09 Sweets Time Midnight

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#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[Crimson Glory]] |circle=[[NJK Record]] |vocal=3L |original=U.N.オーエンは彼女なのか?;Sweets Time ((SYNC.ART'S「ゆきうさぎ」収録)) } #divid(lyrics){ りんごとはちみつ 紅茶のジャムはアプリコット 銀色のティースプーン壁に放り投げた 早く遊ぼうよ 人形は何も喋らない ひとつしか知らない歌をうたってみるの 青い小鳥 籠から逃げて 雨に打たれて 綺麗にもげた羽根 ねえ一緒にうたう? 新しい歌を教えてよ 誰もこたえないの 誰もうわたない ひとつわけてあげる 甘くてとろけるチョコレイト 美味しかったでしょう さあ またうたいましょう りんごとはちみつ 赤色と金色混ぜたなら 黒くなるのかしら お空と同じ色 早く遊ぼうよ 人形は今日も喋らない はちみつかけてあげる その赤いドレス 積み木で作ったお城にひとりまた閉じ込める ねえ うたってほしいの うたってきかせてよ 新しい紅茶 今度はオレンジマーマレイド 銀色のティースプーン壁に放り投げた ======================================================== 裏歌詞 心臓と血液 隠し味には肉片を 真っ白な骨を 墓場に捨てましょう さぁ楽しませてよ 死体は何も喋らない ひとつしか知らない 悲鳴をあげていたの 生きてた人間が 牢屋から逃げて 弾に撃たれて 両腕だけ残して燃えてしまった -10人のインディアンの少年が食事に出かけた ひとりが咽喉を詰まらせて9人になった 9人のインディアンの少年が遅くまで起きていた ひとりが寝過ごして8人になった 8人のインディアンの少年がデヴァンを旅していた ひとりがそこに残って7人になった- 皆で叫んでよ 新しい悲鳴を聞かせてよ 誰も声が出せないの 誰も叫ばない ひとつ分けてあげる 甘くてとろける血と肉を 美味しかったでしょう? 叫び声を聞かせて -7人のインディアンの少年が薪を割っていた ひとりが頭を真っ二つにわって6人になった 6人のインディアンの少年が蜂蜜をいたずらしていた 蜂がひとりを刺して5人になった 5人のインディアンの少年が法律に夢中になった ひとりが大法院に入って4人になった- -4人のインディアンの少年が海へ出かけた ひとりが燻製のニシンに飲まれ3人になった 3人のインディアンの少年が動物園を歩いていた 大熊がひとりを抱きしめ2人になった 2人のインディアンの少年が日向に坐った ひとりが陽に焼かれて1人になった- 心臓と血液 紅とピンクを混ぜたなら どんな色になるのかしら 地下牢と同じ色 私を楽しませて 死体はどうしても喋らない 血をかけてあげる 真っ赤な色のドレス 髑髏で作った 牢屋にまた一人閉じ込める 悲鳴を聞かせて欲しいの 悲鳴を聞かせてよ 新しい人間 今度は金髪の女の子 真っ白な骨を 墓場に捨てましょう -1人のインディアンの少年が後に残された 彼が首をつり そしてだれもいなくなった…- }
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[Crimson Glory]] |circle=[[NJK Record]] |vocal=3L |original=U.N.オーエンは彼女なのか?;Sweets Time ((SYNC.ART'S「ゆきうさぎ」収録)) } #divid(lyrics){ りんごとはちみつ 紅茶のジャムはアプリコット 銀色のティースプーン壁に放り投げた 早く遊ぼうよ 人形は何も喋らない ひとつしか知らない歌をうたってみるの 青い小鳥 籠から逃げて 雨に打たれて 綺麗にもげた羽根 ねえ一緒にうたう? 新しい歌を教えてよ 誰もこたえないの 誰もうわたない ひとつわけてあげる 甘くてとろけるチョコレイト 美味しかったでしょう さあ またうたいましょう りんごとはちみつ 赤色と金色混ぜたなら 黒くなるのかしら お空と同じ色 早く遊ぼうよ 人形は今日も喋らない はちみつかけてあげる その赤いドレス 積み木で作ったお城にひとりまた閉じ込める ねえ うたってほしいの うたってきかせてよ 新しい紅茶 今度はオレンジマーマレイド 銀色のティースプーン壁に放り投げた ======================================================== 裏歌詞 心臓と血液 隠し味には肉片を 真っ白な骨を 墓場に捨てましょう さぁ楽しませてよ 死体は何も喋らない ひとつしか知らない 悲鳴をあげていたの 生きてた人間が 牢屋から逃げて 弾に撃たれて 両腕だけ残して燃えてしまった -10人のインディアンの少年が食事に出かけた ひとりが咽喉を詰まらせて9人になった 9人のインディアンの少年が遅くまで起きていた ひとりが寝過ごして8人になった 8人のインディアンの少年がデヴァンを旅していた ひとりがそこに残って7人になった- 皆で叫んでよ 新しい悲鳴を聞かせてよ 誰も声が出せないの 誰も叫ばない ひとつ分けてあげる 甘くてとろける血肉を 美味しかったでしょう? 叫び声を聞かせて -7人のインディアンの少年が薪を割っていた ひとりが頭を真っ二つにわって6人になった 6人のインディアンの少年が蜂蜜をいたずらしていた 蜂がひとりを刺して5人になった 5人のインディアンの少年が法律に夢中になった ひとりが大法院に入って4人になった- -4人のインディアンの少年が海へ出かけた ひとりが燻製のニシンに飲まれ3人になった 3人のインディアンの少年が動物園を歩いていた 大熊がひとりを抱きしめ2人になった 2人のインディアンの少年が日向に坐った ひとりが陽に焼かれて1人になった- 心臓と血液 紅とピンクを混ぜたなら どんな色になるのかしら 地下牢と同じ色 私を楽しませて 死体はどうしても喋らない 血をかけてあげる 真っ赤な色のドレス 髑髏で作った 牢屋にまた一人閉じ込める 悲鳴を聞かせて欲しいの 悲鳴を聞かせてよ 新しい人間 今度は金髪の女の子 真っ白な骨を 墓場に捨てましょう -1人のインディアンの少年が後に残された 彼が首をつり そしてだれもいなくなった…- }

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