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【性能定義】

アイドレスの性能は以下の三点を総合して評価されるものと定義する。

1:数値変動
2:特殊能力
3:発展性

 * * *

【定義理由】

データリストに付記されている評価値の変動合計は、人のアイドレスの場合+2、第一次派生アイドレスの場合±0(歩兵のみ+1)、第二次派生アイドレスの場合+2(偵察兵・工兵・猫先生・風を追うもののみ+3)となっているが、そもそも評価値変動における+1と-1は実際には相殺ではない。プラスもマイナスも一箇所で累積する方がリアルデータに与える影響としては有利に働く。また、アイドレスは組み合わせて初めて完成されるものであり、リアルデータへの影響力も、評価値の変動の項目ごとの累積が重要なことから、アイドレスの種類一つ一つを取ってその有利不利を論じることは不正確である。

よって、アイドレスにおける性能の不均衡とはその組み合わせの選択のことを指す。この場合、さらに特殊能力による評価値のシフトの発動しやすさも勘案が必要であり、ここまでが通常のアイドレス性能評価である。

発展性を視野に入れた場合、定義はさらに複雑となる。ここで言う発展性とは、I=D、RB、ウォードレスのように大幅な数値向上のためのアイテムの運用能力があるかどうかということと、次のアイドレスを見越したものの二種類。

前者はアイドレス単体で発揮しうる性能ではないということで、同じようにシフトの起こらない他の特殊能力とは異なり通常の定義には含みづらいが、アイドレスは集団運用が基本であるため、これも是非評価基準に加えたい。後者はさらに着用アイドレスという枠を超えて、国家としてのアイドレス選択の有為性を見据える意味を含む。この場合、ACEユニットに対する愛着度やイベントタイプのアイドレスのように成功度によってある程度有為性が増減するといった不定さを取り除いてなお、他国の動きも含めて先を見通すことが必要となるため、無視できないサイズの影響力はあるものの、勘案することは困難である。

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【不利なアイドレス:法官】

以上の定義より、アイドレス性能の有利不利を論じる場合、より有利と思われるものを取り除いた消去法でのみ不利なものが浮かび上がってくる。減点法でない理由は、アイドレスの取得はあくまでプラス行為であり、組み合わせの有効度も、プラスの大小によって判断されるもので、マイナスの要素を持ち得ないためである。

追加数が多いほど有利であり、少なければ不利なのは当然なので、第二次派生アイドレスを組み合わせたものと前提して評価開始。残念ながらリアルデータの最低値がどの組み合わせであるか算出するには時間がかかりすぎるため、今回は評価値合計のみに焦点を絞って評価。特殊能力にプラスシフト効果ないしマイナスシフト攻撃を有しているアイドレスを除外。

『法官、猫先生、バトルメード、風を追うもの、テストパイロット、入院患者』

このうち、猫先生と風を追うものは特殊能力保有の上に評価値変動合計が+3にバランスが取られているため除外。またバトルメードと入院患者の特殊能力も戦闘時に有用性が極めて高いと思われるため、除外。テストパイロットはI=D搭乗のみしか特殊能力を持たないが、発展性において極めて藩国成長貢献度の高いと思われるイベントが次に待っているため、除外。

法官アイドレス着用には資格が必要なものの、作業報酬については罰則事項と資料確認による燃料1万tしかいまだ明らかになってはいないが、以上の理由から、現時点では法官アイドレスを組み合わせたものこそ一番不利な性能のアイドレスということになる。

私は今回、法官に対して唯一不服申し立てをする能力を持てる護民官がゲームバランスに対して資格という発言権を持つためには、他者を告発し裁く唯一の能力を持った法官が、実際はもっとも性能において不利なアイドレスであるようゲームバランスを取ってあるのだということを理解しているかどうか確認するための設問だと理解した。回答終了。


(文責:城華一郎)
最終更新:2007年02月19日 22:48