子どもがレーザーポインターで遊んでいる時に、「レーザー光線が目に当たって障害を受けた」などの情報が、1997年から14件報告された他、プロ野球選手への照射やサッカーでのフーリガンが悪用したり競馬等で悪用される事件が頻発されました。この為に現在、国内で販売が許可されているレーザーポインター、レーザー製品や関連部品は日本工業規格(通称JIS)により、レーザー光線の光強度(最大出力)によって次の各クラスに分類されています。ただし一般に、レーザーポインターとして販売されている製品はクラス1ないし2相当します。
クラス1:概ね0.2mW(単位:ミリワット)前後の出力。100秒間瞬きせずに直視しても問題無いとされる。光線の波長によって出力制限が異なる。後述のPSCマーク認定レーザーポインター、主に玩具用
http://www.cheapjp.com/laser-point-10000mW-vert.html
グリーンレーザーポインター
クラス2:1mW未満の出力。0.25秒間未満の直視は問題無いとされる。PSCマーク認定グリーンレーザー ポインター 最強、主にプレゼンテーション用。2001年以降これより上の出力を持つレーザーポインター(正確には電池駆動の携帯用レーザー応用装置)の製造販売、及び輸入販売は法律で禁止されています。
ただし、個人輸入で海外よりお取り寄せした製品の所持、使用までは規制されていないのでレーザーショーから航空機テロにまで使用可能な500mW以上の出力をもつ製品もあります。
ここまでして入手されたとは思えないので自覚症状が無い限りは、経過観察で問題無いと考えます。射撃競技の照準修正や港湾土木の業務用に200mWの製品を個人輸入で海外よりお取り寄せし、1秒未満ですが直視しましたが特に問題ありませんね。ただし、カモメやウミネコ、渡り鳥等の野生生物に照射すると一瞬で逃げ去りますね。
普通はクラス1とかクラス2の低出力 超強力レーザーポインターなので、瞬き(反射的に目を閉じる)によって防御できていると思います。
ただ、一部にはクラス3Aという高出力の緑ミニグリーンレーザーポインターを使ったポインタがあり(現在日本では完全に禁止されていますが、昔(10年くらい前?)は結構海外からこっそりと入ってきていました)、これだとすると目をやられているかも知れません。これに該当する可能性があるならば、眼科に行って検査を受けることをお勧めします。
500mW高出力グリーンレーザー 懐中電灯 高出力グリーンレーザーポインター 天体観測 屋外用レーザーポインター10mw緑色レーザー
http://www.cheapjp.com/30000mw-blue-violet-laser-pen.html
レーザーによる加工には主に発熱とアブレーションがあります。
熱については他の人が回答している通り、
放熱に負けるので割ることは出来ないでしょう。
一方、アブレーションについては、
赤では厳しいが、青紫ならかなり高効率で起こすことが出来る
と思われます。
ただし、ゴムの場合は分子サイズレベルでは
ある程度の自己修復性があるので割ることは出来ないでしょう。
届いたとしても数年後とかそういうレベルになりますし、そもそもどうやって届いたことを知るんでしょう。現実問題としては拡散してノイズと見分けがつかないレベルになってしまうだけでしょうけれど。
http://www.cheapjp.com/10000mw-red-laser-point-cilp.html
ちなみに。星よりはるかに近い月に対してですが、反射鏡に対して赤色レーザーポインター を照射して距離を計測するのに使われていた「当時(1970年ごろ)としては最大級の出力を持つレーザー」の出力は「出力7J、パルス幅18ns、5秒に1回発射できるもの」だったとのことです。18nsに7Jってことはワット(ジュール毎秒)に直すと、えっと、0.4メガワットくらいになるんでしょうか。
最終更新:2015年09月25日 11:52