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 現在の吏族チェックにおける問題点は、まず第一に表題にある通り作業が効率的とは言い難い点にあります。これには大別すると、
 ○作業における判断基準が曖昧
 ○作業の全体像が不明瞭
 ○尚書に莫大な負担がかかっている
に原因があると考えます。
 よって、まず以上3点を解消・緩和する方法を考えてみたいと思います。

 ただし、3番目『尚書に莫大な負担がかかっている』については、管理職の扱いが今回の『大吏族試験』において変化すると推測しますので、ここでは処理の対象から一部除外させて戴きます。



1、『作業における判断基準が曖昧』について
 まず第一に共通の認識による統一のとれた見解が必要であると考えます。
現在までの作業において、吏族として招集されたプレイヤー間でもルールブックの読み込み不足や、あるいは解釈の違いにより、是非の基準が曖昧であると感じます。
最少でも出仕吏族、そして藩王・摂政など藩国運営に携わる役職との間では正確な情報を共有したいと思います。
 現在作業において疑問が発生した場合は、まずは各々でルールブックなどの公式文章を読み直し、次に作業を担当している吏族同士(2~3人程度)がMSNメッセンジャーや吏族連絡所に設置されたチャットなどで自分の考えを出し合い、その場で基準を決定することが大半です。そのため同一の作業をしていても得られる結果にばらつきがあり、それを正すために再度のチェックを行う、別の作業班においても同様の質問が繰り返されるなど、作業の手と時間を浪費していると感じます。また、質問所が巨大化し目的の質疑を探し当てるまでに時間がかかるなど、確認にも長時間がかかることが多いです。
 これを解消するために、アイドレス、特に吏族チェック範囲内のルールをまとめたガイドラインや手引きのようなものを作成したいと思います。現在テンダイスブログ上に記載されているルールはもちろん、質問所やセントラルチャットにおける質疑応答などを、可能な限り具体例を上げて(これは会話全文を上げろという意味ではありません)まとめて確認できる文書が必要だと考えます。これは現在までに吏族チェックに参加した人員によって作られ、可能ならば最後にデザイナーである芝村さんにチェックしていただけたものが理想であると考えます。しかし莫大な作業量になると思われますので、作成自体が作業の効率を下げることも考えられます。そのため範囲の限定、内容追加による再配布の頻発などが発生するかもしれませんが、現在までの方法を取り続けるよりは良策であると思います。また、現在まで吏族チェックに参加されず、これから初めて参加される吏族の方への説明も共通ガイドラインを用いた方がより円滑に進むと考えます。
 同様に提出書式の統一を提案致します。現在でも尚書(作業によっては尚書省)が各吏族に提出テンプレートを配布していますが、全作業分をまかなえてはいないためにここでも同様の差異が発生しています。財政など今後も書式が統一されているであろう作業範囲だけでも、提出用テンプレートの作成を実施したく思います。


2『作業の全体像が不明瞭』であることについて
 特に作業後半に入ると、尚書以外の吏族には『今自分がやるべきこと、また出来ること』が把握しづらい状況にあると感じます。これまでは尚書という管理職をおくことによって作業分担の明確化を計ろうととしていましたが、現在、作業指揮に当たっているのは担当尚書1人のみで、例えばこの尚書が作業できない状況になると、そこで作業は散会となってしまいます。尚書以外は担当作業に集中してしまうため代理が立てられていないこともあり、これでは不足であると考えます。
また、作業人員の活動可能時間や環境(生活環境からPC周りの環境まで含む)の違いから作業をしたくても出来ない人員が発生することも考えられます。こういった人にも適切な作業分配がなされるべきです。以上より、作業の流れや全体像を把握する手段が必要であると考えます。 
 具体的な手段としては、まず吏族チェックの内容が発表された時点から作業開始までの間に、尚書(あるいは大吏族?)による作業全体の流れや配置を書き出した作業表を製作し、各吏族が閲覧できる場所への掲示することを提案します。この際、開始予定時間や作業目標時間、必要能力(例:エクセル作業の有無、長時間・短時間)を付記し、各配置に適正な人材を投入することを目標とします。こういった作業人員の調整は、効率を挙げるだけではなく、作業への意欲向上に繋がると考えます。



 最後に、今回の表題の趣旨からは少し外れますが、吏族以外でも出来る作業の効率化の方法として各藩国の努力があります。
現在各藩国は個性化・複雑化が進んでおり、必要な情報が掲示されている場所の特定に手間取るなどの弊害が発生しています。これを解消するために、吏族への配慮として必要URLを集めたまとめをトップページに掲示する、紛らわしい名称の変更や統一など、被チェック対象の藩国にも対処できることが必ずあります。チェックを担当する吏族は必ず他藩国民の方です。これは吏族だけでなく、他藩国民の方や、これからゲームに参加しようとされている方への配慮にも繋がります。『イベント32新人歓迎キャンペーン』で大分緩和されたとは言え、慣れや個性化は進みます。『自国は被チェック藩国としてどう見えるか』ということをチェックを告知されてからでも振り返ってみて戴きたいと思います。


以上、拙い内容ではありますが、チェック参加吏族の声としてここに報告させて頂きます。

小奴@レンジャー連邦吏族
最終更新:2007年02月19日 22:58