07 アイソレーション

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#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[one for all]] |circle=[[Lampcat]] |vocal=うくな |lyric=たま。 |arrange=sasakusa |media=WBWgjs3QONI,sm33086503 |original=神々が恋した幻想郷 } #divid(lyrics){ 夏木立のざわめき 雲が通り過ぎてゆく空 ゆっくり息を吸い込みながら 初夏の匂いを含む風に身を任せて さらさら ナチュラルな君の笑顔 ちょっとだけ眩しい 太陽がステキ照らす 飛び込んじゃいたい 日常で見失っていた季節という時間 今みつけた! 川の音が体にしみこんでゆく 木漏れ日が光るこのフィールド いまは私たちだけの場所 ねえほら 気取りはいらない 寝転がれば一面露草色の世界に そっと手を伸ばし目を閉じる ほほを撫でる風 あなたのその髪が ふわりとゆれるの 絶体絶命の状況だって笑えちゃう 大胆にいこう! さあ他愛もない話をしよう くだらない冗談もたまには 自然という調味料ひと匙 なかなか乙な味でしょ 夕暮れの香りが鼻腔くすぐり ちょっぴりせつない 心の奥 またいつかあなたとね 一緒に このひととき感じたい }
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[one for all]] |circle=[[Lampcat]] |vocal=うくな |lyric=sasakusa |arrange=sasakusa |media=WBWgjs3QONI,sm33086503 |original=信仰は儚き人間の為に } #divid(lyrics){ 上手く生きてきたつもりだった そんな気がしていた 無理に笑って 周りに合わせて これからもそうやっていくのだと 息が詰まる 何もかもがみんな 押し付けてくる奴は「それが普通なんだよ」って それじゃ普通じゃないのなら どうすればいいの 私を見ないで もう構わないで 理解る気も無いくせに 死ぬ勇気なんてあればやってる 簡単に言わないで 大切なんて思わないほうが 楽にいられるよ 約束なんて言葉は嘘つき 塞がった傷が開いていく 急に終わりが訪れて みんな理不尽に巻き込んで 全部壊れちゃえばいいな いいのにな なんてね 思ってるよ 期待しないで もう放っておいて 頼んでもいないのに 別にいいでしょ 好きで生まれたわけでもないし きっと憧れてた もう分からないけれど もしもなど無いのだから 気付いても変えられずに 見せないで救いだなんて 今更すぎるよ 何もしないで 何もできないのだから 時にそんなことを思う }

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