<作品の注意事項>
・この作品は、18禁です。注意して下さい。
・この作品は、東方、うpろだ0788番「妖夢の秘密」のバージョンアップ版です。以前より江口描 写を強化しておりますので、苦手な方は要注意です。
・この作品は、江口描写が一部みさくらな○○つ風仕様となっております。なので、同氏が嫌いな方は 読まない事をお薦めします。
・この作品は、読みながらみさくら絵を思い浮かべると何とかなるかもしれません。て言うかそうして 下さい。
・読んで精神ダメージを喰らっても、責任は取れません。こんだけ警告↑している訳だし。気をつけて 下さい。
それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。
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~観桜剣「妖夢の秘密 -Hard-」~
「幽々子様、春を回収して参りました」
「あら、ご苦労様」
妖夢は瓶に詰めた春を幽々子に渡した。
「でもこの春、何だかちょっと濁ってるわね」
「はあ……なにぶん、胡散臭いメイド風の人間から奪ってきたもので……」
ふーん、と言って幽々子が瓶を光に透かす。
「うーん……これは使わない方がいいかもしれないわね……」
「うっ………すみません……」
うな垂れる妖夢。
「でも………」
「……?」
「こうやって使う分にはいいかもしれないわね」
ぶわっ!
「きゃあっ!?」
幽々子は、瓶の中の春を妖夢にかけた。
「ゆ、幽々子様、何を……!? ………………あうっ!?」
幽々子に詰め寄ろうとした妖夢だが、突然地面にへたり込んだ。
「あらあら、流石は変な春ね。効果抜群だわ」
「はうう……何、これ……」
「どう? 妖夢、気分は?」
「ぇ……それは……」
妖夢の顔は赤く、息も荒い。
「その様子だと、だいぶ効いてるみたいね」
「そ……そんな……何、を………あっ!」
ハッと何かに気付いた妖夢は、慌ててスカートを抑えた。しかし、幽々子は見逃さなかった。
「妖夢……何を隠したの?」
そう言って、スカートを抑える妖夢の両手をじっと見つめる。
「何でも…ありません…」
「……本当に……?」
「………はい………」
うつむきながらぼそぼそと答える妖夢。しかし、その語気は弱々しい。
「楼観剣、もーらいっ」
「え……あっ!」
急に腰に手を回してきた幽々子を止めようと手を出す。すると―――
「―――引っかかったわね」
「あ………!」
幽々子の意図に気付き、手をスカートの前に戻そうとしたが、遅い。そのまま両手を掴まれてしまった。
「……あら。これは……」
「あうう……幽々子様…見ないで……」
妖夢のスカートの前部分が、不自然に膨らんでいた。
「一体、何かしら……?」
興味津々でスカートをめくろうとする幽々子。しかし、両手で妖夢の腕を掴んでいる為、出来ない。そこで、掴んだ妖夢の手を使い、スカートをめくろうとした。
「ああっ! お止め下さいっ! 幽々子様っ!」
抵抗する妖夢。しかし、先程から体に力が入らない。幽々子はそのまま妖夢の手を使い、スカートをめくり上げた―――
「………………まあ」
「………うっ……うう……見ないで、下さい………」
白い下着。そこから、明らかに男性器と思われるものの頭が、ひょっこり出ていた。
「妖夢……これ……」
「………………」
「あなたが半分幽霊だって事は知っていたけど……まさかこんな所まで半分づつだったとはね……」
「ううっ……ひっく……」
見ると、妖夢は顔を真っ赤にして、ぽろぽろと涙を流している。
「幽々子様には……見られたく、なかったのに……ううう……」
「…どうして…?」
妖夢の耳元で、あやす様に囁きかける幽々子。
「こんなモノがついてるって……知られたくなかった……!」
「あら……いいのよ……」
「え……?」
「こんな立派なモノを持っているのに、今まで隠しておくなんて、ずるいわ……」
言うや否や、幽々子は妖夢を押し倒し、モノに手を触れた。既に妖夢の腕は抵抗を止めていた。
「ひゃっ!? 幽々子様っ!?」
びくりと妖夢の体が反応する。
「あらあら、敏感なのね」
「そ、それはっ……幽々子様が、急に、触るから………あひあっ!!」
スカートごしにきゅっと握ってみる。先っぽから、とろりとしたものが溢れてきた。
「それだけで、こんなになるのかしら?」
「あ、あうう……」
