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経済 - (2006/02/12 (日) 17:14:17) の編集履歴(バックアップ)


経済


世界を制した中小企業

著者:黒崎 誠

【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】


395 名前:  :04/04/17 12:14 ID:rQDWV4iN
   「世界を制した中小企業」 黒崎誠(著)
 投資のネタが転がっていないかと思って読んで見た。
 公開企業は JASDAQの岡本硝子と大証2部のミロクだけだった。
 値段も安いし 話のタネに読んでみるには良いかもしれないけれど、即効性はなさそう。

702 :  : 04/05/14 12:08 ID:P90DQGVJ
   「世界を制した中小企業」黒崎誠(著)
 売れてるらしいんで読んで見たが、正直 かなりツマラン。
 前にも書かれてたが、本当に薄っぺらな内容。
 古本100円でもイラネ。★☆☆☆☆

ニュースと円相場から学ぶ 使える経済学入門

著者:吉本 佳生

【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART2】


548 :ややスレ違いだけど : 04/05/04 01:02 ID:rsJHxKPg
ファンダメンタル、テクニカル、ランダムウオークいずれの立場にも徹しきれていない
オレだが、マクロな視点はやはり大切かと思い読んでみたのが「ニュースと円相場から
学ぶ使える経済学入門」(吉本佳生 日本評論社)。(国際)マクロ経済学の立派な入
門書でありながら、教科書臭さがないところがいい。為替、金利といったテーマを
マクロ経済学の理論で数式を使わずに丁寧に教えてくれる。読後、日経新聞を読む
理解度が確実に深まった。まぎれもなく良書だと思う。

日本の経済格差―所得と資産から考える

著者:橘木 俊詔

【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART3】


312 :山師さん : 04/07/02 16:00 ID:D2roj2dF
    「日本の経済格差—所得と資産から考える」橘木 俊詔 (著)
 ちょっと板違いだが 株所有と資産格差が話題になっているんで 一応あげとく。
 日本の個人所有株式の50%が上位所得者に保有されているなんて知らんかった。
 筆者は強力な所得と資産の再分配を主張しているから、モマエらが読んだら脱糞するぞ。
 福祉国家マンセーのアカヒ野郎なら楽しく読めるかもな。

ランチタイムの経済学―日常生活の謎をやさしく解き明かす

著者:スティーヴン・ランズバーグ 翻訳:佐和 隆光/吉田 利子

【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART4】


187 :山師さん : 04/10/26 21:16:55 ID:U/jvBubn
     「ランチタイムの経済学」日経ビジネス人文庫 スティーヴン ランズバーグ (著)
 ハードカバーで探したときには絶版になっていた本が文庫化されていたので買ってみた。
 理論経済学を標榜するだけあって現実からの遊離ぶりも目立つが 頭の体操としてはとても楽しい。
 なるほどと唸らせられるところも多いし 投資の考え方に深く繋がっているように思う。
 株式や金利に対する見方も面白い。好き嫌いが分かれそうな本だけど。

景気予測から始める株式投資入門 — 個人投資家のためのトップダウンアプローチ

著者:村田 雅志

【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART5】


34 :山師さん : 04/12/26 22:18:42 ID:vmxP9Z2I
景気予測から始める株式投資入門
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775990071/qid=1104066396/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-6595660-1199548
これ買った人いますか?
アマゾンのカスタマーレビューでは、意見が真っ二つに分かれているのだが、
いかがなものでしょうか?

37 :山師さん : 04/12/27 00:24:10 ID:pviPrzSm
>>34
その本持ってるけど読んでない。
ファンダメンタルズのかなり専門的な内容だよ。

41 :34 : 04/12/27 18:53:53 ID:LUsr/+xs
>>37
今日、その本買ってきた。
見た感じ3300円は高い印象。1480円でイイよって感じ。
しかも、ミスプリがあって、肝心なグラフや表が6つもまったく見れない。
訂正とお詫びの紙切れも、圧縮してあって、小さすぎて字が読めない。
なんだこの手抜きは!!と驚愕。

読み終わったらまた感想かきます。

市場対国家―世界を作り変える歴史的攻防〈上〉

市場対国家―世界を作り変える歴史的攻防〈下〉

【私語厳禁】株板的お薦め書籍【PART6】


523 :山師さん : 2005/05/11(水) 22:26:16 ID:nJLnUixX
「市場対国家(上・下)」ダニエル・ヤーギン著

いわゆる経済本、市場(民主主義、市場経済)対国家(社会主義、統制経済)
について実際に市場経済に転換していった国々(なんと日本、アメリカも)
個別の経済的な歴史について分りやすく書かれている。

特にBRIC投資を考えてる人、中国株、インド株投資や中国共産党を
理解したい人にはオススメ

これを読んでから共産党=市場経済型社会主義と言うのが良く分かる。

535 :山師さん : 2005/05/12(木) 02:12:20 ID:fLisYwnX
>523
それ前から気になってて本屋にいくたびに買おうかどうか迷うんだけど
罪と罰よんだときと同じくらい時間かかりそうで躊躇するんだよね
立ち読みした感じでは良本っぽい

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