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*20の扉 過去問集 95スレ目 ***すごいメンバー [[95スレ目11~46>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame95.html#R11]] 今から出す問題は「[[幻想郷的ちっちゃいものクラブ]]」のボツ問題です。 当時の設定を覚えてる必要が無いように作り変えましたが、知っていると有利かもしれません 制限時間は90分 ヒントは一つ 結成時の出来事 メディ「わたしはあなたたちのことを良く知らないから自己紹介してくれないかしら」 A「私からなのね」 ―――――――少女説明中 メディ「!?それはすごいわ・・・・」 【問題】 メディはAの何がどうだから驚いたのか、答えよ #openclose(show=解答を表示){ #病みを操る程度の能力 ルーミア「宵闇の妖怪、ルーミアって言います。頭のリボンは私の本当の姿がが封印されてるのだー」 メディ「うーん、あんまり強そうには見えないわね・・・・能力は?」 るみゃ「やみを操る程度の能力です」 メディ「!?病みを操る能力ですって・・・・それはすごいわ」 ルーミア「???」 メディの完全なる勘違い。本当にありがとうございました 新キャラと能力かぶってます。作った当初はこんなことになるとは思ってませんでした ちなみにボツにした理由は「るーみゃっく」の方が出来がよかった様な気がしたからです お疲れ様でした、お休みなさいませ } ***穴埋め問題 [[95スレ目692~744>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame95.html#R692]] A「この○○○△さえあれば、Bに…」 A、Bは誰で○○○△とは何でしょう? ○には数字、△には漢字が入ります。 ヒントは2回まで。 #openclose(show=解答を表示){ 久々に下界(幻想郷)へ降りてきた天子は降り立った場所で あるものを見つけた。 天子「…ん、これは電車かしら?…何々…105系…。」 あろうことかその電車にはご丁寧に105系と張り紙がしてあった。 天子は驚きを隠せなかった。 中略 少し考えた後、天子はこう思った。 天子「この105系あれば、紫の電車に対抗できる!!、さっそくスペカに…。」 ↓天子の考えたスペカのイメージ #asciiart(){{{         [ ̄ ̄Ⅱ† ̄ ̄]        ┌"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐  |゙        l  [緋想天]  l        ゙|  | l ̄ ̄ ̄ ̄l+:───‐:+l ̄ ̄ ̄ ̄l |  | |────|.| l ̄ ゙̄! _|.|(、)=-―ぐ| |  | |        |.| │  │ |.|彳ノハノレイ| | 電車「緋想天の105系」  | | [テンコ].|.| │  │ |.|ノliハ、゚ ヮ゚ノi | 紫、覚悟!  | | ̄ ̄ ̄ ̄|.| │  │ |.| ̄ ̄ ̄ ̄| |  | l____|.| l,__j |.|____l |  |─────| .~     |─────|  |  (○)    | i      i |    (○)  |  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l┌─┐l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |__O___|_l┴─┴l_|___O__|   l」   || 宜 H lヌロl H 由||   l」   .___.||__三三l口l三三__||____  \____________/ }}} 天子がそんなこと↑を考えているあいだに一人の妖怪がやって来た。 紫 「あら、天子じゃないの久しぶりね。」 天子(げっ…、こんなときに限って紫…) 紫 「あら、その電車、私のじゃない。」 天子「…えっ…。」 紫 「3日前にスキマから取り出して、行方不明だったのよ、    まさかここにあったとは…迂闊だったわ。」   「電車も見つかったことだし私はこれで失礼。」 そう言って紫は電車に乗って帰ってしまった。 後に残ったのは呆然と立ち尽くす天子のみだった…。 参加してくださった皆様誠に有難うございました。 } ----

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