが聖杯に懸ける願い?』
「さあな。まだ頭ン中すっきりしてねえんだよ。これからゆっくり纏めるさ」
『その間に他のマスターと戦うことになったら?』
「そン時ゃその時だ。ナメられっぱなしで健康優良不良少年が務まるかよ」

 冗談のつもりではなかったのだが、イヴはその言葉を聞いて小さくふふっと笑った。


「ねえ、正太郎。私、正太郎みたいな人、知ってるわ」
「俺みたいな奴?」
「若さを何かに叩きつけるみたいに生きていた人ね。立ち向かうことしか知らない、愚かだけど真っ直ぐな人」

 遠回しに馬鹿にされてるのではないかと思ったが、懐かしむようなイヴの声は何処か優しい響きをしていた。
 本当にプログラムで作られた紛い物の人格なのかと不思議になるくらいだ。

「正太郎。私は聖杯戦争を通して、貴方のことが知りたい。私に願いがあるとしたら、それはきっと人を知ること」

 その真摯な言葉に金田は何か気の利いた返事を虚空に探し、結局は頭をがしがしと掻いて、

「まぁ、まずは他のマスター連中を見つけねえとな。あ、そういやひょっとして俺も学校行かなきゃいけないのか?」

 照れ隠しめいて適当なことを言いながらガーランドに跨がり、キーを回す。
 エンジンの掛かった車体をいざ発進させようとして、ふとその前にイヴに声を掛けた。

「そういや、ちょっと気になったんだけどさ」
『なに?』
「メガゾーンにしろ、この東京にしろさ、なんでこの時代なんだ? 俺達にしちゃ一昔前って感じだぜ」

 崩壊前の旧東京の街並みを見渡しながらそう訊くと、イヴは一瞬だけ言い淀み、

「……きっとこの時代が、人々にとって一番平和な時代だったのでしょう」
「一番平和な時代、かァ……」

 ネオ東京に生きる自分達の知らない、一番平和な時代の東京。

 それを実感するためには、きっと金田はまだこの東京を知らなさ過ぎるのだろう。
 この時代を知るためにも寝る前にもうひとっ走りするか。そう思う金田を乗せ、東京の風を切ってガーランドは加速していった。


【クラス】
ライダー

【真名】
時祭イヴ@メガゾーン23

【パラメーター】
筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具A

【属性】
秩序・善



【クラススキル】
騎乗:D
騎乗の才能。機械であればそれなりに乗りこなせるが、生物の場合は効果が落ちる。
決して騎乗に長けていないこの英霊がライダーとして召喚されたのは、かつて「東京を内包する船」に乗っていたから。

対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。


【保有スキル】

電子の歌姫:A
バーチャルアイドルとしての存在感。
イヴは東京に暮らす人々からは実在の人物と信じられており、彼らに対して強い影響力を持つ。
ただしその知名度ゆえ、サーヴァントとして真名を秘匿することが出来ない。

プロパガンダ:B
街に流れる情報をコントロールするスキル。
メディアを通して東京都内に情報を発信したり、逆に封殺、あるいは恣意的な情報による民衆の煽動などが可能。
一時バハムートを制圧した軍がイヴを傀儡として行った東京都民への情報統制が、イヴ自身のスキルとして定着したもの。


星の開拓者:B

人類史のターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。

難航・難行に対して「不可能なまま」「実現可能な出来事」にするための有利な補正が働く。

「地球への人類帰還」という難行を成し遂げるため尽力した彼女は、人間ではないにも関わらずこのスキルを有している。



【宝具】

『疾駆する衝動(ガーランド)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人
ライダーの端末であるマニューバクラフト。赤いバイク形態から、人型ロボットへと変形する。
人型形態(マニューバスレイブ)での全高は3.8メートルであり、操縦者は胴体内部へと収納される。
バイク形態でも破格のスペックを持つが、変形すると操縦者の脳波を読み取り瞬時に最適な戦闘行動が可能。
武装はレーザーオーブガン一丁を除くと格闘のみだが、優れた操縦者であればサーヴァントとも渡り合える。