「……まあいいわ、言いたくないなら。でも……」
「きゃっ!?」
妖夢は押し倒された。その間に、スカートがするりと脱がされる。
「ゆ、幽々子様っ……!?」
「こっちも好きにさせて貰うわ」
そのまま、幽々子は下着の布越しに妖夢のモノをしごき始めた。
「うひゃあっ!? ゆ、幽々子様っ!? はああっ!!」
しゅっ……しゅっ……
「……ますます大きくなったみたいね……」
「ふあっ、あっ、あっ、あっ!」
妖夢のモノの先から出た汁が、下着と幽々子の手を濡らす。そのせいで、妖夢の下着にモノがぴったりと張り付く。
「もうこんなに濡れてるわよ……」
ぐじゅっ……ぐじゅっ……
「あああ゛っ……! 私、もう、もうっ……」
「ふふっ―――イッちゃいなさい」
ぺろり、と幽々子の舌が布越しに妖夢のモノに触れる。
「あっ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ―――!!!」
びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ―――
モノの先から、白い液体が迸る。勢いよく飛び出たそれは、妖夢の服を汚し、顔まで達した。
「あみゃあ………あふぅ………」
顔に付着したものを拭おうともせず、妖夢は呆然と幽々子を見る。
「……気持ち良かった……?」
幽々子が微笑みながら尋ねてきた。
「あ……ふぁ……ふぁい……」
正直に答える。
「そう……良かったわね」
「で、ですから……このような事は、もう……」
「あら…どうして?」
「だ、だって……」
「あなたのモノは、まだ足りないって言ってるわよ?」
「えっ………!?」
その言葉に驚き、自らのモノを見る。そして、愕然とした。
一度射精したにも関わらず、妖夢のモノはびくびくと震え、天を仰いでいた。いつの間にか下着も脱がされていたのだ。
「あ、あの、これは……!」
「『これは……』何?」
「あ、う………」
妖夢は、否定しようとしても出来なかった。さっきからやけに体が熱いのだ。あの時かけられた春のせいだろうか。否、それだけでは無い気がする。現に、今だって幽々子に見られて恥ずかしいはずなのに、何故か心のどこかでそれを望んでいる自分がいた。
「それで…妖夢は、どうしたいの…?」
「ふ……ふあ……」
「はっきり言わないと、分からないわよ…?」
幽々子の指が、モノを軽く撫でる。
「ひゃっ……あ゛あっ……」
「さあ……どうするの…?」
このままでは、幽々子に言わされているだけの様な気がする。
しかし、一度昂ぶった心と身体は、収まりそうにない―――
「ゆ、幽々子、様……」
「ん? なあに?」
「私の……私のモノを……気持ち良くして下さいぃぃ……! もっと、いじってええぇぇ………!! もっと…イかせて下さいっっ……!!」
はっきりと、言った。恥ずかしさで、頭が爆発しそうだった。
「…分かったわ…うふふ…極楽浄土を見せてあげる……」
「幽々子様……」
「ん………はむっ」
ちゅる……
「ひいあっ!? ゆ、幽々子様っ!?」
幽々子が、妖夢のモノを咥えた。
「ん……ふぁに(何)?」
「そ…そんな……! 汚いですぅ……!」
「ぷあっ………大丈夫よ……だから……感じて頂戴…?」
再び、咥える幽々子。
「ん……んぐっ………んふっ……ちゅる……」
「あっ…あはあ゛っ……ひゃああ……!」
竿の部分を、丹念に舐める。裏筋を、舌先でくすぐる様に刺激する。
「じゅるっ……ふうんっ……ちゅっ……」
「ん゛ん゛あっ……! ひゃっああっっ……いい゛ぃぃっっ………!!」
頭の部分を、吸い上げる。そのまま、上下に動かす。
「ぢゅるぅっ………んぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅっ………」
「あっ! ああ゛っ! ゆ、幽々子様ぁっ! 気持ちいいですううぅぅっっっ! ゾクゾクしひゃっ……ひゃうんっっ!!」
妖夢の腰が浮く。その結果、更に幽々子の口の奥まで突き入れられる。
「んぐっ…! んんっ……!」
「はあ゛あ゛あ゛あ゛っっ!! も、もうっ! 幽々子様ぁぁっっ!! で、出るっ!! 出ちゃいますうううう゛う゛う゛う゛ううっ!!」
「んんんんっっ………!!」
どくっ! どくっ! どくっ……!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっっっっ………………!!!」
