mainの先頭に、
_CrtSetDbgFlag( _CRTDBG_ALLOC_MEM_DF | _CRTDBG_LEAK_CHECK_DF); _CrtSetBreakAlloc( XXX );
を追加。
ちなみに、下の方の、XXXのところに、メモリ確保回数(出力ウィンドウで、{}で囲まれている数値)を書いてやると、そこで、ブレークする。
呼び出し履歴ウィンドウでいったいどの関数から呼ばれたnewがdeleteされていないのか、あっという間に確認できて、結構便利かもしれまへん。
下から選んでください: