アイドレス性能の不均衡
選択してアイドレスを選んでいく。
何かを選ぶという事は何かを捨てるという事。
可能性は広がり、狭まっていく。
限られた可能性は人間の有様と似ている。
アイドレスの性能が不均衡なのは人間そのものを表しているからだと考える
不利なアイドレス
もし、一つに特化したアイドレス保有の国があり、苦手な分野で問題が起きても他の国が助けられる。
独自の特色をもち、共に和している事がアイドレスの成しえる事だと考える。
自分が出来なくても、自分の出来ることを全力でなし、また友人が必ず助けてくれると信じることができる勇気。
故に、不利なアイドレスとは「共に和することを恐れる国」の所持しているアイドレスと考える。
（文責：浅葱空）
最終更新：2007年02月19日 22:50