腰の辺りで、何かが弾けた。
弾けた白濁液が、幽々子の口を満たす。
「んっ………んぐっ……んくっ……」
「あみゃあああ……幽々子様ぁぁ……」
その液体を、幽々子はごくごくと嚥下する。喉の動きが、妙に色っぽい。
「……ぷふぁ……はあ……凄い……熱くて…濃くて……喉にねっとりと絡みついてくるわぁ……」
幽々子がモノから口を離す。口の中に残っていた粘っこい液体が、モノと唇を繋ぐ。
「あ、あ゛…幽々子様が、私のお汁を……」
「うふ…ごちそうさま……」
顔を上げ、くすりと笑う。口の端には、飲み込みきれなかった液体が一筋垂れていた。
「……幽々子、様……」
「ふふ……妖夢……とっても、可愛い……」
「あ……ありがとう、ございますぅぅ……」
不意にそんな事を言われると、照れてしまう。
しかし、妖夢は気付いていなかった。幽々子の手に、あの春を詰めた瓶が握られていた事を。
「だから……もっと、もっと気持ち良くしてあげる……」
ふわっ……
そう言って、殆ど無くなった瓶の中身を、妖夢の局部へふりかける。
「えっ……? 幽々子さ………………うあ゛ああああぁぁっっ!?」
次の瞬間、妖夢は自分の身体の変化に愕然とした。先程全て出しきり、もう萎みかけていたモノが、再び元気を取り戻したのだ。否、以前よりも更に張り切っている。
「え…何で……!? 何でぇ……!?」
戸惑う妖夢。幽々子は、その様子を興味深そうに見ているだけ。
「ほんの少しかけただけなのに……凄いわね、この春……」
「あっ、あああ゛っ……! 助けてぇ……!」
妖夢のモノは、もはや自分自身でもコントロール出来なくなっていた。血管が脈打つだけで、先っぽから液体がじくじくと溢れてくる。
「ゆ、幽々子様ぁぁ……助けて…下さいぃぃ……!」
目に涙を溜め、懇願する。しかし、幽々子の口から出た言葉は、
「あら……そんなの、自分で何とかすればいいじゃない……?」
「ふえぇ……!?」
「だって、随分前からあなたの手は自由なのよ? 自分で出来るじゃない」
「えっ…」
言われて、気付いた。そういえば、妖夢の手は最初から拘束などされていなかった。ただ妖夢自身が抵抗しなかっただけだったのだ。
「あ………」
「ほら、見ててあげるから…自分で…してみて……?」
「あ……う……」
「しないと、いつまで経ってもそのままかもしれないわよ?」
「ひ……」
それは困る。いつまでもこの状態が続く事は、拷問にも等しかった。
「わ……分かりました……」
このままでは自分はおかしくなってしまう。そう思い、妖夢は寝転んだまま自分で自分のモノを握った。
「――――――っっ!!?」
直後、電流が自分の身体を駆けた感覚に陥る。
「う゛あ゛っ……くあ……あっ……あっ……みゃ……!」
そして、堪らず自分でしごき始める。きつく握り、激しく上下に手を動かした。
「えっ……はひいぃ……!? あふうぅ……もうっ……!! あああっ……ダメェッ………!!!」
慌てて先っぽを押さえる妖夢。その直後、どぷどぷと発射された大量の液体が行き場を失い、妖夢の股間を白く汚す。
「くあっ……はふあああっ……!」
「すごい量……」
「はあっ………えう………まだ…足りない……足りないよおおぉぉ………」
本日三回目の射精だというのに、それは未だに屹立したままだった。
「幽々子様ぁ……! 助けて下さい……! お願いしますぅぅ………!」
「……どうしようかしら……?」
「お願いします……! もう、これ以上は……!」
妖夢の必死な表情に、幽々子が、ふっと笑った。
「……分かったわ。元はと言えば私のやった事だものね。いいわ、とことんまで付き合ってあげる…」
「ああ……ありがとう、ございます……!」
「さあ…妖夢はそのままで…私はこっちの方を弄ってあげる…」
そう言って、幽々子は妖夢の女性の部分に指を入れた。
「ひゃああ゛っ!? そこはっ!! ひうんっっ!! んみゅううっっ!!」
「もう充分濡れてるわね」
妖夢は身体を震わせ、身悶えする。
「そこは……いうっっ!!」
「ほらほら、あなたも自分でしなきゃ」
「ふあ……ひゃあぁい……」
言われるままに、再び自分のモノをしごき始める。
「んんっ…ちゅっ…ぷあ……ぴちゅっ……じゅるうぅ……」
妖夢の秘唇を舌を使い丹念に舐め上げる幽々子。
「くぅ………ひゃっ、ああっ!! やっ、もっ、またっ、すぐにぃっ……!! 出ちゃうぅぅん!!」
びゅうっ……! びゅうっ……!
