芝村 の発言:2時間目はどうしますか?
小奴 の発言:2時間目は海辺に行きたいと思います。
芝村 の発言:OK
芝村 の発言:2分待ってね
緋乃江戌人 の発言:御願い致します
小奴 の発言:繰り返しになりますが、よろしくお願いします。

芝村 の発言:
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芝村 の発言:海岸は静まり返っている。
芝村 の発言:もう、人はいない。

緋乃江戌人 の発言:「まるで世界に僕達二人だけみたいだね、なんていう台詞が小説にありますが。まさにそんな感じですね。四人、ですけれど。」
小奴 の発言:「もうすっかり暮れましたね。流石に冬は日が短いです」

芝村 の発言:雷蔵:「なんでみんないないの?」
芝村 の発言:ペンギン:「また戦争がはじまるのさ」
緋乃江戌人 の発言:「また、傷つけあうのですね」
芝村 の発言:ペンギン:「良心がいたまない、いい、言い方だ。単なる殺し合いだな」
緋乃江戌人 の発言:「ええ。その通り・・・ですが飾っても何にもならないとはいえ、言葉を飾らずにはいられないのです。」
小奴 の発言:「現実は残酷ですね。戦いの最中はこの空も海もただの背景で戦術かぁ」
芝村 の発言:雷蔵:「ケーキ食べればいいのに」
緋乃江戌人 の発言:「ケーキ?ああ、しまった。作ってくれば良かったな。」
小奴 の発言:「要するに美味しいケーキの取り合いなんでしょうね」(嘆息しながら砂を蹴りつつ
芝村 の発言:雷蔵:「ケーキ一杯作ればいいんだ」
緋乃江戌人 の発言:「それには、沢山の材料と人が必要ですね」
芝村 の発言:雷蔵:「戦争だって同じくらいいる」
芝村 の発言:雷蔵は頑固だ
緋乃江戌人 の発言:「ええ、僕も貴女と同じ意見です。」(微笑んで)

芝村 の発言:ペンギンは煙草を吸っている。
芝村 の発言:帽子には花一輪だ。

小奴 の発言:「目の前にペンギンさんがいる。で、私が彼を抱きしめるとする」
小奴 の発言:ぎゅー
緋乃江戌人 の発言:(む、とちょっと複雑な心持で眺める)
小奴 の発言:「捕まえて走って逃げたら、独り占めかな」
小奴 の発言:「うーん。日本語が上手くなくて上手に言えない」
芝村 の発言:ペンギン:「どういうルールだ」
緋乃江戌人 の発言:「ん・・・・・・ペンギンさんは、でも、うーん・・・。」
芝村 の発言:雷蔵も小奴とペンギンを抱きしめた。
小奴 の発言:「あはは、私もよく分かりません。その前に戦争も全然分からない。」
緋乃江戌人 の発言:(いつか見た光景だなと思いつつ、自分は其処へはまた行けず。)
小奴 の発言:「大切なものを一緒に抱きしめられたら良いのにね」
小奴 の発言:「混 ざ るーー??」>新妻
緋乃江戌人 の発言:「抱きしめるには、大切なものは多すぎます」
芝村 の発言:雷蔵:「ウイスキー、子供できないの?」
芝村 の発言:ペンギン:「動物園にいってこい」
緋乃江戌人 の発言:(混ざるか、混ざらないか戸惑い。曖昧な笑みで答える)<旦那様
小奴 の発言:「動物園じゃぁ抱きしめられませんものー」
芝村 の発言:ペンギンは難しい顔をしている
緋乃江戌人 の発言:(何時の間にか懐から取り出したカメラで、パチリと、三人を写す。フラッシュが暗闇に光る)
芝村 の発言:ペンギン:「個人ACEにすればいい」
小奴 の発言:「来て下さいますか??」
芝村 の発言:ペンギンは笑った。
芝村 の発言:ペンギン:「がんばればな」
小奴 の発言:「ありがとう。その言葉だけで笑って死ねますよ、私は」
緋乃江戌人 の発言:(やり取りを聞いて、微笑む)
芝村 の発言:ペンギン:「いい娘が生きる死ぬとさわぐもんじゃない」
小奴 の発言:「残念ながら、生きることに男も女も老いも若いもないんですよ。」
小奴 の発言:「まぁこんなこと、若いから、女だから言えるんでしょうけど」
緋乃江戌人 の発言:(それこそ、多分関係ないですよ、と心の中で呟く)<若いから、女だから
芝村 の発言:ペンギン:「せめて子供つくって育て上げて言え」
芝村 の発言:ペンギン:「男や老人が死んでも、未来は死なない」
小奴 の発言:「じゃぁ頑張って抱卵嚢作ってきますね。」
芝村 の発言:ペンギンは笑って煙草を吸った。
小奴 の発言:「まぁ、目下の目標は死ぬことじゃありません。きっと明日も笑ってみせます。」
芝村 の発言:ペンギン:「そうしろ」
小奴 の発言:「と、ごめんなさい、これじゃぁ満足にタバコ吸えませんね」
小奴 の発言:ぎゅーっと抱きしめてから、降ろします。
芝村 の発言:ペンギンは帽子をかぶりなおした。
芝村 の発言:花が一輪さしてある。

