小学校の6年間をコロコロコミックと共に生きた小学生達の俗称。
その中でもコロコロの長い歴史の中で、様々なドラマがあった1990年生まれの子供達が「コロコロ黄金世代」と呼ばれている。
さて、この頃のコロコロでは一体何が起きていたのか?
①宇宙人田中太郎の連載終了。
②まさかの学級王ヤマザキ最終回!
③そして始まる新連載「コロッケ!」コロコロ黄金世代の中で一大ムーブメントを巻き起こす。
この頃、友人に「ハン……バー……グー!!」と言って殴りかかるのが流行する。
④デュエル・マスターズがラスボス戦にてまさかのカードゲーム変更という暴挙。
そして黄金世代の少年達は口をそろえて叫んだ。「ボルシャック・ドラゴォーン!!」
⑤ホビー業界に激震が走る!超高性能回転ゴマ「ベイブレード」参戦!
⑥遂に始まる問題作、絶体絶命でんじゃらすじーさん。
⑦パワポケの新キャラオーディション、合格キャラ「ほるひす」が波紋を呼ぶ!
⑧デュエル・マスターズのルールがどんどん難しくなってついて行けなくなる。この頃からコロコロコミックに飽き始める。
⑨大正義、遊戯王。
⑩ドラベースの応援はがきコーナーで
TAKATO少年の「クロエモンがんばれー!」が掲載される。
⑪徐々に皆ジャンプへ移行。そして大人になっていく……。
最終更新:2013年06月25日 03:38