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>ポート開放確認の方法
ポートがうまく開放できているかの確認には
・ポートを使用するアプリケーションを立ち上げた状態で
ポート開放の確認できるサイトで調べる必要があります
誰かが実況を配信しているところにkagami.exeで接続して
ポート開放の確認をすればいいのですが
([[鏡の仕方>http://www25.atwiki.jp/toshiaki-wiki/pages/16.html]]の方に載っている手順です)
自前で確認したい方向けにWMEを使用した手順例を示しておきます
[[WindowsMediaEncorder>http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/encoder/default.aspx]]
>WMEの設定と実行
#ref(http://www25.atwiki.jp/toshiaki-wiki?cmd=upload&act=open&pageid=48&file=newses.PNG)
インストール後初めての立ち上げ直後は上のような画面が出てきます
一番左のユーザー設定のセッションを選びましょう
出てこない場合は左上の方にある「新しいセッション」を押します
プロパティ画面が開くので、出力タブを選ぶと次のような画面になります
#ref(http://www25.atwiki.jp/toshiaki-wiki?cmd=upload&act=open&pageid=48&file=ses_ties.PNG)
画像のようにエンコーダからプルだけにチェックをし、赤く塗りつぶされた欄に
開放したポート番号を入力します(画像では8898)
他はいじらなくても大丈夫ですのでエンコードの開始ボタンを押します
>ポート確認
WMEでエンコードを実行している状態で、[[こちら>http://www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php?]]のページを開き、開放したポート番号を入力します