IceSpa11H

<こだわりのある11H 2ON>(written by とー)
わたしの飛距離は1W=250Yなのですが、よっぽどの追い風でない限り1ONは
至難の業です。スパイク打つにしても、ティー周辺の障害物が直線的にピンを狙う事
を容易にしてくれませんよね?
何より、IS終盤はいろいろとP(パワー)が物入りです。
特殊ショットに自信のないわたしは、よっぽど余裕がある場合以外は

『ゲージを貯めるホール』


と割り切っています。スピン付きパンヤショットを2回決めて、以降のホールに備えます。

<1打目>
2Wを使って、フェアウェイとラフの境目を利用したキックで飛ばします。
大体50前後のODが発生します。
狙い方はこんな感じ↓

パンヤ始めたての頃に、誘ってもらった友人からの教えなのですが、
「一つ下のクラブの最大飛距離が、そのクラブのキャリー到達点(最初にバウンドするところ)」
(この場合3Wの最大飛距離が、使用する2Wのキャリー到達点という意味)

トップスピンを加えているのでキャリーが短くなります。その分余裕をもたせ、それに風を
考慮に入れて打ちました。
予定通り56PPげと。

別の風の場合も↓
奇しくもまた56PPげと。


<2打目>
9I~PWでのアプローチショットの練習(笑)
2番目の例のがこれまた珍しく入ったりw


追い風なら1W打点↓で打っても、氷の池を越えることは可能でしょう。しかし、
よっぽどの追い風がないとグリーンオンは厳しいし、ODも少ないし、スピンを
かけられない分ゲージもたまらないので、よっぽどの好条件でない限り上記の方法
でやってます。
追い風7mくらいの好条件なら、グリーン中ほどまで転がってくれるのですが、
毎回そういうわけにはいきませんからね;
ちなみに真後ろからの追い風9mで、こんなことがありました。
…入ってもいいじゃん>_<;

名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年01月08日 17:40
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。