アルティメットライブアリーナ編
- 予選決意表明
- 「あらあら、何を狼狽えているんですか? まだ予選参加が決まっただけですよ~」
「プロデューサーさんがそのような様子では、私の格まで疑われてしまいます~」
「だから、堂々としていてくださいね。さぁ、子豚ちゃん達のところへいきますよ~♪」
- 予選入賞
- 「うふふ、初勝利ですね~♪ 子豚ちゃん達も、それはもう喜んでくれていました~♪」
「プロデューサーさんも、頑張っていましたね~♪ でもまだ至らぬところが多かったですよ?」
「ふふ、これからしっかりとダメプロデーサーの体に、正しい所作を教え込んであげます♪」
- ファイナル決意表明
- 「うふふ、肌で感じます~♪何をって、私を待っている子豚ちゃん達の存在をですよ♪」
「私の降臨を待ちわびる可愛い子豚ちゃん達のためにも、絶対に負けられませんね~。」
「プロデューサーさんにも、期待していますよ~。私の隣に相応しい、そんなプロデュースを…♪」
- ファイナル入賞時
- 「あぁ…プロデューサーさん、聞こえてきますよ~。子豚ちゃん達が私の入賞を喜ぶ声が♪」
「子豚ちゃん達が可愛い声で鳴いてくれて、私も心が満たされていくような気分です~♪」
「さて、プロデューサーさん。今回の動きは…いつも通りのダメプロデューサーでしたよ♪」
「なんて嘘でもいえないくらい、素晴らしい働きをしてくれましたね、プロデューサーさん♪」
「ご褒美に私の視線を独り占めする権利をさし上げます。喜びをかみしめてくださいね?」
- ULAチャレンジ
- 美希「ライブは楽しかったけど…ミキ、張り切りすぎてちょっと疲れちゃったの。あふぅ。」
千鶴「確かに、少し疲れましたわね…。ですが、次が肝心ですわっ。気を抜いてなどいられません!」
千鶴「ここで負けてしまったら、わたくし達を応援してくれたみなさまに合わせる顔がありませんわ。」
朋花「千鶴さんの言う通りですね~。子豚ちゃん達を悲しませることなど、できませんよ~。」
朋花「聖母として、子豚ちゃん達に幸せを届ける…。私達の歌で、たくさん喜ばせて差しあげましょう~♪」
美希「…プロデューサー、ミキ達が勝ったらうれしい?…なら、ちょっとだけ頑張ってもいーよ。あはっ☆」
- ファイナルイベント開始時
- 千鶴「ファイナルリーグ…まさに、高貴なわたくしに相応しい舞台ですわ。さあ、目指すは優勝ですわよ!」
美希「ファイナルで勝つと、すごいの♪ふーん。じゃあミキ、ちょっとだけ本気出しちゃおうかな。」
朋花「子豚ちゃん達が優勝を望む限り、聖母として勝ち続けますよ~。みなさん、用意はいいですか~?」
昴「へへっ、なんか一体感っていうのかな…こういうの、たまんないな!オレ達、本当に優勝しちゃうかも♪」
紗代子「当然だよ、昴ちゃん!「かも」じゃなくて、絶対に優勝するつもりで、全力で頑張ろうね!」
- ファイナル最終ステージ前
- 昴「玲音のステージ、さっき見たけど…す、すげーな…!オレ達これから、その玲音と戦うのか…。」
紗代子「たしかに、玲音さんの実力は圧倒的でした…よし!それなら今から、みんなで練習しましょう!」
美希「ん~。ミキは、ちゃんと休んだほうがいいと思うな。玲音さんと戦う前に疲れちゃったら、意味ないよ。」
千鶴「どちらの言うことも一理ありますわね。では、一度合わせてみて…その後、休憩を取るというのは?」
朋花「練習も休憩も大切ですから、それがいいと思いますよ~。さっそく、始めましょうか~」
- ファイナルエンディング
- 紗代子「みんなの努力の決勝とも言えるステージも、これで終わりだね…。すごく楽しかったよ!ありがとう!」
朋花「子豚ちゃん達の歓声が、まだ耳に残っています~。私も聖母として、誇らしい気持ちですよ~♪」
千鶴「お~っほっほっほ…ゲホッゴホッ。わたくし達の実力、とくと皆さまの目に焼き付けたと思いますわ♪」
昴「オレも、スゲー楽しかった!来年も、また出られんのかな?その時も、玲音には負けないけどなっ♪」
美希「 …あふぅ。ミキは、いっぱい歌って疲れちゃった…ちょっと、お昼寝するね。おやすみなさい…なの…。」
- ファイナルThanks
- 紗代子「昴ちゃん、ファイナルの前、ダンスレッスンに付き合ってくれてありがとう!おかげで、満足な結果になったよ!」
昴「いーって、オレも練習したかったしな!けどダンスって、ホント難しいよな~。オレなんかまだまだだぜ…。」
美希「昴くん、ダンスの練習したいの?なら…こんなカンジでやってみたらいいって思うな☆」
朋花「では私も、美希ちゃんに合わせて手本を見せて差し上げますよ~。…昴ちゃん、いかがですか~?」
千鶴「ふふっ、みんな、やりますわね…。わたくしも、負けていられません!…美希、朋花…勝負ですわ!」
昴「おっ、みんなでダンスでバトル!?面白そうじゃん♪オレも、オレも参加するー!紗代子、審判は任せた!」
紗代子「え、わ、私!?…わかったよ、みんな!全力で審判するから、頑張って!」
- ULA掛け合い
- 朋花「子豚ちゃん達の為にも、頑張りましょうね」
紗代子「ファンのみんなのために、ってことだよね!もちろんっ!」
- 朋花「ウォームアップに、キャッチボールなどはどうでしょう?」
昴「朋花、分かってくれてるなっ!オレ、ボール取ってくるぜ!」
- 美希「ミキ的には~、過去最高に練習したの!」
朋花「ふふっ♪ 子豚ちゃんたちも大喜びです~♪」
- 朋花「セレブな千鶴さんの力に期待していますよ?」
千鶴「お任せあれですわ!おーほっほ…ゲホゲホッ!」
最終更新:2017年11月10日 00:13