更に激しく噴き出す白濁。びちゃびちゃと妖夢の服や顔に降り注ぐ。しかし、今の妖夢にその事を気にかける余裕は無かった。ただひたすら、自分のモノを慰める事に集中する。
「ひゃあ゛あ゛あ゛ぁっ…! 幽々子様ぁ……! もっと…もっとぉ……弄ってぇ……!! ぐちゃぐちゃにしてよほおおおおぉぉぉっっっ!!!」
「くすっ……はいはい」
すると幽々子は、割れ目の更に下の方に指を持っていった。そして―――
「あっ……あぐううんっ……!? ゆ、幽々子様っ!? そこはっ……!!」
「うふふ……今のあなたなら、ここでも充分感じる事が出来るんじゃないかしら…?」
幽々子は、妖夢の愛液で濡らした指を、菊座に挿入していた。
「そ…そん、なっ……! あっ…またっ…あひいぃっ……! お尻ぃぃぃ……!!」
びちゃっ…びちゃっ…
「ほら、またイッた。ね? 今のあなたはお尻でも充分感じる事が出来るのよ」
「はあっ……くああっ……!!」
「それじゃあ、こっちも弄らないとね」
再び花弁に舌を這わせる幽々子。
「ふやあああぁぁぁっっ………!! ひいぃぃっっ……あひいいぃぃっっ……!!!」
「どう……? 気持ちいい……?」
舌で割れ目を刺激しながら、指を肛門に入れて動かす。
「かはっ……かはっ……ああ゛っ……うあ゛あっ………いいっ……いいですぅっっ………!! 気持ちいいですぅぅっっ………!!!」
「ふふっ……そう……」
妖夢の悶える様子を見て、幽々子が何かを思いついた。
「ねえ、妖夢…お尻って、そんなにイイ?」
「ふえっ……?」
「私も、やってみようかなあ…」
「えっ…ふえっ!?」
幽々子は服をするすると脱ぐと、妖夢の上に跨った。
「こんなに大きいの、入るかしら……?」
そう言いながら、妖夢のモノを自分の股に挟み、擦り始める。
「あひぃっっ!! 幽々子様っっ!! それはぁっっ!!」
「んふっ……スマタとか言ったかしら……?」
「ひゃうんっっ…! 幽々子様のがぁ……熱いよぉ…!」
「妖夢のだってとっても熱い……火傷しちゃいそう…あっ…」
幽々子と妖夢の局部は、互いの汁でびちゃびちゃに濡れていた。
「あふっ…これだけ濡れてれば、大丈夫かしら……」
自らの愛液で菊座を濡らし、妖夢のモノをあてがう幽々子。
「ああ……入っちゃうぅぅぅ……! 私のモノが、幽々子様のお尻に、入っちゃうよおおぉ……!」
「いくわよ……」
そして、腰を落とし始めた。
ぐっ……ずずっ……ぎちっ……!
「あああっっ……! はぐぅっ……! う…ぐうっ……!」
……ずる……ぐ……ず、ず、ず……
「いぎぃぃっっ……! ゆ、幽々子様ぁぁ……キツッ……!」
「う……うふうんっっ……! ………あ……入っ、たああ………」
「うあああ………幽々子様のお尻ぃぃ……キツく締め付けてるぅぅ……!!」
幽々子の腸内に、妖夢のモノが全て埋没した。幽々子は、慣れない感覚に、息を荒く吐く。
「ふああっ……妖夢……動く、わよ……?」
「え……あひぃんっっ!!」
ずっ……ずっ……ずっ……
「くうあっっ……妖夢のが……私を…ごりごりって……抉ってぇっ……ああっ!!」
「あっ!! ダメッ!! もうっ!! キツ過ぎてえっっ!! 出ちゃううううっっっ!!」
どぴゅうっ! どぴゅうっ!
