「06 祭符「神遊びの唄」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
06 祭符「神遊びの唄」 - (2020/08/02 (日) 10:10:26) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#right(){【登録タグ:&tags()】}
#inc(Script/track)
#divid(track_args){
|album=[[掲]]
|circle=[[凋叶棕]]
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=RD-Sounds
|arrange=RD-Sounds
|original=明日ハレの日、ケの昨日;ネイティブフェイス
}
#divid(lyrics){
さあ 緋の袖 玉櫛 鈴打ち鳴らし
御前に はれのひ ただ舞うたらば
かご山 やさか 木の枝 にぎかけ
&ruby(ようよう){やうやう} 響け 供に遊ばせ
振り放け&ruby(みあ){見遣}れば&ruby(みがく){未闢}の&ruby(だいち){幻想郷}に
まつろうものの姿のあらんことを
遠くに知るか
果てども無き&ruby(けしき){原風景}
遠くは遥か
これは&ruby(まも){見守}る&ruby(けしき){原風景}
緑の山に
&ruby(せわたり){瀬渡}&ruby(か){斯}くやも
萌える色&ruby(でず){出}る
玉のごとくに
咲かせよ咲かせ
さてもみなうつくし
迎える命
&ruby(よろこ){歓喜}び&ruby(わら){咲}うこと
&ruby(なが){涼}れにそよぐ
&ruby(いろ){彩}を織り成す
萌える色&ruby(でず){出}る
&ruby(にしき){錦}のごとく
祭に添えては 祀に同じと
踏めよ&ruby(くなど){来無処} ここよりこちら
さあさ &ruby(いっとう){一踏}
宴の開く
遊べよ 命懸け
その &ruby(かけなわ){酣}なること
交われ &ruby(みたま){御魂}ごと
それの在ることを知れよ
さあ
&ruby(に、に、のひとつ){二、二、一}で
&ruby(ひろ){拡散}がる&ruby(けしき){弾幕}に
その身を&ruby(と){賭}して避けたれば
&ruby(ささげ){奉避}る&ruby(うごき){舞}となって
&ruby(われまつ){神祭}ろうと&ruby(あそ){楽}ばすように
舞はぬものならば口より呑ませ
巧ならずば口より呑ませ
身にところせしことその末代まで
身のところせしことその末代まで
人にも知るは
夢の&ruby(おはなし){噺}と寝
&ruby(はる){悠}けく眠れ
&ruby(とわ){永遠}の&ruby(はなしとね){花褥}
避けねば咲かず
さても&ruby(い){去}ぬるべく
舞え舞え舞うより
その道は無く
手足も塞ぐ
さても狭き道を
くぐるは&ruby(たけ){猛}き
ものの仕業なれば
鉄の&ruby(かぎ){鑰}持て
かつての&ruby(あらごと){神話}
遍く伝えて
うち滅ばさん
祭に添えては 祀に同じと
&ruby(また){跨}げ&ruby(くなど){来無処} 手の鳴る方へ
さあさ &ruby(いっとう){一踏}
宴の開く
遊べよ 命懸け
それが&ruby(たえ){妙}なること
交われ &ruby(みたま){御魂}ごと
それの在ることを知れよ
さあ
&ruby(に、に、のひとつ){二、二、一}で
&ruby(ひろ){拡散}がる&ruby(うたごえ){弾幕}
その身合わせて奏すれば
&ruby(いわい){祝避}の&ruby(ことば){詞}となって
&ruby(われまつ){神祀}ろうと唄わすように
遊べよ 命懸け
その美しきこと
交われ &ruby(みたま){御魂}ごと
それの在ることを知れよ
さあ
&ruby(に、に、のひとつ){二、二、一}で
&ruby(ひろ){拡散}がる&ruby(けしき){弾幕}に
はるけく&ruby(とき){鬨}を響かせば
掲げる&ruby(ことば){符名}となって
