伝説のあのシーン
DFからFWにコンバートされた稀有な存在JP。
選手説明
・フィニッシャーとしてはそこそこ使える(なおロマン)
・だいたいのミドルはグアリン
・自分でドリブル突破は出来ない
・パサーがいるとかなりいい動きもしたりする
・FKは打てない
・楔の動きもそこそこ出来る
・レフティーでドッカン砲
SBのときに帰ってこない
外見
SB時代ダニエル・アウヴェスに刺激されSBが前線に上がっていくことを決意したが、肝心な帰ってディフェンスをすることを忘れていた
そのためトロイ監督はjpシフトというセットプレー専用のフォーメーションを提案するもなかなかうまくいかなかった
しかし1度ハマると抜け出せない(パチンコと一緒)このフォーメーションはSB時代の限定フォーメーションだった
しかし2013年の大晦日にFWに転身
その後のコートジボワール戦(歴史的なバカ試合)でハットトリックを達成
イタリア戦でもブッフォンの壁をループでかわすテクニックを見せる
しかしブラジル戦で削られ負傷退場をきっかけに肉体改造を行い今に至る
JP「自分のゴールに決めれるんだから相手のゴールにも決めれるんじゃね?(ゲス顔)」と言ったか言わないかは知らないが
前線からの積極的な守備や飽くなきゴールへの執着心はまさにザキオカJPと言っても過言ではない。
ミドルシュートもかなりいいものを持っている。どんな形でもシュートを決めるその姿はまさにザキオカJPと言っても過言ですね。調子に乗るんじゃない!
モアイを脱いだそのの顔はなんとMMさんとユニコーンさんと瓜二つ。天津飯の技かと思いました。いつか三人で前線組んで欲しいです。
エースというよりは意外性ドタバタFWといった感じかな?
「あの日壊したブッフォンの壁を俺たちは忘れない」
2月になり心機一転でデスルーレットに挑戦、見事成功。
スキルも4つ付き、スピード系の突破型FWに
4/11にちょっとちっちゃくなりシュート精度を上げヘッドを捨てたjp
今までのロマン砲とは言わせない(予定)
| オフェンス | 92 |
| ディフェンス | 2 |
| ボディバランス | 82 |
| スタミナ | 86 |
| トップスピード | 89 |
| 加速力 | 99 |
| レスポンス | 80 |
| 敏捷性 | 87 |
| ドリブル精度 | 92 |
| ドリブルスピード | 92 |
| ショートパス精度 | 68 |
| ショートパススピード | 88 |
| ロングパス精度 | 3 |
| ロングパススピード | 2 |
| シュート精度 | 99 |
| シュート力 | 97 |
| シュートテクニック | 99 |
| フリーキック精度 | 1 |
| カーブ | 4 |
| ヘディング | 2 |
| ジャンプ | 71 |
| テクニック | 82 |
| 攻撃性 | 89 |
| メンタリティ | 57 |
| ゴールキーパースキル | 50 |
| 連携 | 85 |
スキル
・P04:ダーティングラン
・P11:ミドルシューター
・S05:ダイレクトプレー
・S06:アウトサイド
jpは北海道名物のじゃがポッ○ルが由来です
反転するなよ、絶対にするなよ