「はああああっっっ……熱いぃっ……! 妖夢のが、私のっ……お腹にっ………注ぎ込まれてるぅっ………!!」
「あおおおっっっ!! 出てるよぉっ!! 幽々子様のお腹にぃっ!! 私のお汁ぅぅっっ!!」
「くああああっっっ……!!」
堪らず幽々子が妖夢のモノをお尻から抜く。少し広がった肛門から、どろりと精液が流れ出る。
「あああ……凄かったあ……」
「ふあああ……気持ちいい……」
しばし放心状態の二人。しかし、未だに元気だったのが、妖夢のモノであった―――
「…ふふふ……もっと責めてあげる…」
「ふあああ……お願いしますうぅ……」
その後しばらく、幽々子は妖夢を責め続けた。
「ふふっ……! これはどう……!?」
「んきゅうううぅぅっっっ………!! そん、なっっ…!! 強くっっ……!! あきゃあっっ!!」
びゅっ………びゅっ………
「まだっ…!? まだ出るのねっっ……!!」
「ひゃあいいぃぃっっ……!! はひいいいぃぃ……!! 出ますうううぅぅぅ………!!」
びゅくううっ! びゅくううっ!
「うふふ…! 妖夢の体、汁まみれよっ……!!」
「ああん……!! お汁でべとべとだよおおおぉぉぉっっっ………!! もっとおおあぉぉっっ!! もっと私の体にかけてえええぇぇっっっ!!」
ぶびゅるっ…! ぶびゅるっ…!!
「乳首だって、こんなに尖って……!」
「うやああぁぁっっ……!! つねっちゃやああぁぁっっ……!! お乳がああぁぁっっ………!! ぴゅっ…て出ちゃうううぅぅっっっ………!!」
ぴゅっ……ぴゅっ……
「妖夢ったら、とってもエッチね……! 指が二本もお尻に入るじゃない………!」
「あーーーっっ!! ああーーーっっ!! あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!」
どびゅっ……! ずびゅっ……! びしゃっ……! びしゃああっっ……!!
「あっっ………!! くるっっっ………!!! きちゃうううぅぅぅっっっ………!!!」
びくっ! びくっ! びくっ! びくうっ!!
「あうあっ!! あっ! あっ! あんっ! くるっ! きちゃううぅぅっ! イクッ! またっ! もうっ! 出るっ!! お汁出ちゃううぅぅっっ!! いやあっ!! イクゥッ!! あはあっ!! 気持ちいいっっ!! イクッッ!! みゃあ゛あ゛ぁぁっっっっ!! お汁びゅるびゅる出るううっっ!! いっぱいっ!! いっぱいいいいぃぃぃぃ!!! お汁うううぅぅぅっっっ!!! 出ちゃいましゅうううぅぅううっっっ!!!!」
どくっ! どくっ! どぷっ! びゅうっ! びゅるっ! びゅっ! びゅっ………!!!
「あっっ………あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ………………………!!!!!」
「ふう…もう、大丈夫みたいね……」
「………はい………何とか………」
あれから。妖夢は何回出したか分からなくなるくらい大量の精を吐き出し、その後ようやくモノは収まりを見せた。そして、気付いたら全身が精液でべとべとに濡れていた。それは幽々子も同様だった。
「あ……申し訳ありません……お体を汚してしまいました……」
「……うふふ、いいのよ。それよりも…立てる?」
手を差し出す幽々子。
「あ……はい。………ぁ………」
幽々子の手を借りて立とうとした妖夢だったが、下半身に力が入らず、そのまま地面に尻餅をついてしまう。
「…ちょっと…無理みたいです…」
「そうみたいね…」
やれやれ、といった表情の幽々子。
「それじゃあ、こうしましょう」
「え……? きゃあっ!」
そう言うと、幽々子は突然妖夢を抱きかかえた。
「ゆ、幽々子様…!? このような事、恥ずかしいです…!」
「いいのよ。さ、帰って服を洗濯しなきゃ」
「………」
「それから、ゆっくりとお風呂に入りましょう。…二人で」
「ええっ!?」
「何…? 嫌?」
「えー……あー………う~………それは………………………………………………………みょん………」
「ふふふ」
恥ずかしがる妖夢の顔を見ながら、幽々子は白玉楼へと歩みを進めた。
その後、風呂場から「みょん~~~………」という情け無い声が響いたと言われているが、真相は定かではない。
ところで。その頃、胡散臭いメイド風の人間こと十六夜咲夜は………
「何故……!? 何故なの……!? 何故、れみりゃ様を見ても萌えないの………!!?」
「ねえねえぱちゅりー。さくやがうんうんいってるよー?」
「…気のせいですよ」
「うーん……」
「ふおおおおおおおおおお………………!!! おぜうさまあああああああああ………………!!!」
血涙を流していた………
了
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<後書きやら>
まず土下座。焼き土下座。
結局長くなってしまった。これに関してはもう諦めるべきか。て言うか私の精神状態ではこれがギリ ギリいっぱいいっぱいの描写です。………あああ氏にてえ。
ホントはもっと過激に出来るでしょう。しかしそれは既に私の仕事ではなくて、みさくら氏の仕事で すよ(ぇ
もうみさくらは勘弁して下さい………(泣
何でそんなに出るですか………?(何
>タイトルの事
スペルカードっぽく。「観桜剣」は「みさくらけん」とお読み下さい。
>春の事
春って瓶詰めに出来るんかい……? て言うか最早媚薬であるな……
>元ネタの事
東方エロスレの、以下↓の部分から発想しました。
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俺達はとんでもない事を見逃していた!
