ローゼンメイデン

「ローゼンメイデン」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ローゼンメイデン - (2014/01/20 (月) 23:20:34) の編集履歴(バックアップ)


ローゼンメイデン

コンセプトは「アンティークドールの戦い」。

引きこもりの日々を過ごす中学生の少年・桜田ジュン。鬱屈した性格の彼は、ネット通販で買った商品を期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しんでいた。

ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。すると翌日、薔薇の装飾金具の付いた重厚な革製の鞄が送り付けられて来た(アニメでは、ジュンの部屋に本人も気付かないうちに忽然と現れた)。

鞄を開けると、中にはまるで生きているかのように精巧に作られたアンティークドール(少女人形)が収まっていた。興味半分にジュンが螺子を巻くと、人形は目覚め、「ローゼンメイデン第5ドール真紅」と名乗り、ジュンに対して、自分と契約して下僕(アニメでは家来)となる事を要求する。

最初こそ真紅の尊大な態度に反発したジュンだったが、突如窓ガラスを割って侵入してきた人形に命を狙われ、訳も分からぬうちに真紅と止む無く契約を交わしてしまう。こうして、真紅に関わる事により薔薇乙女達の争いに巻き込まれてしまったジュンは、様々なドール達やその関係者達との出会いを通じて、その心を成長させていく事になる。


(Wikipediaより引用)

トロン一家スレでは


発端は午前零時のドール談義を参照。これによって薔薇乙女の1人である水銀燈が度々トロンスレへと来るようになる。
その後、絵師によりⅣゼンメイデンが描かれ、さらにssで水銀燈がメインの内の1人を演じるなどの活躍を見せた。
ギミック・パペットと同じようなドールであることやジャンク(ガラクタ)に反応する某蟹型主人公に似ていること、初期Ⅳに若干似ていなくもない性格など探してみると彼女と遊戯王キャラの共通点はある。
(決してこじつけではない)

また、アニメⅡ期では次回予告にて「ブックス」という単語が毎回使われるため、ドルベがまだ健在であった事もあってそれもネタにされていた。


名前:
コメント: