#本報告書は、長期間多記事となった報告を改めて正式に経緯報告書の形でまとめたものです。
命題:バッジシステムのセキュリティ強化協力依頼
日付:09/02/13~09/04/06
報告内容まとめ:
当国が所持しておりますバッジシステム(技術)は、有事におけるスクランブル出撃&芥辺境航空基地ときゃりっじAWACS支援下でのAR・対空補正等、共和国ならびにNWの防空に貢献できるものと考えております。
しかしその反面、運用に多数の人材を必要とするためセキュリティには不安が残り、内通者や敵対勢力の侵入があった場合はバッジシステムの存在自体を検討しなければならないほどの被害をもたらすと考えられます。
これについて、これまで大統領府から人員監査のご協力をいただくと共に、フィーブル藩国のご協力のもと情報セキュリティの強化を行うことで対策を進めることができました。
これからもセキュリティ技術常時強化のための電子妖精の取得や、低空防御力獲得のための第二バッジシステムの取得等でさらなる安全性の確保を目指していく予定ですが、ぜひ今後とも引き続いてのご支援をよろしくお願いいたします。
実際の報告:
最終更新:2009年04月10日 17:49