芝村 の発言:雷蔵:「海岸でなにするの?」
小奴 の発言:「さてさて、戌人くん、固まってないの。若者らしく遊びなさい。」
緋乃江戌人 の発言:「黙って海と星をみて、話を聞くというのもまた一興でしたよ?(微笑んで)」
緋乃江戌人 の発言:「なにをする、というわけでもなかったのですけれどもね。僕は、君達と星が、海が見たかった。こんな静かな所で」
小奴 の発言:「私、南天が見たかったんです。私の故郷では見られませんからね」
緋乃江戌人 の発言:「あやめ君は、何かしたい?」
緋乃江戌人 の発言:(微笑んで、聞きます)
芝村 の発言:雷蔵:「んー」
芝村 の発言:雷蔵:「たこ焼き食べたい」
緋乃江戌人 の発言:「そっか。ん、もう露店、なかったっけ・・・どうしようかな。まだ、一個くらいはあるのかな。」
小奴 の発言:「わわ、私も食べたいー………露店、探す??」
芝村 の発言:ペンギンはたこ焼きのパックを出した。
芝村 の発言:小奴に渡した。
緋乃江戌人 の発言:「おや、なんというか、流石、ですね」驚きながらも微笑んで
小奴 の発言:「わわ、ありがとうございます!すごい!嬉しいです!」(語彙の少なさ発揮
芝村 の発言:ペンギンは黙って煙草を吸っている。
芝村 の発言:雷蔵:「ウイスキー大好き」
小奴 の発言:「あやめちゃん!たこ焼き!たこ焼きだよ!みんなで食べましょうっ」
芝村 の発言:雷蔵:「うんっ!」
緋乃江戌人 の発言:「僕も一つ、いただこうかな」
芝村 の発言:みんなで食べました。
小奴 の発言:「爪楊枝がー、ひー、ふー、みー…おっけー ちゃんと2本あるよ(きらり」
芝村 の発言:作りたてのようでした。
緋乃江戌人 の発言:「(あったかい・・・何故・・・・・・)」
小奴 の発言:「ほかほか、幸せー」
芝村 の発言:ペンギン:「小笠原で口から白いのを見るとはな」

 緋乃江戌人 が会話から退席しました。

芝村 の発言:#あれおちた?
小奴 の発言:(すみません、戌人くん接続が復帰しないようです。<電話がありました。
芝村 の発言:わははは
小奴 の発言:残り時間も少ないので、このまま続行で構わないとのことです(笑)。
小奴 の発言:(哀れな。
芝村 の発言:ははは。
芝村 の発言:では少しだけ。

芝村 の発言:
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芝村 の発言:ペンギンはあなたがたがほくほくしているのを見て笑いました。
小奴 の発言:「ペンギンさん、ペンギンさん。はーい」
小奴 の発言:(手を添えてたこ焼きを差し出します。
小奴 の発言:(お約束、という顔。
芝村 の発言:ペンギンは嘴で突き刺した。
芝村 の発言:食べた。
芝村 の発言:器用だった。

芝村 の発言:
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小奴 の発言:よかった、食べられないのかと思って色々方法を考えてました。
芝村 の発言:ははは。
芝村 の発言:はい。評価は両方+1+1でした(maxは2・2)
芝村 の発言:です
小奴 の発言:お疲れさまでした。戌人くんの分も添えて。<彼の意向です。
小奴 の発言:(maxは2・2)は途中経過ですか??
芝村 の発言:二人プレイであがる最大値は2・2なんですよ
小奴 の発言:わぁ、はじめて知りました(笑)。ありがとうございます。
芝村 の発言:で。小奴さんは3・3まであげると
小奴 の発言:え、え?? 
小奴 の発言:すみません、私+1+1に+1+1で、現在+2+2のはずです。
芝村 の発言:あ。なるほど
芝村 の発言:これ以上はソロでがんばりませう
小奴 の発言:他の秘書官から仕事を奪うのは気が引けますね(笑)。
芝村 の発言:仕事はたくさんあるんだけどね。
小奴 の発言:(あ、+2+2にいくら足しても+2+2なんですね。理解を間違えていましたorz
芝村 の発言:秘書官の仕事ふやしとくよ
芝村 の発言:ええ>小奴さん
小奴 の発言:うわあああ、私!余計な事言った!
芝村 の発言:いえいえ。
小奴 の発言:ほどほどで!ほどほどでおねがいします!
芝村 の発言:秘宝館には2・2で依頼出来ます。
芝村 の発言:OK>仕事
小奴 の発言:はい、ありがとうございます。
小奴 の発言:もうすこし使える子になってみます(笑)。<秘書官
芝村 の発言:では解散しましょう。
芝村 の発言:お疲れ様でした。
小奴 の発言:お疲れさまです。ありがとうございました!

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最終更新:2007年12月08日 02:17