02 Roll Ground



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|album=Ground Snow;Rebirth StoryⅡ
|circle=FELT
|vocal=舞花
|lyric=美歌
|arrange=NAGI☆
|original=月まで届け、不死の煙
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沈む夕陽が はじまりの合図のようで 背すじを伸ばす
終わりのない退屈な日々 新しい風に ふいに出逢うの
現在(いま)を確かめるように

澄んだ夜空を 泳ぐ 星だけが 僕を知っている
ナミダ 溜息 隠してくれたね

ツヨク 望み抱いた 愛を呑み込んで
君に 残した 白い光に託そう
ついた 嘘の数だけ 息を止めたなら
君へ 溢れる想いの 一つは伝わるかな


誘うような 紅い雲を眺め あの星を想う また今日も
さよならと告げた 瞬間(とき)から 僕らは きっと はずむ心
失くしてしまったんだよ

読み合う 互いの 理想はぼやけて
答えを探っては 独りよがり だったのかな

何も恐れのない この未来こそが
僕を 小さな部屋に 閉じ込めているの
蒔いた 秘密の種 夢で咲かせては
君に 話してみたい 物語を作ってた

ツヨク 望み抱いた 愛を呑み込んで
君に 残した 白い光に託そう
ついた 嘘の数だけ 息を止めるから
君へ 溢れる想いは こみあげる想いは
どうか 消えはしないで
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最終更新:2022年10月22日 18:44
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