妖夢には恐るべき秘密が隠されていたんだ!!
妖夢の持っている剣「桜観剣」これは「桜を観る」つまり
「さくらをみる」→「みるさくら」→「みさくら」!
さらに妖夢には「二刀流」「半分」というキーワードも
あてはまる。これらの事実は、あきらかに断言している…
そう、妖夢は「ふた(以下略
↓
そう、妖夢は「ふたば落書き裏」の常連だったんだよ!
でも今はアクセス規制で書き込めないらしく、coolierの絵板に(略
↓
な、なんこつ~!
もとい、な、なんだって~~!
↓
問
○に入る文字を答えよ
みさくら な○○つ
↓
こん
↓
う る せ え な
な げ っ つ 一 択 で す
↓
だ、だがキバヤシ…・桜観剣じゃなくて楼観剣だ。
↓
>>桜観剣じゃなくて楼観剣だ。
し、しまったー!!
うわああぁぁー。スンマセン、楼観剣でまっぷたつに
されてきます…
↓
その程度はノイズだって
-------------------------------------------------------------------
と、言う訳で妖夢がこんな事に…考えた人、グッジョブ!(ぇ
>妖夢の事
以上の事↑を踏まえて書きました。個人的には、やはりみさくら風にするが良かろうという事で多め の汁とア○ルを実践。するとあら不思議。既に東方SSなのか、ただの江口SSなのか分からなくな る始末。駄目ぽ。
喘ぎ声も少しみさくら風にしてみました。………ヤバイ、な。
>スマタの事
………これでいいんだっけ?(爆
>お尻の事
みさくらの得意技の一つ。ちなみにお尻は強姦罪にはなりません。だからってやっちゃダメ。
>咲夜の事
Q:何で咲夜さんの春が濁ってるんだゴルア!
A:年中れみりゃ様でハアハアしてるからです。
ついでに咲夜がれみりゃ様で萌えなくなったのは春を奪われた所為。
…その方がいいんじゃない?(何
以上です。………何でこんなに疲れてんだ? 私。
改訂しましたが、何かヤバげです。マジで。みさくらが入ってかなーり強化されてしまいました。
もう書かない方がいいですかね。皆さん、怒らんで下さい………
みさくらが悪いんです、みさくらが(責任転嫁
del passを記載します。 del pass:1234
何らかの不都合が発生した場合は、削除して構いません。
でわ、長々とした文章でしたが、読んで頂いてありがとうございます。
そして、ごめんなさい。色々と(死
書いた馬鹿野郎:謎のザコ
<更新履歴>
・みさくらシステム(何それ)を導入
・それによる汁気及び喘ぎ声の大幅増量
・関連する文章の増補改訂
・ア○ルセッ○ス追加
・オチ若干修正
・作品の注意事項の増補改訂
・同じく後書きの増補改訂
・メルラン暴走のバグを修正
・Phantasmのクリアボーナスが間違っていたので修正
・BGMが初回でループしてしまう不具合が軽減されていればいいなぁ
………最後の方は嘘です。
最終更新:2008年12月29日 20:45