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「レンジャー連邦は一妻多夫制ではありません、冗談です(笑)」


レンジャー連邦の会議室の扉が勢い良く開かれる。

「いたっ!ビッテンフェ猫ー!なんであんたから贈られてくるプレゼントはいつも爆発するんだー!?その度に3時間はその場で気絶してしまうんだぞ!」
「なんの事だかさっぱりでござるな~」
「問答無用だ!成敗ー!成敗ー!」
「まぁ待つでござる。ここはこのリンゴでも食べながら話し合おうではござらんか」
「むっ、リンゴ?頂きます(^o^)………∑(゜ロ゜)ハッ!ノシ~●」

ちゅどーん!赤く塗られた爆弾は景気良く弾け飛んだ。

「やっぱりだー!危ないところだったー!」
「学習能力はあるようでござるな~」
「うがー!もう許さん!」

その時、会議室の扉がまた開かれる。

「空馬さんダメ!そんなの悲しいだけだよ!」

入ってきたのは浅葱空。すかさず空馬に抱きついて喧嘩(決闘?)を止める。仲間同士がいがみ合うのが悲しいのか、目には涙を浮かべていた。

「浅葱さん!放して、ください…(トーンダウン)」

ぎゅーする力は強くなる。

「昔、僕の大好きな人が教えてくれたんだ。こうゆう時はぎゅーするんだって。幸せな気分は膨らんで、悲しみや怒りは薄くなるんだって」


99、
80、
45、
10、
0。ぷしゅー

「も、もう大丈夫です。納まりました」
「ホント?」
「本当です」

空馬は顔を真っ赤にして拳を解いていた。

「エヘヘー、よかった。
そだ!怒ったらお腹減ったでしょ!?皆でもんじゃ食べに行こうよ!フェ猫さんも!」
「拙者は構わんでござるよー」
「…俺も大丈夫です」
「フッフッフ、でわ空馬殿、そこで固めの盃でも」
「?カタメ?良いですけど…、でもその前に、浅葱さん!」
「ん?なにー?」
「惚れました!結婚を前提にお付き合い願います!」
「∑(゜ロ゜)空馬殿が乱心でござる」
「いいよー☆」
「「えぇーー!?」」
「だけど空馬さんは六番目の旦那様だよ?」
「「えぇーーー!?」」
「フフリ☆(笑)」

文:空馬