コスモカイザー「君が
エクスか?」
エクス「そうです」
コスモカイザー「君の事はアレスから聞いている」
エクス「アレスが?」
コスモカイザー「あぁ」
コスモカイザー「そうだ君にちょっとききたいことがある」
エクス「?」
コスモカイザー「君はどこでうまれたのかね?」
エクス「アルカインとゆう惑星です!」
コスモカイザー「アルカイン!」
エクス「アルカインがどうしました?」
コスモカイザー「君は知らんのかね?伝説の勇者ゼロセイバーのことを」
エクス「ゼロセイバー?」
コスモカイザー「知らんようだねおしえてあげよう」
エクス「おねがいします」
コスモカイザー「これをよんでくれ」
エクス「?」
その本にはこうしるされていた
昔、この世は悪魔軍とゆう大きな軍隊に支配されていた・・
ロボはみな悪魔軍に支配され、休憩もゆるされない
それでロボ達は立ち上がり攻撃を仕掛けた
しかし悪魔軍には手も足も出ない
そこに一本の光あり・・
その光から現れた一人のロボ・・
そのロボが剣をふるうと悪魔軍ロボは倒れていきこの世に平和がおとずれた・・
その一人のロボの名はゼロセイバー
今でなおその伝説は語継がれる・・
エクス「これは・・」
コスモカイザー「これをきてみてくれんか?」
エクス「はい」
ガチャ・
その鎧から次々と光が放たれる・
エクス「うっわぁ・・」
コスモカイザ「これは・・鎧に選ばれしもの・・」
エクス「うっ・・う・・」
エクスはきずくとそのアーマーが体に取り付いていたのにきずく
最終更新:2008年11月16日 11:18