献策

1:ルール明文化


ルールそのものに関して、状況ごとに細かく異なる、その根拠も含めて明快に整理した明文化が必要と思われます。
(根本的な思想をそれぞれ簡素に示した上で、体系的(ツリー状)に詳細を育て、まとめあげるということです)

以下を献策します。

1.イベント名:アイドレス整備:イベントナンバー??-01:ルール明文化その1
対象:法官資格者/文族のどちらか
目的:ルール再約(必要と思われる全ルールが範囲)
採用:数名程度(良作は全採用)
採用報酬:法官としての起家/昇級 + 天戸文族としての起家/昇級 + その2参加資格
参加賞:資金・資源・燃料・娯楽など(採用者除く)
条件:「~~文字以下」指定(不必要に冗長な文章は目的にそぐわない)

2.イベント名:アイドレス整備:イベントナンバー??-02:ルール明文化その2
対象:その1採用者のみ
目的:その1の良作統合
採用:1~2名程度
採用報酬:天戸文族としての起家/昇級 + 資金・資源・燃料・娯楽 + マジックアイテム
参加賞:資金・資源・燃料・娯楽など(採用者除く)
条件:「~~文字以下」指定(不必要に冗長な文章は目的にそぐわない)

2:定期レポート


3.イベント名:アイドレス整備:イベントナンバー??-03:藩王・副官資格共通試験
参加資格:なし
目的:藩王・副官資格の起家・能力育成スタート

4.イベント名:アイドレス整備:イベントナンバー??-04:定期レポート・チーム募集
参加資格:なし
参加方式:チームごとにエントリー申請
目的:イベントごとの読み物化(娯楽&問題点の物語的整理)
必要人員:藩王資格者1名/法官資格者1名/星見司資格者1名/文族・技族それぞれ3名程度/秘書官1名
報酬:各人にマイル+チーム全体に資金・資源・燃料・娯楽など

献策についてご説明いたします。

情報というものはリアルタイムで変化するため、
高位の星見司と法官がその都度協力して解説することで状況理解の促進が可能と思われます。

読み物としての娯楽性を追及するなら、
秘書官が藩王参謀等にインタビューし、文族・技族により展開進行を描写することで、
初心者へ現場の雰囲気と様子をわかりやすく伝え、理解も進められるものと思います。

吏族・護民官・法官といった各組織の活動も同様に読み物化することで、
こうした毎回のレポート編集能力により天戸文族・技族の級数育成指針も確立し、
問題点も物語的になり、誰でも客観視でき、把握しやすくなるものと思われます。

作業は肥大化しますが、
全体の連携を取るというアイドレスの基本性能の生かし方を組み込むことのメリットの方が大きいと考えました。

また、これらの作業には統括者を置き、藩王資格の起家・昇級を認めることで、
指揮能力の数値化を提案いたします。(これによりプレイヤー側の指揮官擁立の目安になります)

これについては前もって藩王・副官資格共通試験を実行することで人材の確保が可能になると思われます。

これらの資格には出仕義務を課さず、戦団指揮に対する報酬の形で適宜活動ごとに小額を共和国・帝国ともに一律支給し、
ノルマを果たした対価の一環とすることも同時に献策させていただきます。(この活動からも起家申請可とします)

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最終更新:2007年07月27日 14:14