&ruby(われ){神}も&ruby(ひと){演者}をも&ruby(あそ){楽}ばすように
祭りは未だ終わらず
&ruby(すなわ){即}ち&ruby(はれ){明日}のちまた&ruby(はれ){明日}
}
#right(){【登録タグ:&tags()】}
#inc(Script/track)
#divid(track_args){
|album=[[掲]]
|circle=[[凋叶棕]]
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=RD-Sounds
|arrange=RD-Sounds
|original=明日ハレの日、ケの昨日;ネイティブフェイス
}
#divid(lyrics){
さあ 緋の袖 玉櫛 鈴打ち鳴らし
御前に はれのひ ただ舞うたらば
かご山 やさか 木の枝 にぎかけ
&ruby(ようよう){やうやう} 響け 供に遊ばせ
振り放け&ruby(みあ){見遣}れば&ruby(みがく){未闢}の&ruby(だいち){幻想郷}に
まつろうものの姿のあらんことを
遠くに知るか
果てども無き&ruby(けしき){原風景}
遠くは遥か
これは&ruby(まも){見守}る&ruby(けしき){原風景}
緑の山に
&ruby(せわたり){瀬渡}&ruby(か){斯}くやも
萌える色&ruby(でず){出}る
玉のごとくに
咲かせよ咲かせ
さてもみなうつくし
迎える命
&ruby(よろこ){歓喜}び&ruby(わら){咲}うこと
&ruby(なが){涼}れにそよぐ
&ruby(いろ){彩}を織り成す
萌える色&ruby(でず){出}る
&ruby(にしき){錦}のごとく
祭に添えては 祀に同じと
踏めよ&ruby(くなど){来無処} ここよりこちら
さあさ &ruby(いっとう){一踏}
宴の開く
遊べよ 命懸け
その &ruby(たけなわ){酣}なること
交われ &ruby(みたま){御魂}ごと
それの在ることを知れよ
さあ
&ruby(に、に、のひとつ){二、二、一}で
&ruby(ひろ){拡散}がる&ruby(けしき){弾幕}に
その身を&ruby(と){賭}して避けたれば
&ruby(ささげ){奉避}る&ruby(うごき){舞}となって
&ruby(われまつ){神祭}ろうと&ruby(あそ){楽}ばすように
舞はぬものならば口より呑ませ
巧ならずば口より呑ませ
身にところせしことその末代まで
身のところせしことその末代まで
人にも知るは
夢の&ruby(おはなし){噺}と寝
&ruby(はる){悠}けく眠れ
&ruby(とわ){永遠}の&ruby(はなしとね){花褥}
避けねば咲かず
さても&ruby(い){去}ぬるべく
舞え舞え舞うより
その道は無く
手足も塞ぐ
さても狭き道を
くぐるは&ruby(たけ){猛}き
ものの仕業なれば
鉄の&ruby(かぎ){鑰}持て
かつての&ruby(あらごと){神話}
遍く伝えて
うち滅ばさん
祭に添えては 祀に同じと
&ruby(また){跨}げ&ruby(くなど){来無処} 手の鳴る方へ
さあさ &ruby(いっとう){一踏}
宴の開く
遊べよ 命懸け
それが&ruby(たえ){妙}なること
交われ &ruby(みたま){御魂}ごと
それの在ることを知れよ
さあ
&ruby(に、に、のひとつ){二、二、一}で
&ruby(ひろ){拡散}がる&ruby(うたごえ){弾幕}
その身合わせて奏すれば
&ruby(いわい){祝避}の&ruby(ことば){詞}となって
&ruby(われまつ){神祀}ろうと唄わすように
遊べよ 命懸け
その美しきこと
交われ &ruby(みたま){御魂}ごと
それの在ることを知れよ
さあ
&ruby(に、に、のひとつ){二、二、一}で
&ruby(ひろ){拡散}がる&ruby(けしき){弾幕}に
はるけく&ruby(とき){鬨}を響かせば
掲げる&ruby(ことば){符名}となって
&ruby(われ){神}も&ruby(ひと){演者}をも&ruby(あそ){楽}ばすように
祭りは未だ終わらず
&ruby(すなわ){即}ち&ruby(はれ){明日}のちまた&ruby(はれ){明日}
}