なお、ライダーの宝具としては特異だが、この宝具に騎乗するのは基本的にライダーではなく人間である。
機体の性能を最大限に引き出せるのは直接ライダーと魔力パスの繋がっているマスターだが、操縦自体は誰でも可能。


『東京幻影(バハムート)』
ランク:A 種別:対都市宝具 レンジ:東京全域(本来) 最大捕捉:東京全域(本来)
内部に1980年代の東京を再現した宇宙船『メガゾーン23』の中枢であった、砂時計型の巨大コンピュータ。
本来は時祭イヴの本体であり、EVEプログラム自体はその一部に過ぎないが、イヴが英霊となったため主従が逆転し宝具と化している。
この『東京』の何処か(おそらくは地下空間)に存在し、ライダーはこの宝具が破壊された場合プログラムとしての死を迎え消滅する。
逆に言えば時祭イヴとしての姿は実体を持ったホログラムのようなものに過ぎず、何度でも再構築が可能である。

この宝具の機能は東京の都市機能の制御であり、ライダーはこの東京という都市のシステムそのものを支配下に置ける。
例えば街中の監視システムから情報を獲得し、ネットワークで制御されている機械に対して干渉することも出来る。
電子の歌姫スキルによる影響力、プロパガンダスキルによる情報統制と合わせ、情報戦で徹底的に上位に立つことが可能である。


しかし本来の支配能力は東京全域に及ぶはずだが、とある魔人の固有結界『帝都物語』により東京の在り方が変質させられたため、弱体化。
効果を十全に発揮できるのは宝具『疾駆する衝動(ガーランド)』を中心としたエリアに限られ、それ以遠に関しては相応の魔力が必要となる。


【weapon】
無し。
騎乗物の宝具ですら彼女自身の武器ではない。


【人物背景】

伝説的OVA作品『メガゾーン23』に登場するバーチャルアイドル。
1980年代の東京を内部に再現した全長100km以上の超大型宇宙船メガゾーン第23版艦『MZ23』。
それを制御するコンピュータ『バハムート』に搭載された人格プログラムであり、その代弁者である。
MZ23内部の東京に暮らす住民からは実在のアイドルだと信じられているが、実際はバハムートや管理側の人間によって制御されている。
しかし本当は自我を持っており、ロボットに変形するバイク『ガーランド』を通して東京の住人と接触しようとしていた。
その真の存在意義は人間のライフデータを入手して地球管理システムに送信し、地球に帰還するに相応しいと認めさせること。
一時は軍によるバハムートの制圧で軍の傀儡と化すが、人格データだけをバハムートの開かずの間に隔離することで自我を保つ。
最期は地球防衛システムADAMによる攻撃を受けMZ23が崩壊していく中、持てる力の全てを投じ人類を地上に帰還させた。

本来はプログラムであるため英霊の座に昇るような存在では無いが、MZ23内の東京都民によって十分な信仰が集まっていたこと、
そして単なるプログラムの粋を超えて人類を地球に帰還させるという偉業を達成させたため、例外的にサーヴァントの資格を満たした。

【サーヴァントとしての願い】
聖杯に懸ける願いは無い。
聖杯戦争を通して、メガゾーンではないこの東京の人間の在り方を知りたいと考えている。



【マスター】
金田正太郎@AKIRA


【マスターとしての願い】

不明。鉄雄を助けたい?

【weapon】
バッテリー式のレーザー砲を所持。
威力は高いが、電力の消費が激しすぎて連発できない。

【能力・技能】

バイクの運転に関しては非常に高い技量を持ち、また度胸のある走りをする。
身体能力そのものも高い。

【人物背景】


『AKIRA』における主人公のひとり。
第三次大戦後に復興したネオ東京で暴走族を束ねる、自称『健康優良不良少年』。
もうひとりの主人公である島鉄雄とは児童養護施設の頃からの兄弟分である。
とある事件をきっかけに超能力に目覚めた鉄雄を救出するため奔走するが、豹変した鉄雄はそれを拒絶。
友人の山形まで殺害され、自分の手で決着を着けることを決意した金田は、単身鉄雄の元に向かう。
出典は劇場アニメ版であり、アキラの力の解放に巻き込まれた直後に赤い月に転送された。

【方針】
とりあえず走りながら考える。

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最終更新:2014年12月29日 14:19